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ユーリズミックス/スウィート・ドリームス(Eurythmics-Sweet Dreams) [DVDやら映画やら]

値段交渉の電話中のプロモーター。そこにやってくるプレゼンター。彼が紹介するのはビデオ時代のアーティスト。そしてダイナメーションのアニーさんとデイブさんがユーリズミックスのライブへいざなう。
1. This Is the House: Heaven という店の名前なのだろうか。短髪にスーツのアニーさん。スーツを着た彼女のメイクや雰囲気はデビッド・ボウイさんを連想させる。曲もソウルに傾倒したボウイさんに似ているような。導入はエフェクトがかかった声。デイブさんは Telecaster。ミラーピックガード、バインディング付きのボディ。色はブラウン? メイプルフレットボード。フロントはカバーの付いたハムバッカー。6連のサドル。ヘッドのブランドが見えない。シェイプは Fender っぽいけどコピーかも。幅広の革ストラップがかっこいい。ベースの人はヘッドの感じだと Ibanez で MC っぽい。ドラムは生ではなくて電子ドラム。女性コーラス3人が髪型も服装もメイクも同じで、背の高さがちょっとずつ違う見た目が面白い。「家」にこだわった歌。自分の帰る場所を見つけたのだろうか。レーザーの演出が派手。
2. Never Gonna Cry Again: フルートを手にするアニーさん。遠くから見ると痩せたジョーカーみたい。悲しみから立ち上がり、自分独りで何とかするわ、女はつらいぜという歌。デイブさんの切れ味鋭いオブリガードがアニーさんの歌を際立たせる。
3. Take Me to Your Heart: スーツの上着を脱ぐと黒いTシャツ。「わたしを受け入れろ」という歌。デイブさんの単純で物悲しいソロが面白いし、アルペジオなリフがかっこいい。
4. I’ve Got an Angel: またフルートを持つアニーさん。イントロからフルート。デイブさんはギターを持ちながらも、もっぱらキーボードを弾いている。叫び声みたいなコーラスが印象的。レーザー効果が派手。「エンジェルはいる」「殺しの時が来た」「想像力」なんていう歌。「エンジェルがついている」と歌うのは、後々のヒット曲につながる歌詞の世界かも。
5. Satelight of Love: これはルー・リードさんのカバーでしょうか。デイブさんの歪んだコードをアクセントにするリズムワークがかっこいい。ラストではライブからアニーさんとデイブさんのダイナメーションがイスに座り、テレビをつけると次の曲の MV が始まる。
6. Love is a Stranger: ライブから一転して MV。ロン毛のカツラのアニーさん。後半はカツラをとっていつものショート。「あなたが欲しい、離れない」というストーカーっぽい歌。
7. Who’s That Girl: これも MV。全曲から切れ目無しに続く。60年代のクラブっぽい場所で歌うアニーさん。ブロンドのウィッグと目元のメイクが60年代。ピンクのルージュが印象的。でも彼女以外は80年代。「あなたと遊んでるあの子は誰なのよ」という歌。名前は忘れましたがジョージ・ボーイさんのような女装で有名だった人の姿が見える。バナナラマにしか見えない3人も登場する。黒髪のプリンスみたいな人はアニーさんの男装姿か。ラストでは二人のダイナメーションがテレビを消して階段を昇っていく。
8. This City Never Sleeps: これも MV。屋根裏っぽい広い場所。前のラストで階段を昇るのは、この部屋に通じるものだったのだろう。デイブさんはドブロギターを弾いている。薬指にはスライドバー。「おおぜいの人の中のわたしはたぶん孤独だろう」という感じの歌。アニーさんのメイクがウルトラアイっぽい。ずーっと繰り返されるリフが印象的。曲が終わっておじぎをするデイブさんのダイナメーション。彼が窓から見るのはユーリズミックスのライブ。
9. Jennifer: ライブに戻る。レーザーが派手。デイブさんがジャケットのポケットからスライドバーを取り出す。ラストは太いスライドギターがうなる。曲が終わると二人のダイナメーションが窓のブラインドを下ろし、アニーさんが "DO NOT PRESS" のボタンをちゅうちょ無く押すと有名な曲が始まる。
10. Sweet Dreams(Are Made of This): 耳にタコになったリフのメロディ。最近は映画でもよく耳にする曲。ちょっとだけテンポが速い。デイブさんの Telecaster のヘッドのアップがちょっと見えるが、ロゴの雰囲気は Fender っぽい。リフは全部キーボードかと思っていたが、デイブさんの指使いを見るとギターでもリフを弾いているようだ。「夢はいっぱいあってそれぞれ、人もしたりされたがるとかそれぞれ」なんて歌。
11. I Could Give You(a Mirror): アニーさんの腰振りが派手。Tシャツの様子からしてもしかしてノーブラなんでしょうか。「あんたは冷たいわね、鏡で顔を見たらどうよ」という歌。デイブさんはギターを持たず、キーボードとハンドクラップ。
12. Somebody Told Me: 繰り返しの歌詞にデイブさんのスライドギター。「あんたの悪行を聞いた・もう顔は見たくない」という歌。ユーリズミックス流ブルースという感じ。ベースの人がかなりノリノリ。
13. Wrap It Up: ギターの単音リフがかっこいい。「これに決めたから包めよ・愛を包めよ」な感じの歌。「ベイビー」と「ラップ」と歌うコーラスが印象的。レーザーが派手。アニーさんの顔のアップが恐い。そして彼女のシャウトでエンド。
14. Tous Les Garcons et Les Filles: これはフランス語で歌っているのだろうか。ステージにはアニーさんとデイブさんの二人だけ。アンコールなのかも。ギターをバックに、というかアニーさんの歌に合わせてデイブさんがギターを鳴らしている感じ。距離の近い二人は笑顔を見せたりしてかなり楽しそう。「街にはカップルが歩いているけど、わたしは変わりばえしない」な感じの歌。アニーさんも疲れてきたのか、声がちょっと枯れ気味。最後は二人のダイナメーションが登場してビデオを見ている人に一礼して外に出て行く。すると最初のプロモーターとプレゼンターのシーンに戻る。
15. Sweet Dreams(Are Made of This) : これは MV でエンドロールも兼ねている。登場する木枠に入ったコンピュータはどこの会社のものだろう。南野陽子さんの名曲「楽園のドア」はこの曲の影響を受けているのではないかなあと思ってました。
ベースが印象的なライブ。弾いているのはディーン・ガルシアさんという方だった。デイブさんも思った以上にギターを弾いていてかっこよかった。英語・日本語の字幕が付いているのがうれしい。

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