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アイアン・メイデン/ヴィジョンズ・オブ・ザ・ビースト(IRON MAIDEN : VISIONS OF THE BEAST) [DVDやら映画やら]

ビデオ・クリップにライブ映像を時系列に並べた作品。2枚組みのてんこもり。これはファンにはうれしい。ベスト盤ともいえる。Holy Smoke のお花畑に笑ってしまう。The Number of the Beast ではモンスター映画の映像が使われていますが、その中にゴジラが出てくるところがいい。この曲に限らず、昔の映画っぽいシーンがよく出てくるが、曲に違和感がなくて良い感じ。新たに撮ってたりするんだろうか。しかし本物のライブ映像には圧倒されます。特に観客に。あの合唱を受けてブラジルが嫌いと言うバンドはいないでしょう。あれだけ人がいれば、間に合わなくてもらしちゃったりする人が絶対いるだろうなあ。鋲打ち革ジャンからジャージタイツ、そしてスポーツウェアにラフなジーンズ姿と、ヴィジュアルも変化してます。それは時代の流れの他、体型の変化によるものか。このバンドでいちばん気になるのはスティーヴ・ハリスさんのベースプレイです。ピックを使わない彼の指は、北斗の拳のように秘孔をつくことでしょう。トレモロみたいに早い連打はピックの方が楽だと思うんですが、彼の信条なんでしょうねえ。ヘビィメタルやハードロックで指弾きというと、ブラック・サバスのギーザー・バトラーさんとかメタリカの初代・現在のベースの方を思い出します。使うのは一瞬アイバニーズっぽいのが映ってましたが、基本プレジション・ベースのみ。それに呼応するように、デイヴ・マーレイさんは一貫してストラトキャスター。これまた彼の熱い男気を感じさせます。一番最初の Women in Uniform では、ラージヘッドの黒いストラトで、ハムバッカーに換えたそれは、ジューダス・プリーストのグレン・ティプトンさんが使っていたやつを思い出します。案外彼の影響を受けているんかもなあ。アイアン・メイデンは、スティーヴ・ハリスさん、デイヴ・マーレイさんのバンドだなあと思う。この二人には何か絆のようなものを感じます。そのバンドの強烈な変化はブルース・ディッキンソンさんの加入でしょう。彼が入った後の Run to the Hills が好きです。短い中で3曲くらい入っているような組曲。プログレな感じもします。これはブルースさんでなければ実現しなかった曲でしょう。もしかして最初のアルバム2枚はスティーヴさんにとって困ったもんだったりして。知らなかったが、ブルースさんは一度バンドを抜けてたようで、後半の数曲は違う人が歌ってます。なんだか最初にいたポール・ディアノさんが長髪で歌っている感じ。その後でまたブルースさんと入れ替わるんですが、彼の良さを再認識してしまう流れです。後期での彼らの曲はサビや歌の繰り返しが多くなっているように思えます。それだからライブではみんな「オーオーオー♪」とかコーラスしやすいんでしょうねえ。ちゃんとしたライブではないですが、タイトルに偽り無い「彼らの世界を見る」を DVD で見るベスト・アルバム。満腹です。晴れ。


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サル ウインドウ・ピリオド [DVDやら映画やら]

てっきり未知のウィルスに冒されるホラー映画かと思ってたら。ちゃんと実在する病気でした。事実を基にした映画のようです。見ながら「何とか十字」の偉い方がテレビで釈明しているのを思いだしました。ウインドウ・ピリオドというのは「ウィルスを確認できない空白の期間」らしいですが、結局、献血された血液を使うのが早すぎるということですか。だいたい血液製剤を流通させる前に、もしくは使用前に調べないものなんでしょうかねえ。といいながら今はどうなってるのか知りませんが。どこまでがほんとうにあったことかはわかりませんけど、病気になったことは事実でしょうから、見ていて辛い。確かに「なんでオレが」なんて思うでしょう。映画では主役になる夫婦と、同じく発症してしまうカップル、そして寝たきりの母を持つ家庭の3組のエピソードで話しでが進みます。このカップルが冒頭からけっこう衝撃なので家族団らんで見るには勇気がいるかもなあ。夫婦とその赤ん坊が選んだ道は悲しいもんですが、その後の旦那さんの展開がこれまたすごかった。昭和は遠くなりにけりの世に、まさかあんな最後とは。奥さん役の重野友美さんの明るさ・暗さが良かったですねえ。どこかで見たような気がするが、アイドルでもやってた方でしょうか。最後はいたたまれませんが。七瀬なつみさんがあやしい医者でも演じるかと期待してましたが・・・。この映画の医者たちは悪いのか悪くないのかと言われれば、悪くないのかもしれない。でも使用するものに対する確認義務というものがあるか。しかしそれを指摘されれば薬品とか使用されるもの全てを確認してからでないとダメか。それでは血液を提供した側はどうか。これまた厚労省とか国に従っていると言われればそれまでなんでしょうねえ。使用期限とかが無いのであれば、ウインドウ・ピリオドを考慮したり、もっと長く設定しなければならん。ただ医者たちのあの高慢な態度は、本当だとしたら何とかならんものか。容赦ない監督さんでした。ああ怖かった。おお、けっこう最近の作品ではないか。曇り。


