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愚行録 [DVDやら映画やら]

日本語字幕付きで登場人物の名前が分かりやすい。ワーナー・ブラザースのマークがかっこいい。バスの運転手が枝野党首に似ている。「会ってその日に(ピー)女なんて」という小出恵介さんのセリフがなんとも。眞島さん演じる渡辺もゲス。以降出てくる人たちはどこかゲス。記者の田中が色んな人の話しを聞いて回って真実にたどり着くというお話しか。実はひどい奴だったというのは映画「渇き」の女子高生が割と悪全開で強烈だったが、こっちは静かでたちが悪い。高校だけかと思ったら、外部・内部とか昇格とか大学でもカーストがあるのだなあ。よく付属とかエスカレータ式で大学までとか言うが、ちょっと腐って思えてくる。その中で昇格した女が夏原友希恵で田向の嫁さん。確実にゲスの一人だが松本若菜さんなので許したい。バイト先で痴話げんかとはよほど宮村は尾形が好きだったのか。それとも女に盗られたことがとにかく嫌だったのか。話しが続くにつれ、もしかして父親のDVの話しはウソ?と思ったが、兄妹が同じことを話しているので本当なんだろう。妹の兄が昔ボコボコにしたという話しは、現在のカフェのあのシーンにつながる。本当なら兄がボコボコにすべき相手はちがうはずだが、その時の兄は相手は「人」ではなく「文應」という大学だったのかもしれない。その大学さえなければ世界は変わっていたはず。夏原のゲスな行為は、カーストを保ちたいが故のことなんだろう。投げやりでやる気の無さそうなお兄ちゃんだが、やるときはすごい。それが自分のためならなおさら。そこが妹がお兄ちゃんを好きな理由だろう。妹が正面を見据えて独白する場面が迫力あり。彼女の前に見えていたのはやっぱりあの人? タイトル通り「愚行の記録」な映画。大学や就職サバイバル劇場に不幸な兄妹が巻き込まれてしまった話し。あの人以外はみなさんどうなろうとざまあみろと思ってしまうし清々してしまう。願わくば女弁護士はもう突っ込まんでほしい。今度は悪くない幸薄な松本さんも見たい。エンディングで歌が無いのが良かった。恐ろしい内容なのに R 規制が見当たらないところがすばらしい。ああ怖かった。


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グリーンルーム(GREEN ROOM) [DVDやら映画やら]

パンクバンド対地元の人。最初はちょっと分からなかったが、ただの地元の人ではなく、おそらくネオナチとか特定の主義の人たち。最初の殺人がなぜ起こってしまったかは分からないが、とにかく隠したいネオナチたちは、その現場を見てしまったパンクバンドに罪をかぶせて始末しようとがんばる。一気に突っ込めば絶対に人数が多いネオナチが勝つと思うのだが、そうしないのは自分たちがちょっとでも手を出したら疑われるからだろう。だから闘犬みたいな猛犬に襲わせたりする。自分たちは手を出さないと考えているんだろうが、映画なのでそのままスムーズに始末できるはずがない。ベースのパットの腕のケガはちょっとひどすぎたかもしれない。いくらガムテープでぐるぐる巻きで固定しても、痛さでショック死しそう。二軒目の店で歌う "Nazi Punks, F*** Off!" がかっこいい。そりゃ Dead Kennedys の曲だからしかたがない。演奏は "The Ain't Rights"(エイント・ライツ)という劇中のバンドだがメンバーは違うんでしょ? エンディングの "Right Brigade" もかっこいい。演奏は "Bad Brains" というバンドらしい。バンドのボーカル、タイガー役の人は声が良い。モヒカンのタッドが口にするラジオ番組のタイトルが「チャンピオンたちの朝食 Breakfast of Champions」。カート・ヴォネガットさんの小説というよりはシリアルのことだろう。ネオナチのリーダー役がパトリック・スチュワートさんだが、彼が登場すると「ローガン」の続きに見えてしまう。一見だとスティーブ・ジョブズさんにも見える。彼の激高することなく、淡々と指示する様子が怖い。いつも良い人役が多いので余計怖い。サム はブランドまでは確認できないが SG タイプのギターを弾いていて、雰囲気は The Donnas のギタリストみたい。パットは Fender っぽい。エイント・ライツはバンでツアーするが、ガソリンが無ければ他の車から失敬したりお金なし。背中合わせのパットとサムの自転車二人乗りがかわいい。名の無いバンドのツアーの様子も分かる映画。犬も怖くなる映画。原題は「楽屋」という意味らしい。たしかに舞台は楽屋。前の映画が「ブルー・リベンジ(BLUE RUIN)」だったから今度はグリーンかと思った。DVDメニューのグリーンを基調にしたイラストがけっこうかっこいい。晴れ。


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リベンジ・リスト(I AM WRATH) [DVDやら映画やら]

アメリカの復讐物。物騒なアメリカ社会を紹介するタイトルロール。奥さんを殺した犯人を見つけながら警察は何もしない。ブチ切れるスタンリー。部隊仲間の友人のデニスは復讐ならやめろというが、なんだかんだと加勢してしまう。デニスはなかなか情報やメカ通で武器や機器にも詳しい。自分で装置を組み上げたりする。あきらかに外は白人無用のハーレムな場所なのに「席を外せ」と言われる知事の女秘書がかわいそう。足でバットを受けるところがめちゃくちゃ痛そう。娘のアビーと夫が狙われた後の「お前たちは安全だ」というセリフの信用性の無さに笑ってしまう。奥さんの葬儀のときから登場する神父さんが何かやらかすのではないかと考えたがどうなることか。タトゥーの店のシーンが怖い。あやしいそうなやつに背中を見せて彫らせるなんてどうにかしてる。怒りに燃える復讐映画といえば、「ジョン・ウィック」や「狼の死刑宣告」とか一匹狼物が多そうだが、この映画は相棒がいるところが面白いというかちょっと気楽。彼が足を洗ったのは奥さんに出会ったためなようだが、実のところはその機会をうかがっていたのかもしれない。そして奥さんが殺された理由はなんなのか。ただの通りすがり? 単純な復讐話しで終わらないところが面白い。総合的には主人公のスタンリーより相棒デニスの方が強そう。スタンリー本人も、仕事だったとはいえ、自分の過去を悔いている。そして時々フラッシュバックされる奥さんの「私のために足を洗ってくれた」的な言葉から、復讐にもちょっと葛藤がありそうなところも面白い。いちばん偉かったのはアビーの夫ではないだろうか。普通なら「別れてやる!」とか泣いちゃいそう。面白かった。それにしてもベビーシッターが浮かばれない・・・。晴れ。


