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USフェスティバル1983(US FESTIVAL 1983) [DVDやら映画やら]

スティーヴ・ウォズニアックさんが Apple の株で得た収入で興したフェスティバル。本人の姿も見られます。MTV の人が登場するバンドについて説明したりコメントを付けてます。
最初は INXS。ギターは Stratocaster に Telecaster。ベースは Steinberger。せっかくボーカルの人がかっこいいのに、周りがちょっと個性的。でも曲はかっこいい。
Divinyls というバンドは初めて見ましたが、ボーカルの女性が強烈。黒い Les Paul のギタリストがかっこよかった。
English Beat は 2tone でソウル寄りなスカ。ボーカルの人が変なギター使ってるなあと思ったら、左利き用の Telecaster だった。
Stray Cats はこんなビッグなステージでもスタンディングドラムにウッドベースだけ。ブライアン・セッツアーさんのソロプレイが良く見えるナイスなカメラワーク。上半身裸でロカビリーをプレイするブライアンを見ていると、振ってる腰をテレビに映してくれなかったプレスリーの時代はいったいなんだったのかと思えます。歌いまくりのブライアンのギターを見ていると、彼を見て Gretsch を弾き始めた人は絶対いるんだろうなあと思いました。2曲もやってくれた。
Men At Work では、ボーカルの方の黒い YAMAHA SG が大写しで見られます。よく見たらギターの人が使っているのも YAMAHA のも Strat シェイプの SC だった。
The Clash はミック・ジョーンズさんの歌。彼の使っていたギターがよくわからんかった。1曲だけなのが残念。
まだ明るいのに Judas Priest。ハーレーに乗って登場するロブ・ハルフォードさん。グレン・ティプトンさんは 黒にメタルピックガードの SG。最後のカットではメタルピックガードの黒い Stratocaster も見えました。K.K・ダウニングさんは Hamer でしょうか、赤い 1PU の V。他におなじみの Gibson の Flying V も使ってくれてます。ベースのイアン・ヒルさんとギター二人で身体でリズムをとる姿には感動します。アメリカで売れ出したころでしょうか、ロブがめちゃくちゃうれしそう。
次はカナダのトリオバンド、Triumph。Ibanez な雰囲気の Les Paul のセミアコ版みたいなギター。けっこう厚い。Les Paul の1.5倍くらいありそう。フルアコっぽくも見えますが、しっかり歪んでます。2曲目は間違いなく Ibanez なダブルネック。ダブルネックで走り回るギターもすばらしいがボーカルもすごい。この人だけでギャラの80%の価値有り。
Scorpions は夜のライブ。ルドルフ・シェンカーさんは白い Flying V。マシアスさんは角にストライプの入った白い Exploler。ベースの人はスルーネックの Exploler スタイル。Alembic っぽい。でも見た目の質感は Aria Pro II にも見える。マシアスのヴォコーダープレイを堪能できます。チューブを加えてる様子はかなり危なそうな人に見えます。
ハードロックの連打に続いては Berlin がほんのちょっとだけ。ボーカルの女性がとてもキュートでエッチ。
そして Quarterflash。メンバーの男性が「東京」とか、日の丸っぽい赤丸が描かれたシャツを着ています。ギター一人とベースが赤い MusicMan。もう一人のギターは Greco/Roland のシンセコントローラ付きのギターみたい。女性ボーカルのサックスと MusicMan ギターのユニゾンがかっこいい。
次はもっとエッチな Missing Persons。色物っぽいがテリー・ボジオさんにウォーレン・ククルロさんとテクニシャンぞろい。ギターが Steinberger かと思ったら、ちゃんとヘッドがある。ヘッドの形は Vox っぽかった。ノブの位置がサイドにあったり、もしかして Vox とかのギターを小さく改造したものかも。
ラストを飾るのは、奇跡のダミ声 Stevie Nicks さん。唯一「歌手」と思わせる方です。ギターはワディ・ワクテルさん。相変わらずの Les Paul を弾いてます。ドラムの人の顔がミック・フリートウッドさんに見えました。
BONUS で、Scorpions 再び。マシアスが 1PU の黒い Stratocaster。ルドルフの The Who 顔負けの風車ピッキングがすごい。多分女の子であろう観客のヘドバン+ちょっとしたエアギター的指使いが可愛い。最後はボーカルのマイクでギターを弾いたり、わけが分かりません。よく見たらルドルフも日の丸シャツっぽい。
Triumph ももう一曲。彼らを見ながら Grand Funk Railroad を思い出す。そうだこの人たちは、すごく上手くて Hi-Fi な GFR だった。
GEOの出演者に書いてある Oingo Boingo、Van Halen、U2 はこの DVD には入ってなかった。DVD のエンドクレジットに、Van Halen、U2 と Joe Walsh もありますが、入ってなかった。MTV 放映時には入っていたんでしょうか。残念です。権利関係なんでしょうか。ほんとなら、Judas Priest / Triumph / Scorpions の日には Ozzy Osbourne も演っていた。Missing Persons や Stevie Nicks の 日には The Pretenders / David Bowie も演っていた。それを考えるとスーパービックなアーティストが入っていない DVD。でも Judas Priest に Triumph、Stray Cats が見れたのが良かった。逆に入っていないと寂しい DVD だった。貴重な1980年代初頭をまとめた DVD。面白かった。晴れ。


GEOの紹介ページ
http://rental.geo-online.co.jp/detail-162704.html


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