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黒い箱のアリス(BLACK HOLLOW CAGE) [DVDやら映画やら]

YAMAHA のピアノと SONY の WALKMAN がうれしい。アリスの大きな目が『アリータ・バトルエンジェル』の人に似ている。セキュリティキーで守られているドアから容易に入ってくる暴漢。これが始まりかというとそうとは言い切れない。やられたはずの人がまた登場するので。森の中でアリスが見つけた汚れたでかい箱。その中に入っていた紙切れには、自分が書いたであろうメッセージ。その次に見たときはちょっときれいな黒い箱になっていた。主役のアリスが義手でなければならない理由は何かと考えたが、それはエリカとポール姉弟との関係のためでしょうか。姉弟は義手に興味を持つし、それだから弟はアリスを助けようと近寄ってくる。母親ベアトリスがなんと犬。この犬というか彼女も必要だったのか。最初はアリスにしか聞こえないのかと思ったら、エリカにも話しかけていた。母親の声は首から下げたスピーカーから発されている様子。母親の AI とかが犬に埋め込まれているのかもしれないが、アリスが念じるように動かす義手とか、けっこう近未来っぽい世界と考えてしまう。アリスはアダムの娘と思われるが、アダムと話しているシーンでは母親というか妻な感じもしてしまう。これは父娘の二人暮らしの状況であるがゆえか。そもそも犬はただの犬だった。しかしアダムの起こしてしまった事故によって母親は亡くなり、そのときから犬は母親の名であるベアトリスが与えられ、アリスにとって母親になった様子。アリスが義手になってしまったのもパパのせい。なんだか全部パパが悪そう。後半、黒い箱に入っていくのか、フラーっと動いていく映像が面白い。それにしても暴漢は二重ロックで防犯完備の家になぜ容易に入ってこれたのか? これはやっぱり手引きがいたと思った方が良いのか。そうするとあの人たちがあやしい。アリスの普段と泣き顔の表情のギャップがすばらしい。彼女が箱の使い方を分かってきて、最後には手紙ではなくてアレまで移動できるようになったのはちょっと感動。黒い箱が一体何なのか説明は一切無し。でも機能はなんとなく分かる。アダムとアリスが住む家もまた「箱」= "CAGE" のように見える。遠くから見る様子は箱を切った断面図。ラスト近くでアリスがあの人にアレするシーンは舞台を見ているよう。箱について、アリスがアダムに「強く念じるの・頭で考えるの」語るシーンが皮肉めいて面白い。何度か見ると面白くなる。

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ミスミソウ [DVDやら映画やら]

エスカレートするいじめの行きついた先はという話し。良くないことですが反撃する姿がすばらしい。どんどんやられていくバカ者たちの姿に溜飲が下がる。もっとひどくやってしまえと思ってしまう。対立する女の子二人の関係が最後にならないと分からない。教員に娘のいじめを訴える父親だが、教員にも対応しきれない理由があったり、それぞれの人がうっくつした何かを抱えている。やり返して終わりかと思ったら、意外な展開が待っている。どれだけいじめが楽しいのか知らないが、開始四分の一、30分も満たないうちにまさかそこまでやってしまうとは。そしてスカッとする展開が続きハッピーエンドかと思いきやまだ時間が半分も残っている。なんだかんだとナイフを持っている妙子が怖い。みなさんの中で流美のマンガ的な体形が異色。政治家の忖度とかが話題にされるが、案外それは学校ではぐくまれるものかもしれないなあ。エンドロールが ATG 映画っぽい。流れる歌がけっこう好き。面白かった。やってしまった以上はただで済むはずはないと思ってはいたけれど、やっぱり最後はちょっと残念。妹がかわいそうすぎる。どんな映画でも出る大人の役者さんたちが偉い。

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羊の木 [DVDやら映画やら]