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静かなる復讐(TARDE PARA LA IRA/THE FURY OF A PATIENT MAN) [DVDやら映画やら]

スペイン語の映画。バーのシーンで絶えず動くカメラがかっこいい。あまり説明がない。主人公だろうホセもあまり語らない。彼には病院に知り合いが入院している様子。バーに出入りするホセの目当てはどうやらアナ。雰囲気が篠原ゆき子さんに似ている。角度によってはスカーレット・ヨハンソンさん。彼女の姉の義理の弟、つまりアナの夫クーロは刑務所に入っている。独り身のホセとつながりを持ってしまうアナ。ホセはなぜ彼女に近づくのか? それはイメージの断片で察してしまう。クーロやその仲間たちは犯罪にも手を出すワルだが、ホセは普通の人に見える。おそらく人を殴ったこともなさそう。病院ではクーロに殴られ・蹴られっぱなし。ただし彼のターゲットである人にはメッタ刺しとか容赦ない。そして後先を考えていないようで、ビールで手を洗ったりしながらも落ち着きを取り戻すのが早かったりする。それだけ目標がぶれないということか。そして忍耐強い。アナの子供がけっこう大きくなっていたので5年くらいはひたすら待っていた様子。単純そうで犯人捜しはけっこう意外。アナが最後に電話をかけたということは、ビデオに犯人が写っていたのか、それとも怖くなって電話しただけなのか。誰がどこまで知っていたのか。ちょっとはっきりしないけど面白い。いちばんおどろいたのは面会の間で子供を作ってしまうこと。すごい。ホセのぶれなさが男の中の男。どんなワルなチンピラよりもかっこいい。面白かった。


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バチェロレッテ ~あの子が結婚するなんて!~ (bachelorette) [DVDやら映画やら]

キルスティン・ダンストさんが出ているので見たが、アイラ・フィッシャーさんもいっしょだったのでラッキーだった。ファーストカットから登場するダンストさんはメイクのせいか目元が普段と違う。ベッキーがフラれた前提で話しているレーガンがおかしい。騒がしいタイトルロール。短い時間でレーガン、ケイティ、ジェナ、ベッキーの様子がよく分かる。B-FACE = Bee 軍団が集まって、いちばん結婚に縁遠いと思っていたベッキーの独身最後のパーティを開く。セリフが多い。女性たちがよくしゃべる。セリフが R15+。主役たちの胸が見えるシーンはないが、トイレでするシーンがけっこうはげしい。銀パンツのストリッパーがおバカ。ちょっとは常識を身に付けたベッキーに対して、あまりに昔と変わらないケイティとジェナ。高校の時以上にクスリや何やらで羽目を外したがる。レーガンは自分の理想に近づこうと努力している。みなさん方向がバラバラ。学校やら公共の場所での乱射事件が多いこの頃、ベッキーのセリフ「興奮で銃を乱射しそう」なんて脚本段階でカットされそう。レーガン他、登場人物たちがいわゆる美女でないところがリアル。ケイティとジェナの顔はしかめっつらから笑い顔まで、ゴムのように変化する。花嫁のドレスを破ってからはバカさかげんに拍車がかかる。ケイティがすさまじい。彼女に限らず、おバカな行動や言動は、あきらかに何かから逃げているように見える。路上でメリッサと会うシーンは短いけれど Bee 軍団 がどう思われていたかよく分かる。トレヴァーとレーガンがジュネーブやポツダムのことを話すシーン。それは主導権についての会話だが、その中でトルーマンが強力な切り札を持っていたことについて語られる。それはもちろん原爆のこと。話す場所はストリップバー。音楽はリック・デリンジャーさんの Rock And Roll, Hoochie Koo"。 そのトイレで踊り子に手を拭かれ、アソコも拭かれ、色々されるドレスがかわいそすぎ。たぶん後ろも拭かれてる? クライドの部屋の黄色のラジカセがかわいい。そこから鳴るのは 500 Miles~♪。MEGA BASS とプリントされているので SONY 製だろうか。結婚式で集まった昔の男たちと関係してちょっとは変化が現れる。無事ベッキーの元にドレスは届き、結婚式は行われるのか? もしかして死人が出るか? というハラハラなラスト。そして三人は何かに気づく。そして流れる曲はまたしても "I'm Gonna Be (500 Miles)"。結婚式のパーティーシーンで Jazz Bass が登場するが、ちらっと映るヘッドのロゴは Fender っぽい。バンドのカットはベースとサックスばかりで、一瞬映るギターは Telecaster だった。登場人物を紹介する DVD メニューが秀逸。役名や役者の名前も分かるし、映画の雰囲気もちょっと分かる。好きな女優さんも年を取るなあとしみじみする映画。


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tY:近況108(Radiko, K's TRANSMISSION とか) [他]

面白かったページ。
泣くのが仕事なのは知っていたけども...子どもたちが泣く理由があまりにも理不尽だった。 : カラパイア http://karapaia.com/archives/52259630.html
古代都市「スパルタ」の軍事教育は早期から。生まれた時から過酷な運命を背負い、強靭な戦士へと育て上げられる男子 : カラパイア http://karapaia.com/archives/52259306.html
「ここは同僚のオフィスだけど…どんな秘密が隠されているかわかる?」:らばQ http://labaq.com/archives/51896820.html
錯視効果ありすぎだろ。二度見不可避、怪しげな20枚の画像 : カラパイア http://karapaia.com/archives/52250077.html