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ディバイド(The Divide) [DVDやら映画やら]

生き残った人々がどうなるか、そして彼らが地下に逃げ込むことになった爆発はいったい何なのか。どっちかというと爆発のことを知りたいんですが、それはほーーーーーんのちょっとで、生き残った人々の内輪の話しが95%でした。とうぜんいがみあいとかが出てくるわけで、ちょっと心が病みがちになったり、環境が悪くていらついたり、ののしりあったりと、まあありがちな展開といえないことも無いです。主人公格の奥さんエヴァとその夫も、なんだか不安そうな夫婦関係でうまくいきそうに見えない。しかしマリリンさんは可哀そうすぎ。なんだかんだといちばんしっかりしてたのは、映画「ターミネーター」のカイル・リースこと、マイケル・ビーンさん演じるミッキーだったりする。だいたい、彼の地下部屋と蓄えが無ければ逃げ込んだ人々は生きられなかったはず。彼が「ムスリム、ムスリム」と、攻撃してきたのはイスラム人だと言うのは、写真や新聞の切り抜きから察するところ、9.11に関係しているせいかもしれない。最初の爆発はいったいなんだったのか。襲ってきた防護服男のヘルメットを取ったら、脳みそっぽいのが一緒に出てきたり、不自然に眉毛が無いような顔を見ると、「アジア野郎」という意見もあったが、もしかして異星人かもしれない。でも、部屋を出て敵の基地を探索するシーンで、防護服に付いていたIDっぽいカードの名前が「何とか・TAO」とか中国っぽい名前で、IDの顔写真もアジア系。だが、女の子を実験材料みたいにしているところは、同じ人類では無い気もする。しかし、エヴァたちと閉じ込められた異母兄弟の兄さんに、出血症状が出たようなシーンもあって、もしかしてアジアというか中国による謎のウィルス死滅作戦とかだったのかも。そのために子供を集めて研究していたのかもなあ。うーん、煮え切らないので、尺の半分で説明してほしかった。せめて、この映画が第1章で、次にこの謎を明かしてほしいもんです。エヴァが、あそこを通ってどこかに行くとシーンには、山上たつひこ先生の「光る風」を思い出しました。あれはマンガでも苦しそうだった。とにかく大人数で閉じ込められるパターンの場合、必要以外はなるべく独りでいることでしょうねえ。撮影が夏ならビニールハウスみたいな通路ははむちゃくちゃ暑そうです。天気良い。


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once ダブリンの街角で(Once) [DVDやら映画やら]

