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ストロベリーナイト -アフター・ザ・インビジブルレイン- [DVDやら映画やら]

劇場版に続いたテレビ特番。劇場版は姫川玲子というか竹内結子さんには少々辛かったかもしれない。もう少し愛だの何だのがなければなあと思ったもの。一度解散した班が戻るようなことも考えられず残念な終わり方だった。それでも警察を辞めないのは大したもの。この特番はその事件の後の面々の仕事ぶりを描いたもの。それぞれが主役でも成立するんでしょうが、それでは普通の刑事ものと同じ。竹内さんの号令があってのドラマの個性となるのだなあ。
「東京」: 西島秀俊さんが回想する水泳部に起きた事故の話し。姫川班に入る前の話しっぽい。西島さんの走りっぷりと、大野いとさんのフェンスギリギリ演技がすごい。部員が堕ち方がウルトラCだと思った。
「沈黙怨嗟 / サイレントマーダー」: 正義感満タンの小出恵介さんが説教する話し。おそらく説教していなければあの人はあの人をやっていたのだろうなあ。小島藤子さんの涙がしっぽりしめくくる。
「アンダーカヴァー」: 竹内結子さんがハデハデな回。けっこう地の演技かもしれない。シリアスなのだが、ハデさがコミカルに見えて、かっこいいタイトルが浮いてしまう。ケイワ硝子社長の奥さんの演技がすばらしい。生瀬勝久さんは定番のジャンパー姿で、刑事には見えない。いつでも手柄争いは無くならない・・・と思いきや、姫川の考えが班解散前とはちょっと変わったなと思わせる話し。
「左だけ見た場合」: 遠藤憲一さんと生瀬勝久さんの絡みがめずらしい回。性格がまったく違うことがよく分かる。話しの建築基準法の石膏ボードまでたどりつく話しのつながりが面白い。『ケイゾク』とかではあるまいし、マジックオチとはならないと思いますけどどうでしょう。
「推定有罪 / プロバブリィギルティ」: 武田鉄矢さんと杉本哲太さんによる目には目を的な話し。ネットによってターゲットにされることが危惧された時代だったのかもなあ。武田鉄矢さんのガンテツと犯人の性格の違いがよく分かる。ガンテツが差し出すギャラが高いのか安いのか。ドラマの中で流れるテレビのニュースがけっこう衝撃であり、この話しに対する皮肉でもある。ガンテツが塾講師へ話す口ぶりがクールな金八っぽい。
刑事の中で女性が姫川だけというところも緊張感のひとつでしょうか。面白かった。

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