去年 2017年 の K'S Transmission J-pop School 先輩がバリバリだった頃のライブ音源を聴く


2017年の6月から J-pop School 内で始まったコーナー。坂崎さんのうんちく話しもあったりするから面白い。第3弾と第4弾が分からない。インターネットがえらく遅くなってしまって録音できなかった期間だったかも。ああ悔しい。

2017/6/16
1973年 TULIP『ライブ!アクト チューリップ』

ライブ!アクト チューリップ(紙ジャケット仕様)



財津さん激励の意味も込めて第1弾は TULIP。
財津さんの歌い方、コード進行にやられた。なんだろうと思った。もちろんコーラスワークも。財津さんがピックアップしたメンバーなんだからすごい。GARO の三声コーラスもすごいけど、TULIP もすごい。
『テイクオフ』までは聴きまくった。
アルバム2、3枚目までは面白さがある。アマチュア時代の蓄積があるので。
『ライブ!アクト チューリップ』はライブツアーのタイトル。「心の旅」がヒットした後。当日のセットリストを書いたメールが届く。実際にはこのアルバムの倍以上やっていた。
TULIP は GARO といっしょで、最初は音楽、洋楽ファンがついていた。お互いにヒット曲が出てテレビに出始めると女性ファンが多くなって男性が引いた。ライブでもキャーキャーすごい。
高見沢も TULIP が好きだった。よく二人で「僕のお嫁さん」を歌ってた。
このアルバムを聴いて姫野さんがライラックというグループをやっていたと知った。
この頃の TULIP のことは語りだすと止まらない。
「夏色のおもいで」は新曲だったので知らない人もいたかも。
「がんばって~!」の声援がすごい。じゅうぶんがんばってるじゃん。
1曲目: 夢中さ君に
2曲目: 道化者
3曲目: イエスタディ(YESTERDAY)、4月になれば彼女は(APRIL COME SHE WILL)
4曲目: 夏色のおもいで


2017/6/23
1973年 ガロ『GARO LIVE』

GARO LIVE



このときにこんなライブをしていたんだ。いちばん盛り上がっていたころのガロ。
先週のチューリップと同様、「がんばって~」という黄色い声援が入っている。ヒット曲のおかげで客層が変わってきたのだろう。
僕らが警備員をやったときの野音はこの比ではなかった。
以前は小原礼さんと高橋幸宏さんが参加していたらしい。このバックは後藤次利さん、柳田ヒロさんなど。バンドのときはトミーもマークもエレキを弾いていた。
トミーはギターが好きだった。松崎しげるさんもほんとうにギターが好きだったと言っていた。トミーの方がビブラートとか、エレキ、ロックっぽい。
ガロ BOX とか、通常盤の再販希望メール多数あり。
「美しすぎて」のアコースティックギターとエレキギターの持ち替え MC が面白い。
「時の魔法」が僕らにとってのガロ。ラララが盛り上がる。
ジャケットを見るとマークは D-45、トミーは J-200 を使っている。
ドロップDチューニングの説明と、ガロの「暗い部屋」のチューニングの説明。「暗い部屋」はよくコピーした。ガロの代表曲。ガロらしい曲。
1曲目: 一人で行くさ
2曲目: 美しすぎて
3曲目: 時の魔法
4曲目: 暗い部屋


第3弾、第4弾の録音ファイルが無い・・・・


2017/9/15
1972年 かぐや姫『かぐや姫おんすてーじ』

かぐや姫おんすてーじ-こうせつ・パンダ・正やん-(紙ジャケット仕様)



神田川とかがヒットする前、夜明け前的な頃。
かぐや姫はライブが面白い。
かぐや姫はエロスの匂いとこうせつさんが言っている。どういうテーマのライブだったの?
ジャケットに写っている Gibson Dove とか、良いギターを使ってるなあと思った。
ジャケットを見ると一本マイクで歌っている?
初めて見たときは上手い、チューニングが良い、耳が良いと思った。
(ギターで「あの人の手紙」を歌う。)
こうせつさんと坂崎さんの声とかが似ているメール多数。知らないうちにこのアルバムから影響を受けてるかも。確かによく聴いたアルバムだった。
ギターは石川鷹彦さんだろうか。オブリガードとか参考になった。
1曲目: ひとりきり
2曲目: 田中君じゃないか
3曲目: 少女はいつも
4曲目: 今はちがう季節


2017/9/29
『京都フォーク・キャンプ』


1969京都フォーク・キャンプ



第3回1968年と第4回1969年を紹介。
高石ともやさんが中心になっていた音楽活動のひとつ。
メーカーが変わったり、CD や アナログとかで収録曲が変わる。
68年だと半分アマチュアのような方も多いかも。高田渡さん19歳。10代です。
テレビでは GS がピークを過ぎたころでしょうか。フォークはまだまだアマチュアの音楽だと思われていたのでは。1970年にはフォークが主流になる。
こういう野外フェスでフォークルが三人でやっているのは初めて聴いて感激した。加藤さんが12弦ギターを弾いている。
60年代のフォークはちがう。拓郎さん以降とはちがう。ラブソングが無い。皮肉かプロテストかメッセージ。
1曲目: あきらめ節~自衛隊に入ろう(高田渡)
2曲目: 戦争は知らない(フォーク・クルセダーズ)
3曲目: 新幹線はうんと早い(なれあいシンガーズ)
4曲目: かっこよくはないけれど(アップルパミス)


2017/11/17
2017年 風『伊勢正三LIVE BEST~風が聴こえる~ の DISC2「風LIVE-Vintage-1975~1977」』

伊勢正三LIVE BEST~風が聴こえる~(DVD付)



