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ネオ・ウルトラQ VOL.1~3 [DVDやら映画やら]

ウルトラQ の正式なセカンドシーズンドラマらしい。「Dark Fantasy ダーク・ファンタジー」が少しかわいそう。不倫の代償のような、「わたしってなんだったの?」的なあつかい・・・かもしれない。南風原を演じる田辺誠一さんがナイスキャスト。性格的には岸田森さん演じる「怪奇大作戦」の牧、「Dark Fantasy」の草刈正雄さん演じる渡来博士に近いかも。高梨臨さん演じる渡良瀬の職業は伝統の記者。渡良瀬と聞いて、渡来博士の「渡」を思い出しますが関係ないでしょう。尾上寛之さんの正平は、オリジナルの一平を連想させます。彼のバーの名前、「トビラ」というのがかっこいい。性格はしっかり二分されていて、理論の南風原に他の二人は感情的。特に一平は直情型。特撮技術とか CG 含め、映像は「Dark Fantasy」を上回る。年数も経ってもますので当たり前ですが。ストーリーによっては、日本や地球が何度か滅亡してます。考えてみたら、ダーク・ファンタジーではそこまでいく内容がなかったような。うーん、あったか。ウルトラQって話しの連続性が無いので、登場する人々の世界はその場限り。なんだか残酷な世界。
第1話 怪獣がのし歩くが、何で?というドラマ。その謎を追う傍ら、怪獣保護とか保護反対とか、保護を主張しながらも怪獣によって痛い目にあったり、永遠のジレンマドラマ。怪獣のディテールがかっこいい。ゲストの滝藤賢一さんといい、つかみはオッケーというところか。
第2話 ガラモンかと思いました。ドラマでは怪獣ブレザレンはすっかり町に馴染んでいますが、そうなるまでの過程に興味があります。堀内正美さんがかっこいい。声も渋い。
第3話 ヴァルカヌス星人が美しいとするものは一体何なのかという話し。価値観や悩みによっては、別な星の方が住みやすいかもしれない。
第4話 闇の存在の話し。南風原のライバル役、村上淳さんがすばらしい。彼が闇とどう向き合うのか。難しそうな話し。
第5話 この回はすばらしいと思いました。名作。エピゴノイドとは何なのか。博士の息子はなぜ、わざわざ南風原に頼むのか。メリとハシオ役の二人がかっこいい。コスチュームが少年ドラマっぽい。アウターリミッツにでも登場しそうな雰囲気。取材を受ける女性、鰐淵晴子さんの存在感もすごい。良い話しだった。
第6話 怪獣がダイゴロウに似てた気がする。この怪獣とか、前の話しに出ていた洗濯怪獣とか、なんだか目が特徴的。人間に近い目をしているような。ラストは会社がつぶれて終わりが良いかと思ったが、それでは現実的過ぎか。
面白かった。なんといっても画質が良いです。田辺誠一さんがカッコよすぎ。他の方たちの熱血感がちょっと浮いてます。「Dark Fantasy」もそうでしたが、できれば DVD 1枚に 3、4話入れてほしい。曇り・晴れ。

ウルトラQ VOL.1・2・3・4
ウルトラQ VOL.5・6・7
ウルトラQ dark fantasy ダーク・ファンタジー Vol.1~6
ウルトラQ dark fantasy ダーク・ファンタジー Vol.7~13
ネオ・ウルトラQ VOL.4~6

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