見てよかった。面白かった。かんじんな男女に名前が無い。彼女の母親も She とか Her しか言いません。でも良いんです。一歩間違えば、RAMONES とかのポスターが貼られた彼の部屋でしっぽりになってしまうところを、彼女が偉かったんですねえ。さすが大人。話しを聞いていると、既に恋人や連れ合いと修復不可能、別れたような雰囲気ですが、そこがタイトルの「Once」になるんですねえ。いかしてます。普通のドラマなら、ドロドロの不倫の果てにケンカ別れで終わりましたなんてところでしょう。男女二人の表情が良いです。楽器屋さんで彼女のピアノを初めて聴いているときの彼の表情が素晴らしい。街中で彼の歌にコメントをする彼女の表情が素敵。掃除機を犬のようにつれまわすシーンが良い。彼女の貧しさではなく、たくましさの表れか。「YAMAHA(のピアノ) は買い手がが付いた~」とか、穴の開いたギターが Takamine のエレアコだったり、なんだかうれしい。彼のギターにはなぜ穴が開いたのだろう。説明はなかったと思うが、おそらく前の彼女とケンカでもして、そのときやっちゃたのか。レコーディング風景も良かった。特にエンジニアが何かに気づいて本腰いれはじめるところ。レコーディングの資金を得るために銀行と交渉するところも良かった。彼の父親を筆頭に、なんだかんだと味方はいるものだ。楽器屋にかかっているギターが Flying V のベースとか、Gibson EB-1 っぽいバイオリン型ベースとか、けっこう興味をそそるものがならんでます。バイオリン型ベースが Gibosn ならリイシュー品としても、けっこう物持ちの良い楽器屋さんではないかなあ。寂しい大人のラブ話しかと思ったらそうではない。彼と彼女の関係がどうなるかというのが映画のキモでしょうが、まあハッピーエンドといえるんではないかなあ。前半、夜中の通りで歌う彼の声に圧倒されます。まるで叫びのような。DVDに入っていたプロフィールを見たら、彼も彼女もプロのミュージシャンだったんですねえ。演技は上手いというか自然で、役者さんかと思ってました。邦題の「ダブリンの街角で」も、映画の内容をじゃまするわけでなく、控えめで良いコピーです。久しぶりに音だけでも楽しめる映画だった。ああ、面白かった。晴れ。


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ヌイグルマーZ [DVDやら映画やら]

中川翔子さんの学ラン姿が良い。テレビでやっている番組が、井口監督つながりでしょうけど「電人ザボーガー」。リメイクした映画も面白かった。原作が大槻ケンジさんだったり、音楽が彼のバンドだったりして、どうしてもそっちに目(耳)が行きがちですが、それを外したとしても、いつもの井口監督作品で面白い。ダメ子の他、登場人物の過去とかは説明不要と思いましたが、このあたりは思春期的問題や大人の階段的問題の解決に必要だったんだなあと納得。もしかするとその辺が普段の井口監督作品と違う点、つまるところが大槻ケンジさんテイストかもしれません。姫こと鮎川響子役の人は、子役も大人役もちょっと憎たらしく見えて良い感じ。斎藤工さんと井口監督の関係は知りませんが、この映画では(も)おバカな役をやってくれます。歯にあんなもん付けちゃって、こんなことするから二枚目でも許せてしまうのか。この人とか冒頭の元ライダー須賀さんとか、良い男を登場早々に退場させるのがこの映画の特徴です。その反面、最後まで出ずっぱりの猫ひろしさんは愛嬌がありそうですが、基本怖い人というか怖い顔です。夜中見たらビビリそう。主人公たちに絡みませんけど、亜紗美さんと清野菜名さんが出てました。井口監督の人徳でしょうか。おそらく主人公なので当たり前ですが、中川翔子さんの奇跡的なシーンが多い。学ランで特撮番組見ているところとか、その特撮番組の中で演じているシーンとか。あとロリータの格好で走ったりアクションしたりするところが、自由すぎ。なぜ、中川翔子さん+ヌイグルミ=武田梨奈さんになってしまうのか分からんかったが、最後のシーンを見ると、これも成長物語だったのかと無理に納得させる。片腕ロリータは、もちっと「片腕マシンガール」に似せても、誰も文句は言わんと思います。原作者によって新しい井口監督作品になったんではないでしょうか。いずれは、「ロボゲイシャ」とか色々、みんな登場させた作品も見たい。マーベルでもみんな集まってますし。どうせだったら監督を超えて「東京残酷警察」に「ヘル・ドライバー」とかも混ぜてほしいです。晴れと風。


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フォーリング・ダウン(Falling Down) [DVDやら映画やら]