土産ショップTシャツの優香さんがいきなりエロい。後々もまたエロい。口紅の赤さも印象的。市川さんのたたずまいがプロ役者。チャーハンにラーメン、パフェと、みなさんの喰いっぷりがすばらしい。人々を迎えに行く若い市役所職員・月末が、田中泯さんを迎えに行ってようやく事態に気づくところが面白い。課長が月末に事の次第を説明するシーンに映るホワイトボードに書かれた内容や字の下手さかげんとかがなんだかリアル。事実を知っている人たちが限られているのが面白い。その中でも知るべき人が深くを知らない。なるほどなあと思うことは人が自ら罪を告白するところだろう。言わずにいられないのかも。なつかしがるラーメン屋の名前がちょっと恥ずかしい『亀』の『頭』の『龍』。「船の上ならオレの方が強い」の後の展開がみごと。元受刑者たちを受け入れることで市もちょっとは潤っているのだろうが、それについては語られていないところがすばらしい。国を批判する目的の映画ではなさそう。月末たち3人が鳴らしたりクライマックスの BGM とかがボーカル無しなのが良かった。斜めに降りるエンドロールになぜかはまってしまう。エンドロールの曲もかっこいい。主演がジャニーズの人なので最後はジャニーズの歌か・・・と思っていたので安心する。"Death" は "not the end" というのが始まりを予感させるし、「人を殺してしまったことが終わりではない」とも思えるし、栗本清美が色々土に埋めることにもつながるような。考えてみると栗本が色々埋めるのは復活を願うからなんでしょうか。その後から草が生えるように。DVDメニューの音楽がかっこいい。劇中で登場するのが Gibson ではなくて Epiphone というのが上手い。Les Paul はけっこう安そうだし。月末の「友だちだろ?」の言葉は本心では無いと思うのだがどんなもんだろう。面白かった。

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DS modify 5 [Making]

これはキルスイッチに使うやつ。 最初に頼んだは左の物で、マル信さんの MS-313-1。小さくて目立たないと思って頼んだが、けっこう押しずらい。しかも押して OFF タイプだった・・・。 次に頼んだは右の MS-350-7。これは押しやすい。押して ON タイプ。 どちらも Amazon で送料込みで 800円くらい。2回頼んだので 1600円。マルツオンラインならスイッチだけで100円くらい。うーん、高いキルスイッチだった。電車賃と思うことにする。

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色々考えてこの場所に付ける。

ピックガード上から穴あけ。

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空いた穴とスイッチ寸法に合わせてボディのルーティング追加。

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こんな感じになる予定。

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P-90 コピーの PU のシールド部の耳を取り去ってしまったが、これではいつか PU 本体とカバーが取れてしまう!!!!!!!ううううう。

どうするかなあと思った結果、ホールピースの間に穴を利用して止めることにした。おそらくドッグイヤータイプでないソープバーなんてエッチな名で呼ばれているタイプの P-90 で使われている方法ではなかろうか。 穴を開ける。この後で皿ネジが埋まるように皿穴を開ける。

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上からネジを通す。M3 では頭が大きかったので M2.6 皿ネジにした。

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下はナットで止める。これで PU 本体が落ちることは無い! ぞ? 絶対に無い!!!

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DS modify 7
DS modify 6
DS modify 5
DS modify 4
DS modify 3
DS modify 2
DS modify 1


ブレイブストーム(BRAVESTORM) [DVDやら映画やら]