伊勢さんに会うと「幸ちゃんはかぐや姫には詳しいけれど風はそうでもない」と言われる。伊勢さんはよく見抜いてる。風は僕らがデビューした後。色んなことをしなきゃいけない時だったので聴けてない。75年以降は聴くものも偏っているかも。
僕らは風よりパイセン? でも風はとんでもなく売れている。オリコンにも入ってるし。
伊勢さんは風になって趣向が変わっていく。アメリカンとか AOR、洋楽バンドな雰囲気になる。
「君と歩いた青春」は太田裕美さんのために書いたんでしたっけ。
1曲目: お前だけが
2曲目: ささやかなこの人生
3曲目: 君と歩いた青春
4曲目: 置手紙


2017/12/22
1974年 はっぴぃえんど『1973/9/21 ライブ・はっぴいえんど Live』

1973/9/21 ライブ・はっぴいえんど



1972年に実質的に解散していた。
色んなアーティストが出たコンサートでシュガーベイブのデビュー。
曲のアレンジが違うところがはっぴぃえんど。
歌詞が抜けたりする話し。
はっぴぃえんどの場合は、だいたい作った人が歌う。
細野さんのとらえどころのない曲調。
鈴木茂さんはビートルズでいえばジョージ・ハリソンさんとダブる。
彼らのアルバムは録音技術の歴史でもある(1枚目 4ch 2枚目 8ch 3枚目が 16ch)。
はっぴぃえんどは表現の仕方などについて議論が多かった。
松本隆さんのライナーノーツが良い。1年以上経ってからの解散コンサートだったので乗り気ではなかったこととか「春よ来い」の話しとか色々。
1曲目: 抱きしめたい
2曲目: 夏なんです
3曲目: 氷雨月のスケッチ
4曲目: 春よ来い

tY:近況108(Radiko, K's TRANSMISSION とか)
tY:近況107(Radiko, K's TRANSMISSION とか)



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ボーイ・ミッシング(SECUESTRO/BOY MISSING) [DVDやら映画やら]

スペイン語の映画。スタッフが映画「永遠のこどもたち」関係らしいので見た。ホラーではなかった。少年ビクトルが誘拐された事件で始まり、ウソや隠し事がきっかけで誰かが追い込まれていく。誰がウソを言っているとか、何が隠しているなあというのはだいたい分かる。そこからどんな展開になるのかを楽しみに見る。殺し屋バイカーたちが頭悪そうでちょっとハイテクで意外なやつらだなあと思ったが、この辺りがヒントかもしれない。長い時間をかけて考えていたのか、一瞬で思いついたのか、なんだかんだあの人はすごい人のなのかもしれない。最後は飛行機内だし。そしてひどい目にあうあの人は、具体的な回想シーンは登場しないけれど、よほど悪いことをしてきたのかなあと思う。ゴミ箱あさり役の刑事カレニョがかわいそう。長髪かつらのパトリシアが一瞬女装のおじさんに見えてしまった。気になるのはビクトルが思い出していると思われる廃墟のイメージ。あれば何だったのか? 何かを見た記憶なのか? それともイマジナリーな記憶? 観ている人も迷わせるシーンでもある。スペイン映画は音楽も圧倒的。なんでもないシーンをいやというほど盛り上げようとする。ラストのパトリシアが真相に気づき始めるところも仰々しくてそれが快感でもある。どこの国の学校でもいじめというのはあるもんだ。原題は直訳しても「誘拐」だから分かりやすい。最後はよろこんで良いのか悪いのか。面白かった。


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ブラッディ・ホワイト 白の襲撃者たち(Convergence) [DVDやら映画やら]

邦題と看護婦さんのビジュアルの DVD ジャケットに「はてな?」と思われて仕方ないかも。それを無視したら面白い。原題は「収束」。1999年 アトランタでの病院爆破事件。休暇中の刑事、ウォールズは普段着のまま現場に呼び出される。その現場で爆発か何かに巻き込まれ、目を覚ませば病院のベッド。人は少ないし変な看護婦に警備員。いったいどうなっているのという話し。「恵みのもと信仰によって救われた・神の賜物」とか「ルールを見つけること」。しかしそれを見つけたりするにはずいぶんと時間がかかるらしい。しかしそれが成仏への道。でも成仏にはまだやり残しがある。上品そうなエスターおばさんはベトナム戦争の話しをしているからけっこう待ったのかも。服装も考えてみるとちょっとクラシックな感じか。前半は少しだけフィリップ・K・ディックさんの世界を感じさせる。そうかと思ったらなんだか宗教臭くなる。そして今度は幽霊探し。黒い影や雑音の意味がようやく分かる。わざわざ「1999年」の事件が舞台なのもうなづける。スーバーナチュラルなディック的世界。だまされたと思ったがまあまあラッキー。しかし看護婦は必要だったのか。彼女のメイクは60年、50年代っぽいのだがエスターおばさんのようにずーっと成仏できなかった人なのかもなあ。よく考えるとよく分からなくなりそうな映画。でもラッキー。ウォールズと奥さんの赤ちゃんがかわいかった。エスターおばさんの足が細くて長い。若い時はもっときれいだったかもしれない。このジャケットデザインでなければ観なかっただろう DVD。


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スプリット(SPLIT) [DVDやら映画やら]

ジェームズ・マカヴォイさん演じる男が多重人格であることはネタバレでもなんでもなく、その前提の展開。多重人格ものとは分かっていたので、もしかしてこの女の子はあいつとか、あいつはこいつ? とか、始まったとたんに色々勘ぐってしまう。人格に応じて肉体にも特徴が現れるというのが面白い。例えばおネエっぽい人格のときは糖尿病でインスリン注射がかかせない。凶暴な人は凶暴・だから人格によってはとんでもない肉体を持っていたりするのではと考えさせられる。前半のマカボイさんのセリフで「食べるために・・・」というのがあるが、それがいったい何に関わってくるのか。それぞれの人格が記録映像を残しているようだが、謎の人格の映像の有無もミソ。個性的な顔立ちのケイシーはもしかしてローガンに出ていた女の子かと思ったら違った様子。顔の雰囲気が似ていると思った。ケイシーの幼いころの記憶のようなフラッシュバックシーンが度々登場するが、これがマカボイさんにどう関わるのか、それとも関わらないのか、迷わせるのも監督の意図するところではないか。うれしいのはあの人が登場するラストとセリフ。ユニバースの始まり? 廊下や階段のカットがキューブリック監督な感じ。この前に見た映画「ラプチャー -破裂-(RUPTURE)」もそうだが、結果だけ考えると似たような展開かも。マカボイさんのラストよりもケイシーの最期に興味津々。もしかして彼女も? 終わりが本当の始まりかも。面白かった。