マイケル・ダグラスさんが演じる男ウィリアムがキレちゃった原因は暑さか病気か。ロバート・デュヴァルさん演じる刑事が口ずさむのが、ロンドン橋の「~ Falling Down ~」。洒落てます。ウィリアムが少年から映画の名前を聞かれてとまどう。「Falling Down って答えるんじゃない?」と思っていたら違ったのでちょっとがっかり。ウィリアムがコリア系ストア店主の店で、「お前らの国にいくらつぎ込んだか知ってるか?」というのは朝鮮戦争のことなんでしょうか。バッドで殴られた借りを銃乱射で返すギャングたちも度を越えてますが、生き残るウィリアムの運も強すぎ。ファストフード店でわがままを言い、道路工事予算を指摘し、ゴルフ場の土地利用を批判したりするが、ときどき言っていることが正論だったりする。ロバート・デュバルさん演じる退職刑事がおかしなことが起こっていると気がついたのは、関係なさそうな事件に共通するものを見つけたからだが、それに気がついた人は他にはいない。更に彼は署長や同僚から現場では役に立たない事務員と思われている。署長は彼に定年前に辞めるのかと事務的に諭す。ただ、退職刑事の側にはサンドラ刑事がいました。部屋にいる大勢の刑事中、彼女はただ一人といっていい同僚といっていい。基本、人は一人に耐えなければならないが、そんな人がいれば心強いもんでしょう。彼やウィリアムの場合といい、人が孤立する状況や原因は様々だ。恩給がもらえる分、退職刑事の方が恵まれているかもしれないが、それは人生の選択によるもの。わがままを言い放題のウィリアムだが、実際のところ彼は自分の希望を強く語っているだけとも言える。その様子はこの映画の舞台である米国の象徴かもしれない。常に一択だけの選択問題。そうは言っても彼はダーク・ヒーローではないので、その罪は許されるはずがない。だから妥当なラスト。この話しの落としどころはこのラストしかないです。変わったマイケル・ダグラスさんが見れて面白かった。晴れ。


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アメリカン・ヒストリーX(American History X) [DVDやら映画やら]

「え、そっちがやられてしまうの?」というラスト。残った人の行き先は、元のさやに戻るか神父さんくらいか。エドワード・ノートンさん演じるデレクは胸にナチス・カギ十字のタトゥー。部屋の壁には大きなナチスの旗。なぜナチスなのかというと、純血主義ってことなんでしょうか。でもナチスが特定の人種を排除しようとしたのに対して、デレクたちは白人以外、ラテンにブラックにイエローとかはみんなダメっていう考え。こういうのを聞くと、最初にいたのはインディアンでしょと言いたくなる。どこかで話題になっていそうな点として、英語では「Korean ~」とか言っているのに、字幕は「アジア」。この辺りは訳者の余計な配慮か。もし「Japan ~」と言っていれば、「日本」とか「ジャップ」とかにしてたりして。警察内のシーンでは、コリアの店主が関わる事件で、刑事がわざわざ「自分は日系」だと言う。このころってコリアの人たちがわんさか騒いでいたんでしょうか。すぐに「何とかタウン」とか作って派手にやりそうなので、その辺が目障りだったんですかねえ。回想シーンは白黒で現在はカラー。過去と現在をいったりきたりするので見ていてわかりやすい。デレクが泥棒を撃退するところ、刑務所内の暴行、食卓での過激なディベートとか、狂気なシーンはやまほどありますが、いちばん怖かったのは、デレクが学生だったころの父親を含めた食卓シーンでしょうか。この父親がいたことも現在への伏線。暴力はない。しかし父親の教えもまた洗脳という暴力。それはデレクや弟ダニーやデブなセスたちを焚きつけるキャメロンと同じだ。ただ最初の頃のデレクは、主義には染められても暴力を使わなかったんではないか。それは黒人たちとバスケットコートの縄張りを賭けた試合の様子でわかる。ラフ・プレイを受けた彼は、キャメロンや仲間から言われても暴力では返さずゲームで勝った。頭の良いデレクなので、暴力でむちゃくちゃになるより、まずは縄張りが第一と考えただけかもしれないですが。冒頭であれだけバイオレンスだったデレクの性格が変わるほど刑務所はひどかった。医者が「何針縫いました」というのは、後ろが裂けてしまったんでしょうねえ。ひどいところだが、それが刑務所の「効能」といえなくもない。所内でデレクと一緒に働く人の良さそうな黒人って、ほんとはすごいビッグな人だったんではないかと想像したりする。たとえば一目置かれる人の兄弟とか、息子とか。しかし、彼がデレクのしたことを知ったらどうなるだろう。連鎖の火種はあちらこちらに残っています。しかし荒れたデレクたちの家庭の中、妹のダヴィーナさんは出て行かずによくがんばってたなあ。それも可愛い小さな妹がいたからでしょう。暴力は暴力しか生みませんよっていう映画なんでしょうが、自分にはダヴィーナさんのように生きろというメッセージだと思いました。しかしラストはちょっとかわいそすぎた。でもまだ火種はくすぶり続けます。辛かったが内容は大いにありました。物理的な暴力はなくとも、左も右もテレビもマスコミも洗脳だらけ。注意せねば。雨。