こんな映画があったのかと思わず借りてしまった。シルバー仮面とレッドバロンが存在する世界。春日 ひとみを演じるのが壇蜜さん。本来なら柴俊夫さんあたりが何かの役で登場しそうですが、そんなノスタルジー感の無いところがすばらしい。吉沢悠さんの風変りな科学者役がみごと。シルバー仮面が包帯を巻いているところがすごい。シルバースーツの中身は生身の人間。スーツにくらべて肉体がつらい様子がよく分かる。オリジナルテレビ版からデザインが変えられているけれど、レッドバロンも丸太のようなロボットからメカメカしくかっこよくなっている。しかしパシフィック・リムな感じは否めないような。手のひらからもジェットを出すところは、アイアンマンっぽい。キルギス星人のディテールがリアル版ペガサス星人。その目ん玉が怖い。彼らが地面に穴を開ける様子が地道ですてき。彼らにゾンビのような奴隷人間にされてしまった人々の頭がひどい。直接脳に何かしたんだろうなあと普通に想像してしまう。星人といえばチグリス星人も登場するがキルギス星人の手下扱い。でもディテールはかっこいい。彼らと戦う春日家の妹、はるかの剣術のキレがすばらしい。ヒーロー物の定番といえる主人公の特訓シーンも登場するが、特訓場所はなんとあそこ。しかもそこの岩まで砕いてる。この話での主人公は誰かというと春日光二と紅健の二人。それを引き継ぐようにラストで登場するのはあの人。そのキャストがまた上手い。そういえばみんな宣弘社のヒーローなのだった。特典のメイキングではブラックバロンとかの CG が出来上がる様子を観られる。本編よりもディテールがよく分かる。キルギス星人は実物大を人が手に持って歩かせていたのだなあ。市街戦では可動部分のギミックもよく分かる。面白かった。続きが見たい。英語字幕だけではなく中国字幕も付いていた。

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レッド・スパロー(RED SPARROW) [DVDやら映画やら]

冒頭のバレエシーンがけっこうショック。手術シーンもちょっと怖い。サウナでの襲撃シーンはかなり怖い。幻想かと思ったら実際に起こったことだった。スパロー=スパイの訓練風景がほとんど誘惑とかエッチ系。戦いのシーンが出てこない。もしかしてモグラってこの人?とピンときてしまうが外れてしまった。誰かを捨てないと生き乗れない世界。胸をあらわにするカテリーナ=ドミニカの姿が「愛の嵐」でのシャーロット・ランプリングさんと重なって見えました。男性シンボルがちょっとだけ映る。秀逸なのが DVD メニュー。赤地に浮かぶドミニカの顔と繰り返される音楽がとても合っていて、これだけでも10分くらい見ていられる。しばらく見てるとなんだかセラピーを受けているというにはこんなことかなあと思ってしまう。ああ怖い。

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DS modify 4 [Making]

ボディに載せて、弦を張ってチューニングしてみる。

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P-90 を取付けることを考えてネックポケットの角度付きシムを作っていたので、ネックの仕込み角の問題は無かったけれど、ブリッジサドルをかなり高くしなければならない。サドルから弦のボールエンドまでの角度がけっこうきつい。イモネジも長くなって、なんだか頼りない。

ディープ・パープルの2期後半や3期のころの Strat を弾いている写真を見ると、サドル下に何か板を敷いてます。これはネックの角度を変えたためにサドル上の弦高か高くなったためなんでしょうが、それと同じ。しかしシンクロナイズド・トレモロを使ったときにずれたりしなかったのか。接着剤とかで貼り付けてたんか?

今回はトレモロではないから、遠慮なくブリッジ本体をかさ上げすることにしました。 ブリッジアースの関係もあるので、木ではなく、厚めのアルミ板を下に敷くことにする。バンドソーの歯を痛めたくないので手ノコでギコギコ切る。木材よりも金属の方がまっすぐ切りやすいのは、木目というものがないからだろうなあ。

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しかし切りカスや、ヤスリを使って出るカスがなんとも・・・。

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穴を開ける。

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ブリッジ下に敷く。

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別なパターンのブリッジのも作ってみる。これは Telecaster スタイルのサドルを使ったもの。

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アルミ板から切り出し。

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今回は2枚重ねにする。

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ペーパーを交換するつもりでサンダーを使ってみる。さすがに速い。

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穴を開ける。

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ブリッジ下に敷くとこんな風になる。

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DS modify 7
DS modify 6
DS modify 5
DS modify 4
DS modify 3
DS modify 2
DS modify 1