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tY:近況107(Radiko, K's TRANSMISSION とか) [他]

面白かったページ。
米ギブソン、事実上の“経営破綻”を選んだ理由 老舗ブランドが消える可能性は?|Real Sound|リアルサウンド テック http://realsound.jp/tech/2018/05/post-190037.html

今年 2018年 の K'S Transmission J-pop School 先輩がバリバリだった頃のライブ音源を聴く


坂崎さんの話しがあるから面白い。

2018/1/19
1971年 岡林信康『自作自演コンサート狂い咲き』

自作自演コンサート 狂い咲き(通常プラケース仕様)



コメント覚書
日比谷野音のライブ。ギターは岡林さんだけ。バックが柳田ヒログループでベースが高中正義さん。
すごいところはそれまでのアルバム3枚の曲を全部やったところ。
「くそくらえ節」とか、かけたいけれどかけられない曲多数。
この頃、岡林さんは「友よ」を歌うのをためらっていた。このライブではみんなに歌わせないように歌っているみたい。
「山谷ブルース」とか、中学生が聴いても理解できない大人の世界。けれど「くそくらえ節」とか皮肉や批判をなんとなく面白いなと思って聴いていた。後から色々分かってくるが、学校や大人が教えくれないことへの入り口になったのかもしれない。
はっぴぃえんどのときは鈴木茂さんのギターがでかかった。
1曲目: 最初の MC、友よ
2曲目: チューリップのアップリケ
3曲目: 性と文化の革命
4曲目: 自由への長い旅


2018/1/26
1974年 オフコース『秋ゆく街で オフ・コース・ライヴ・イン・コンサート』

秋ゆく街で オフ・コース・ライヴ・イン・コンサート(紙ジャケット仕様)



コメント覚書
僕らの中でオフコースは、洋楽カバーがめちゃくちゃ上手いバンドだと思った。反戦から内省に移っていき、クセの強いアーティストが出てくる。その中で洋楽コピーはああ上手いねくらいの評価。オフコースもそういった目で見られていたのでは。元々PPMのカバーとかをやっていた。
A面はほぼカバー、B面はオリジナル。斉藤哲夫さんや井上陽水さんといったクセの強い人の曲を歌うことにも注目。
二人のオフコースのコーラスの特徴はユニゾン。小田さんの声も細く、まだ今のようなクセが出る前。
ガロのトミーさんが二人をカワセ楽器に連れて行った。二人は D-41 を選ぶ。当時、いちばん高いのは D-45 だったが、D-41 も安くはなくて持っている人は少なかった。
「別れの情景」は転調がすごい。最初聴いたときはなんだと思った。半音上がっているだけなのに持っていかれる。
最後、小田さんが泣いちゃっている。
二人のオフコースをまた聴きたい、坂崎さん背中を押せというメールが多い。
1曲目: MEDLEY(洋楽メドレー)
2曲目: 僕の贈りもの、水曜日の午後
3曲目: 別れの情景(I)
4曲目: でももう花はいらない


2018/2/2
1971年 吉田拓郎『よしだたくろう・オン・ステージ!! ともだち』

よしだたくろう・オン・ステージ!! ともだち



コメント覚書
このアルバムはいちばん聴いたかも。好きだった。大手のレコード屋ではなく、クリーニング屋の片隅に二列くらいレコードが置いてあってそこで買った。
「青春の詩」の替え歌「老人の詩」が面白かった。とにかくしゃべりがたくさん入っていて、それを聞きながら人間性を含めて好きになった。
所ジョージさんは拓郎さんからギターをもらった。
この頃の吉田拓郎はひらがなの「よしだたくろう」だった。
斉藤哲夫さんのカバーが入っている。良い曲は歌う拓郎さん。
「夏休み」は『元気です』のバージョンよりこっちが好き。
1曲目: おろかなるひとり言
2曲目: もう寝ます、されど私の人生
3曲目: 夏休み
4曲目: イメージの詩
5曲目: ともだち


2018/2/9
1973年 吉田拓郎『LIVE’73』

LIVE’73



コメント覚書
前回の71年のライブ『ともだち』から2年経って吉田拓郎さんがどう変わったか。ファンの僕らが付いていけないくらいどんどん変わる。今に近いアレンジも多い。聴いた印象は完璧すぎて置いてけぼりにされた、遠いとこ行っちゃったなという感じ。
このライブの前には『元気です』という名盤があり、「結婚しようよ」「旅の宿」とかのヒットでばりばりな拓郎さん。
バンドメンバー、石川鷹彦さん。『元気です』は石川さんと二人で作ったようなもの。エレキギターが高中正義。ブラス、ストリングスも入っている。この頃は大人数のライブになっていた。本人もギター一本でやるのは嫌だと言っていたらしい。前回の『ともだち』は拓郎さん入れて三人のミニバンド。
気になったのは新曲の詞が岡本おさみさん。でも拓郎さんが歌っているからいいか。だけど拓郎さんの詞でも聴きたいなと思った人もいたのでは。
このライブアルバムの「落陽」ではお客さんの「たくろー!!」が無い。曲が知られたあとではイントロだけで「たくろー!!」になる。
拓郎さんは「落陽」を越えられないと言ったらしいが、これはお客さんが「落陽」を好きすぎるためでは。
ギターは高中さんだが、青山徹さんがギターになると、青山さんが弾きまくるので、ひと時は「落陽」は「青山」と呼ばれていたらしい。
『ともだち』の時はアマチュアっぽさを残した初々しいしゃべり。
拓郎さんはリハーサルをいっぱいやる。一人ギターで回るときも一人でリハーサルをする。
拓郎さんが歌うとそのへんの歌ではなくなる。がなってる声を聴くと男が泣ける。拓郎さんが命令口調で言うとそうしたくなっちゃう。
ファンは保守的かも。自分が好きだったころにこだわる。変わっていくアーティストについていかないのでは。
1曲目: 春だったね ’73
2曲目: 落陽
3曲目: 野の仏
4曲目: 望みを捨てろ