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tY:近況28(ラジオ、楽器やベースとか) [他]

大阪は暑いですか。

一見 フルサイズの ES-175 風にみえて実は薄いとか、P-90っぽいのが付いた Gibson のエコノミーなシンライン風とか、好きなスタイルのギターが多い。Loar というと、Gibson に関係する ロイド・ロアーさんのことでしょうか。
The Loar - Products: http://theloar.com/products

レトロ・ビザールっぽいギターが多い。カッタウェイありのスクエアなギターとか、考えていたシェイプがあったので少し悔しい。
Roadrunner Guitars official website: http://www.roadrunner-guitars.com/

サビ止め入り塗装をしてみる。

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どこかにいってしまった Jimi Hendrix のトリビュートアルバムを中古で見つけた。うれしい。全曲良いけど、特に The Cure の Purple Haze と、Eric Clapton の Stone Free がかっこいい。

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同じく日本版の The Donnas Spend The Night を見つける。日本版は1曲多い。うれしい。

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この楽器店さんのリペアブログが好きです。
徒然リペア日誌 - 松田楽器店オンラインショップ: http://www.ma2da-online.net/news?page=1

Guthrie Govan というギタリストのギターが気になって、ひさしぶりにシャーベルギターのページを見る。Super Strat スタイルはぶれてません。さすがです。
Charvel[レジスタードトレードマーク] Guitars: http://www.charvel.com/en-JP/guitars/

2x4、いわゆる建築材規格のツー・バイ・フォー ギターが復活していたので驚く。DEVO の方が使っているんですね。
Eastwood Guitars: Vintage Electric Guitars & Airline Guitars: http://www.eastwoodguitars.com/
La Baye 2x4 DEVO Signature Model - Red: http://www.eastwoodguitars.com/la-baye-2x4-devo-signature-model-red/

ギター本体もそうですが、専用らしいハードケースが気になります。

最近なかなかピーンとくるプレイリストがなかったですが、久々に良かったのが Steve Reich のこれです。聴いてて良かった。
夜のプレイリスト「Music for 18 Musicians」: http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2015-07-06/07/73692/

7月7日(火) 27:00~28:00 は、Whiskey In The Jar が聴けて良かった。
81.3 FM J-WAVE : J'S SELECTION: http://www.j-wave.co.jp/blog/jsselection/rock_classics/

ベース背面のブロックを薄くしてみる。しかし厚いほうが良い感じ。

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ベース背面のブロックを薄くしたことを機に、ストラップ位置を考える。3mmのエンザートを埋めて、位置を変えられるようにする。

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ストラップを止めるステンレスバーに回転防止ネジ用の穴を開ける。しかしステンレスに電動ドライバードリルでは、3mmの穴でも時間がかかってしまった。

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復活した遠藤ミチロウさんを見る。イスに座ってのライブですが良かった。

7月8日 石田長生さん没。ほんとうに残念です。

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Guitar Magazine で Char Rock+ の特集。活動節目のギターを紹介していたが、ESP Char Model や バーガンディミストのストラトも載せて欲しかった。でも BAHO、それにヘモグロビンは見れない。

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ゴルゴ13 [DVDやら映画やら]

