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サンセット・ストリップ ~ロックンロールの生誕地~(SUNSET STRIP) [DVDやら映画やら]

ハートの『バラクーダ』のイントロリフがかっこいい。オリジナルよりかっこいいなあと思ったら、スラッシュが弾いていた。サンセット・ストリップ・ミュージック・フェスティバル2010。ボーカルは胸とホットパンツがグイグイくるファーギーという女性。身体に比例して声がでかい。映画はこのフェスティバルの映像を交えながら進んでいくのかと思ったらそうでもない。タトゥーアーティストのマーク・マホーニーさんといいミッキー・ロークさんといい、目がちょっと変。目張りというかキラキラしている。キム・フォーリーさんは見た目が変。映画の中でも何度か念を押されるが。ストリップとはエッチなストリップではなくて『細い道』という意味。きっとアメリカ人でも勘違いしている人が多いのかも。1920年から30年代は警官を簡単に買収できた時代らしい。ナイトクラブの隆盛にともなって賭博や娼館が開かれギャングやマフィアが堂々と活躍する。だらしない警察に一石を投じたのがオーティスという警官。彼はビシバシ取り締まりを開始する。30年代、40年代のバーレスクでは、映画では何人かのバーレスク・スターの映像が登場する。踊り子は警察に捕まることでスターになるし店も有名になる。メガネをかけたピーター・フォンダさんがかっこいい。1966年の暴動の様子を熱く語る。彼自身カメラをうばわれて警察に連行された。そしてなぜかスーツ姿のスティーブン・スティルス。ビジネスマンっぽい。この頃からハリウッドにロックが溢れてきたらしい。ウィスキー・ア・ゴー・ゴーで演奏するドアーズ。ザ・フーのライブでは客が多すぎて壁に押し付けられ、ジミ・ヘンドリックスのライブでは客はテーブルの上に立って見たという話し。当時をレポートするパメラさんのスタイルに絶句。ピストルズのスティーブ・ジョーンズさんやモトリーのトミー・リーさんの「あちこちで○○された」話しにアホと思うやらうらやましいやら。エイズが流行する前は好き放題やっていたらしい。オジー・オズボーンさんもその話しに乗っかる。レッド・ツェッペリンはやりすぎだったという証言も登場する。それが70年代。ロックの話題の次はスタンダップコメディ。ロビン・ウィリアムスさんやリチャード・プライヤーさん登場。クスリの話題になるとジョン・ベルーシざんが登場。彼のジャック・ダニエルをラッパ飲みする映像におどろく。80年代。X のライブ。このバンドはラモーンズのトリビュートライブで初めて見たが、ボーカルの人はけっこうなおばちゃんになっていた。写真だけだがジョーン・ジェットさんやシュリー・カーリーさんのショットも登場する。次はラットが登場。メタルが台頭してくる。スティール・パンサーのインタビューシーンでは、ギターの人が宙を舞っていた。そんなメタルもニルヴァーナたちグランジにつぶされてしまう。ジョニー・デップさんが作ったヴァイパー・ルームは思い思いの音楽を聴くための店。時にスピーク・イージーだったりキャバレーだったり。立地場所も歴史的。その店の前でリバー・フェニックスさんが亡くなった。その事件でヴァイパー・ルームに邪悪なイメージがつきまとう。それを消したのがジョニー・キャッシュさんのライブ。オージー、シャロンの他にケリー・オズボーンさんが登場するが、この人はオジーの娘さんだろうか。アゴの辺りが似ている気がする。「何でもサンセット・ストリップで初体験したわ」と語る。もちろんエッチも。スラッシュにとっての変化はタワー・レコードが無くなったこと。そしてサンセットの現在の音楽。フェスティバル2010に戻るとスマッシング・パンプキンズのライブ。そしてジェーン・アディクションのライブではビキニトップの女性が宙吊りになっている。エルビスとかもっと王道なロッカーが出てこないのが不思議。アニメのエンドロールが面白い。一目見て「この人はあの人」というのがよく分かる。本編の復習みたいで秀逸な内容、というか本編よりも面白い。

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