2018/2/23
1976年 南こうせつ『グッド・ヴァイブレーション ミスターこうせつ イン 武道館』

GOOD VIBRATION Mr.Kohsetsu in 武道館



コメント覚書
諸説あるが日本人でソロで初めて武道館で公演したのがこうせつさんではないか。もしかしたら西城秀樹さんかも。
このライブは観に行っている。九段下の駅から親衛隊がギターで歌っていたのが印象にある。
76年の1月だったかも。寒かった覚えがある。アリーナの前側。スタンドを見上げると武道館は広いと思った。武道館でやるのは夢の夢だった。その頃は荻久保ロフトやガソリン・アレイといったライブハウスばかり。
こうせつさんの声は今でも変わらない。最初からこの声。
「たぬき囃子」にはこうやって盛り上げるんだなあと思った。そういえば最近やらない。
アルフィーのライブではよく先輩たちをいじり倒していたが、けっこう失礼だったかも・・・
拓郎さんとこの図太い「たくろー!!」という声援より、暖かい感じがする。
1曲目: たぬき囃子
2曲目: ひとりきり
3曲目: ヘイ・ジプシー誘っとくれ
4曲目: 幼い日に


2018/3/2
1978年 かまやつひろし『ムッシュ・ファースト・ライヴ』

ムッシュ・ファースト・ライヴ(紙ジャケット仕様)



コメント覚書
オレンジとか武部さんとかバックを務める人たちやサイコスタジオとかの話し。
スパイダースの頃の曲が入っている。ムッシュは自分の代表曲を歌い続けた。ただし同じ曲でも毎回アレンジがちがう。オープニングは R&B っぽかったり。
タニヤ・タッカーさんが歌っていた「ハロー、ミスター・サンシャイン」はムッシュの曲。
ムッシュのアルバムでは加藤和彦さんや大瀧詠一など色んな人が曲を書いている。
ムッシュの背中を見て教えてもらったことは多々ある。
音がとても良い一枚。レコーディングエンジニアが多羅尾伴内。つまり大瀧さん。
1曲目: ミュージック・ミュージック~フリ・フリ
2曲目: あの時君は若かった
3曲目: ゴロワーズを吸ったことがあるかい
4曲目: のんびりいくさ


2018/3/9
1972年 五つの赤い風船『ゲームは終わり』

ゲームは終わり(解散記念実況盤)[完全版]



コメント覚書
2015年には完全盤が登場している。オリジナル盤に収録されなかったゲストがすごい。
ギターの中川イサトさんは押尾コータローさんの先生。
活動は三年間。 メッセージ性が強いフォークの中で、特にメロディーやハーモニーがきれい。意外と辛辣な歌もある。 人気があって支持されていた。やはり「遠い世界に」を歌っていたせいだろう。
「赤い鳥」と間違えやすいので「風船」と呼んでいたというメール。
じっくり聴いて、最後に「遠い世界に」で盛り上がる。
西岡さんはフォークにこだわりたくなかった。レコード通りにやってというのとは逆に、ギターにビブラフォンとか楽器も含め色々変えたりしていた。
西岡さんの伝説の歌唱指導が聴ける。
1曲目: ささ船
2曲目: まぼろしの翼とともに
3曲目: もしもボクの背中に羽根が生えてたら
4曲目: 遠い世界に / 全員合唱


2018/3/16
1974年 古井戸『古井戸ライブ』

古井戸ライブ



コメント覚書
加奈崎さんは座って大きな声で歌う人。声がとにかくでかい。
加奈崎さんのブルース。叙情的なチャボさん。叙情派ブルースバンドだった。ソングライターとしてのチャボさんとボーカリストの加奈崎さんが古井戸らしいセットではないか。ライブで聴いたときはびっくりした。チャボさんのリードギター、加奈崎さんの歌はすごいと思った。
さなえちゃんはヒットしたが古井戸としては異色。生ではしばらくやらなかった。
かぐや姫の「神田川」は「千鳥足」に影響されたのでは。
「讃美歌」での詩の朗読には泣いてしまう。
二人とも Gibson のハミングバードを弾いていたのが珍しかった。当時は当たりが少ないギターだった。
1曲目: なんとかなれ
2曲目: 千鳥足
3曲目: インスタント・ラーメン
4曲目: ラビン・スプーンフル


2018/4/6
1977年発売 憂歌団『生聞59分』

生聞59分 (紙ジャケット仕様)



コメント覚書
ライブは1976年。アルバムで59分は長い。普通は40分くらい。溝の幅・音の限界に挑戦したアルバム。
こんなグループが日本にいたのかとびっくりした。板についた感じ。どこでこの感覚を覚えたのか。コピーしてる感じには聴こえなかった。
お客さんとのやりとりがすごい。憂歌団・泉谷さん・高田渡さんのお客さんは独特。
内田さんが来たときに自作のボトルネックをもらった。
憂歌団はどこかふざけている。そのふざけの本気がどこまでか分からない。ギターやボーカルの裏付けがあって、ふさげとかっこいいがすぐ切り替わる。
「いつのレコード?」と聞いても分からないくらいの変わらなさ加減がすばらしい。
4作目のゲゲゲの鬼太郎の歌を歌っていた。
香取慎吾のブルースは良かった。
1曲目: 嫌んなった
2曲目: パチンコ
3曲目: 俺の村では、俺も人気者
4曲目: おそうじオバチャン