どこで観たんだったかなあ。高倉健さんの最高傑作は新幹線大爆破かと思っていたが、もしかしてこの映画がいちばんかも。しかめっ面に髪型、すべてがデューク・東郷。健さん以外はみんな外人。しかしオール日本語。昼の映画か最近の吹き替え版テレビ映画でも見ている感じ。ほぼイランロケ。70年代のイランが見れるのは、映像としても貴重ではないでしょうか。道を歩く女性たちも華やかです。クレジットもイランの方(のようなお名前)が多数。ホテルの部屋で黙々ライフルを組み立てる東郷。よくそんな荷物がよく無事ホテルに届いたもんだ。デューク・東郷は実際に人と会って仕事の話しを聞くので、フェイスブックやらツイッターやらラインがあっても絶対使わないんだろうなあ。最近のマンガは見てませんが、携帯電話だって使っているとちょっとがっかりしそう。デューク・東郷は偽名を使わずホテルに泊まる。それは彼が証拠を残さない自信の表れではないだろうか。廃墟やら砂漠地帯のシーンが多い。水気は無いし、爆弾仕掛けまくりで砂ぼこりが舞い上がる様は、見ていて喉が渇いてきます。ロケ中は健さん始め、その他みなさんの鼻毛がのびまくりだったんでは? 暗殺を頼まれるがすんなり行くはずもなく・・・というストーリーですが、今回は女性にじゃまされたか。この作品の良いところは、優しいようで女性も見捨てる健さんを見れるところ。女性は「ゴルゴ~ゴルゴ~」と名を呼びますが、そんなものには応えません。それがゴルゴ。今までの健さんなら助けにいくかもしれないが、原作に従って、その一線を超えなかったところがえらい。しかし夕日のシーンは音楽の盛り上がりも手伝って、「もしかしてこれで終わり?」と不安になったのを思い出した。ラストの狙撃のとき、黒いマントみたいのを羽織っているんですが、それが影がそのまま立った感じがしてかっこいい。面白かった。ああ喉が渇いた。晴れ。


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ヒルコ/妖怪ハンター [DVDやら映画やら]

洞窟で先生と女生徒が後ろに引っぱられる動きが「鉄男」っぽい、と思ったら監督が塚本晋也さんだった。用務員役の室田日出男さんの登場シーンで、「犬神の悪霊」を思い出してしまう。男子生徒の顔がみんな風見しんごさんに見えてしまうのはなぜだ。夜の理科室ばかりでなく、夜の給食室も怖そうです。でっかい鍋というか釜なんか、人がすっぽり入って煮込めそう、と思っていたら入ってしまった。稗田礼二郎シリーズだと「奇談」もありますけど、正反対のテイスト。この映画では沢田研二さんが演じていて、アクティブですがビクビク度が最高。稗田は竹中さん演じる八部の息子と二人で得体の知れないものに立ち向かう。ガラクタみたいなセンサーや自転車がアマチュアっぽくて良いです。悪い奴を倒すぞと武器を準備するときに出てくるキンチョールの缶が懐かしい。クリーチャーが「遊星からの物体X」な感じ。なかでも月島グモがけっこう怖い。追いかけてくるスピード感もなんだか「鉄男」っぽい。こういうのが監督の味というんでしょうか。ヒルコって漢字では「比留子」と書くんですね。ヒルコの造形が良い。頭部がシャープ。何かでかいものと思っていたが、小さいのがたくさん。小さき者がたくさんなレギオン的怖さ。「奇談」でも数多くの人々が大きな生命の樹を造っていた。このヒルコたちが出口を開けて出てこようとしていたのか。なんと恐ろしきことよ。劇中で稗田の悲劇な背景は不要かなと思ったが、最後の場面で必要だったんだなあと分かる。稗田の妖怪ハンターぶりとともに、八部少年の冒険映画でもある。一晩のうちに体験したことや友人たちとの別れ、そして翌日。ひと夏の体験というにはあまりに大きすぎる事件で、しかも誰も信じやしないでしょう。おまけにタダ一人それを知るのが、妖怪ハンター稗田であれば、ますます信用しないでしょう。少年はこれからが大変だ。姿を変えてしまった友人たちが稗田・八部を助ける姿にジンときてしまう。月島さんがかわいい。面白かった。「奇談」とくらべると、同じシリーズでも作り方でこれだけ違うのかと、良い意味で面白いです。すごい晴れ。


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メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー(METAL A HEADBANGER'S JOURNEY) [DVDやら映画やら]

