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ブルーハーツが聴こえる [DVDやら映画やら]

ブルーハーツが残した曲をタイトルにした六篇入りオムニバス。それぞれの話しが終わるたびにエンドロールが登場するところがすばらしい。でも製作側から見ても要らない話しはすぐ切れたりするところは怖い。
ハンマー(48億のブルース)
女の子が Jazzmaster 持った姿がかわいい。今までため込んできた同棲のツケをなかなか清算できない女の話しだが、それを強そうな尾野真千子さんが演じるところに意味がある。そして廻りは何の役にもたっていない。
人にやさしく:
スイッチを押すときの市原隼人さんの目がかわいい。高橋メアリージュンさんがかっこいい。正直。市原さん演じる男が残った方が世の中のためになったのではと思ってしまう。
ラブレター:
高校生のころはデブで今はかっこいい男二人。手がはさみになるところとか、映画好きそうなパロディ要素も多い。パロディといえば前出の『ハンマー』もターミネーターをやったりしている。要潤さんの「工場が」「給料が」のセリフに笑う。イケメンが言うセリフではない。山本舞香さん演じる女子高生の潔さがすごい。
少年の詩:
いちばん面白い。優香さんがエロい。新井浩文さんの最期を少しの笑みで飾らせてところが監督の良心。大人のいやなところを見てしまった息子の今後が心配。
ジョウネツノバラ:
人を凍らせてしまうのはどこかで見たような。大事だったのであろう人の姿をなんとか残しておきたかった男の話しだろうか。なぜ残していおきたかったか? セリフは一切ないし明確な理由も説明されないが、最期を見れば分かるような。結局最期までいっしょにいたかっただけなのだ。あればなんで見たんだっけかとがんばって思い出したら『都市伝説セピア』だった。
1001のバイオリン:
茶髪だか金髪にした三浦貴大さんのイメージが普段とちがって面白い。登場人物たちの置かれた状況を除いても、残された飼い犬を当たりまえに亡くなったと思うかどう思うか、という点は『シュレーディンガーの猫』を想像してしまった。

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