2018/4/20
1973年発売 井上陽水『もどり道』

陽水ライヴ もどり道



コメント覚書
ブリッジ・ミュートのギターが多かったような。あの頃は S.Yairi が良かった。陽水さんが有名にしたギターではなかろうか。
引き出しが身につく頃によく聴いたアルバム。大好きなアルバムだが暗い。陽水さんのしゃべりも暗い。泣いちゃったりもする。独特な世界。ただのラブソングではない。暗いというより詞に深みがある。身の回り半径20センチくらいの感覚。「夢の中へ」の詞も不思議な世界。
このアルバムが売れたのはベスト・アルバム的で、その中でもマニアックな曲も入っているからかもしれない。。
Em というかマイナーの曲が多い。
「あかずの踏切り」が全然違う曲。安田裕美さんのギターがちがう。歌を邪魔しないで効果的なフレーズ。「たいくつ」では二人のやり取りも良い。
1曲目: 夏祭り
2曲目: あかずの踏切り
3曲目: たいくつ
4曲目: 夢の中へ


2018/4/27
1969年発売 シューベルツ『リサイタル』

しゅうべるつ・りさいたる(紙ジャケット仕様)



コメント覚書
曲数が多い・杉田二郎さんのアンチェインド・メロディー他、カバーが多い。
二郎さんの「朝陽のまえに」は出来て間が無かったのでお客さんの反応があまりない。マイ・ハートはジローズのときの曲。
カバー曲に付ける歌詞がくだらなくて面白い。
しゃべりのメインははしださんではなく、おちさんなところが面白い。
さかのぼってフォークルまではたどりついても、シューベルツやクライマックスは目まぐるしく変わっていくグループの中のひとつ。フォークルほどコピーはしなかった。どちらかというとアングラが好きになっていた。
関西系のしゃべりとかフォークルに通じるところはある。
「ラクダ天国」は「ロック天国」と「こぶの無いラクダ」のかけ合わせ。フォークルのときに無かった歌詞がある。自由にやってたのんびりしたゆるい時代。もともとがアマチュアだったせいもある。今なら怒られる。
「風」では出たしのオーケストラのテンポが遅い。最後は合ってる。ジローさんは歌詞がちがっている。しかし何があっても大丈夫なメンバーでした。歌詞のガイドはやけくそっぽい。
1曲目: ワニ足のジョニー(トラディショナルのカバー・幸せなら手を叩こうのメロディ)
2曲目: マイ・ハート
3曲目: ラクダ天国
4曲目: 風


2018/5/4
1974年発売 アリス『アリス・セカンド・ライヴ』

アリス・セカンド・ライヴ(紙ジャケット仕様)



コメント覚書
まだ大ヒット曲が出ていないころのライブ。73年の「青春時代」は都倉俊一さん作曲。「今はもう誰も」は75年。しかしラジオやライブでは非常に人気があった。
ポール・マッカートニーが初めて日本人に作った曲は、矢沢透さんがゲストドラマーで参加していたブラウン・ライスの曲。
谷村さんと堀内さんのユニゾンコーラスが強力。
ライブは「リサイタル(バックバンドやオーケストラとかが入ったりする)」「コンサート(ほぼ三人だけ)」で分けて考えていたらしい。
ライブをした街の数はさだまさしさんより多いかも。
カバーが多いライブ(リサイタル)。
かぐや姫や拓郎さんよりもとにかくしゃべりが長い。
青春の影は3人でやっているだろう。これがアリス。Gibson Dove のジャキジャキ感がアリスらしい。谷村さんはよくリッチー・ヘブンズさんのことを話していた。
1曲目: マサチューセッツ
2曲目: 春のメドレー(矢沢さんの「恋は水色」あり)
3曲目: アリスのメッセージ~青春時代
4曲目: 青春の影


2018/5/11
1980年 RCサクセション『RHAPSODY』

ラプソディー



コメント覚書
「僕の好きな先生」にはなんていう声だと衝撃を受けた。『初期のRCサクセション』には僕らも影響された。
僕らがかまやつさんのバックをやっている頃、77年くらいか、TBS ヤングタウントーキョーに出ていたんだけれど、その時 RCサクセションがゲストで来た時があった。既にバンドで「スローバラード」を歌ってた。78年くらいかな。グリコが叩いてた。新井田さんでなかった気がする。
最初は小さな編成だったのがバンドになっていくというのは向上心もあるし、もともとバンドをやりたかったができないこともあった。
ほとんど3コードな「雨上がりの夜空に」は泉谷さんでも弾ける。でも歌うとちょっとメロディがちがう。 堂本兄弟のテーマは「よォーこそ」が基だよ。
実はギターの小川銀次さんと公園で会っている。74、5年かベンチに座ってギターを弾いていたら向こうからギターを持ってやってきて名前を交わしたことがある。
バンドが成功することを予感させるアルバム。
オールナイトニッポンの2部を始めたころ、下北音楽祭の司会をやった。そのとき RCサクセションや金子マリさん、おとぼけキャッツなんかが出ていた。
1曲目: よォーこそ
2曲目: エネルギー Oh エネルギー
3曲目: 雨あがりの夜空に
4曲目: 上を向いて歩こう

tY:近況108(Radiko, K's TRANSMISSION とか)
tY:近況107(Radiko, K's TRANSMISSION とか)



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ラプチャー -破裂-(RUPTURE) [DVDやら映画やら]