へビィメタルの歴史をひもとくドキュメンタリー。面白い。大御所はトニー・アイオミさん、中堅どころはブルース・ディッキンソンさんにディー・スナイダーさん。最近のところでアーチ・エネミーとかが出てくる。シアトリカルなヘビィメタル・スターとして、アリス・クーパーさんがコメントします。「俺のステージで使う血糊より、マクベスの方が多い」は名言。大御所の一人でロニー・ジェイムス・ディオさんが出てきます。彼の話すジーン・シモンズの件が楽しい。若者にやさしいナイス大御所です。ロニーさんに合掌。メタルの元祖のひとつとして、ブルー・チアーが挙げられているのがうれしい。考え方だと思いますが、古くはオーケストラの音量にまでさかのぼってます。キーとなるのは音量の他にベース音、つまり低音らしくて、あるときのオーケストラではコントラバスの二倍以上のサイズの楽器が使われていたらしい。面白いのはよくあるパワーコードの構成音が悪魔を呼び出す音に似ている・・・ってほんとでしょうか。メタルで裁判になったといえば、オジーの歌詞やジューダス・プリーストさんのアルバムが有名ですが、このドキュメンタリーでは、トゥイステッド・シスターのディーさんが傍聴会で証言するシーンが使われています。これは彼らの歌詞についてとやかく言われたため。「あいつらは俺のことを頭の悪い奴だと思っていた~」とディーさんが語る。彼は推敲しまくったメモを持っていき、論客を次々と論破する。普段どおりのアイシャドーメイクで証言する姿は清々しいです。ブラック・メタルのパートで、教会放火や殺人を犯したミュージシャンの話しが出てきて衝撃。ここまでくると、マジで悪魔対神のの戦いです。レミーさんや過激といわれるヴェノムの歌詞もかわいいもんです。音が重厚で金属的という音楽だったものが、ある国・地域ではファンタジーを通り越し、宗教戦争的なシンボルになっていくよう。ああ怖い。ブルース・ディッキンソンさんのインタビューのときに挿入されるアイアン・メイデンのライブシーンを見て、彼らのライブのDVDを借りてきたくなりました。トゥイステッド・シスターの「We're Not Gonna Take It」のタイトルは、ザ・フーの歌詞を思いださせます。良質ドキュメンタリー。サム・ダンさんの偉業。面白かった。晴れ。


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病院坂の首縊りの家 [DVDやら映画やら]

ビスタサイズ。「これが最後」と予告編で宣伝していた東宝の金田一耕助映画第5弾。最後にふさわしく、原作者の横溝正史さんが顔を出してます。横溝さんのお世話をする中井貴惠さんがなつかしい。写真館の三人、小沢栄太郎さん、清水紘治さん、草刈正雄さんがナイス配役。特に前半で清水・草刈さん演じる直吉・黙太郎コンビの掛け合いが良い。どっちも無駄に良い男。刑事役の岡本信人さんは、この頃から野草を食べていたんだろうか。刑事といえば東宝作品なので、「よし、わかった!」の警部さんが出てます。「犬神家の一族」が最初の金田一映画の身には、なんだか安心していまいます。萩尾みどりさんがきれい。ピーターさんがけっこうワルカッコいい。金田一探偵は、相変わらず田舎を調べまわります。日本ふるさと紀行的な定番ロケなんでしょうねえ。舞台が町中で、田舎のおどろおどろした雰囲気がないのが良いです。東宝金田一シリーズだと、大物女優が犯人だったりします。今回も大物女優といえばあの方しかいないのだが、やっぱりあの方だった。そりゃ「椿三十郎」の入江たか子さん、バンプの三条美紀さん、それに草笛光子さんあたりもおりますが・・・。見直すと桜田淳子さんの演技がけっこう光ってます。このまま普通に女優をしていたらどうなってたかなあ。金田一映画も大映とか松竹とかATGでも作ってますが、金田一は石坂浩二さんがいちばん似合うように思います。わざとらしくない真面目さとぼくとつさが良いんでないかなあ。実際の性格はちがうんでしょうけど。金田一が背広姿の映画もあったような。あおい輝彦さんは良い役でも悪い役でも一本気で熱い演技を見せます。乱歩映画「陰獣」の探偵役も熱かった。ご本人の性格もそうだったりして。面白かった。晴れ。


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女王蜂
獄門島
悪魔の手毬唄
八つ墓村
犬神の悪霊
金田一耕助の冒険


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