タイトルがでかい。拉致監禁と拷問みたいなことをされるとは、もしかして映画「マーターズ」な落ち込む話しだろうか。拉致されたのはレネーだけではなく、人々の話しの様子から何かの実験っぽい。成果が得られなければ開放されるようだが、その後の様子がテレビとかで登場しそうな人になっていて面白い。ああいう体験談はこのせいだったのか。実験するのは先生とか博士たち。彼らが得たい成果には、被験者がいちばん嫌いとするものが関係するらしい。レネーの場合はクモ。そして成功か否かは肌で分かるとも言う。いったい何を得たいのか。嫌いを通り越していきつく先はなんなのか。それはだんだんと分かってくる。「マーターズ」よりはましかもしれないが、実験成功でそれからどうなるの?という感じ。内容としては映画「アブタクティ」っぽいかも。監禁ものだと登場人物が極端に少ない場合が多そうだが、これはけっこう大人数の映画。先生を手伝うダイアンというかケリー・ビシェさんがきれいだった。


GEOの紹介ページ
https://rental.geo-online.co.jp/detail-426933.html


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tY:近況106(Ibanez EUB とか) [他]

面白かったページ。
ASCII.jp:Windows 3.1時代のファイルマネージャーを見てWindowsを振り返る|Windows Info http://ascii.jp/elem/000/001/667/1667420/?series=2
最強チーム結成のためにデッドプールがヒーローたちの採用面接を行う「デッドプール2」最終予告編公開 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180420-deadpool2-final-trailer/
白いマントを被った幽霊が大量に?世にも恐ろしい教会「聖ジョージ教会」とその呪われた歴史(チェコ) : カラパイア http://karapaia.com/archives/52258373.html
「おじさん、おじさん、お魚ちょーだい!」ガラパゴスの魚市場は優しい無法地帯だった : カラパイア http://karapaia.com/archives/52258581.html かつて病院内で撮影された恐ろしさを感じる10枚の写真 : カラパイア http://karapaia.com/archives/52258762.html
「飛行機のチケットを安くするアイデアが発表されるも…」不評が多い理由:らばQ http://labaq.com/archives/51896214.html



新しいベースについて考えていたら色々と楽しいものを見つける。

Ibanez Launch ‘Upswing’ EUB | iBass Magazine https://www.ibassmag.com/ibanez-launch-upswing-eub/


Ibanez 初の Electric Upright らしい。


Ibanez / UB804-MOB



Ibanez "Upswing" UB804 Upright Bass featuring Keisuke Torigoe - YouTube


Electric Basses Upright Bass - UB804 Bass Workshop | Ibanez guitars http://www.ibanez.com/products/u_eb_detail18.php?year=2018&cat_id=2&series_id=54&data_id=183&color=CL01


"TAMA[レジスタードトレードマーク] Roadpro stand custom for Upright included" とあるので、スタンドはドラムスタンドがカスタムされたもので、つまり丈夫ですよということか。

Roadpro Series | TAMA Drums | TAMA Drums http://www.tama.com/eu/products/hardware/roadpro.html


何か奇抜な形状になるかと思ったら、意外と普通。似たようなデザインであれば音とタッチで選ばれるのだろう。
同じ Ibanez の SRH セミホロウ・ベース。

Ibanez SRH Semi-Hollow featuring Benjamin Shepherd - YouTube


頭の中で想像はしていた感じのベース。アップライトというよりチェロをイメージしたらしい。ネックはまんま Fender っぽい。チェロだと 750mm スケールだろうがこちらは Fender スケール。

Bass of the Week: The Bace http://www.notreble.com/buzz/2018/05/07/bass-of-the-week-the-bace/
The Bace ? (it's short for Bass Cello) http://the-bace.com/


Introducing The Bace - YouTube


Rubytone Guitars の Cell Bass チェロ・ベース。前は古い Web ページには写真が載っていたが、現在のページにはなかった。

Rubytone CelloBassB - YouTube


こちらも Rubytone Guitars。ボディ内にロッドやボルトっぽいのが見える。
Rubytone Busker Bass with Rhythm - YouTube


こっちは Supro のショートスケールベース。ショートスケールは 30インチくらいだろうから チェロに近いと思う。弘法筆を選ばずといったビデオ。

Supro Huntington short scale bass. Evan Marien: Havona (2018) http://www.notreble.com/buzz/2018/03/24/evan-marien-havona-2018/


Havona 2018 (Jaco Pastorius) - Evan Marien - YouTube


チェロの曲をベースでやっている女性。白と黒、静と動という感じ。

Joanna Dudkowska: Bach Cello Suite No. 1, I. Prelude http://www.notreble.com/buzz/2018/04/22/joanna-dudkowska-bach-cello-suite-no-1-i-prelude/


AMAZING BASS PLAYER - JOANNA DUDKOWSKA - YouTube


ベースのネックが4本? と思ったら、各ネックに弦が1本という変態仕様。

Davie504: Quadruple Neck Bass Jam http://www.notreble.com/buzz/2018/04/07/davie504-quadruple-neck-bass-jam/


QUADRUPLE NECK BASS SOLO - YouTube


アトランシア の 1弦ベースを思い出す。

The Who の ジョン・エントウィッスルさんといえば Thunderbird ならぬ Fenderbird ベース。本人の名を冠したシリーズが Dean Guitars にあったとは知らなかった。もうずいぶん前だった。

Gear Watch: Dean Guitars’ John Entwistle Signature Series http://www.notreble.com/buzz/2011/01/13/dean-guitars-john-entwistle-signature-series/
JOHN ENTWISTLE SERIES | Dean Guitars http://www.deanguitars.com/subcategory?series=john_entwistle_series


Dean USA John Entwistle Spider Bass, Dean USA John Entwistle Hybrid Bass: Elliot Dean Proudly Shows - YouTube


もしかしてこのビデオの最初で説明している Fender Bass は、中村梅雀さんが持っているベースかと思ったら色やコンターが違っていた。

JOHN ENTWISTLE (The WHO) Bass Guitar / Fish Collection (mod rock) - YouTube


楽器紹介 bass 【 Fender Precision Bass '57 SB/M Owned by John Entwistle 】 http://www.baijaku.com/images/instruments/new_bass_no9.htm



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