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Xmasの奇蹟 3 [DVDやら映画やら]

やっぱりこの話しの最大のとばっちりは、健のお母さんと仁美だなあ。この巻も高橋さんをたくさん見れてすばらしい。主役だから当たり前か。最近はスカートが多いような気がする。白石まるみさんはどこかで見たなあと思ったら「アカルイミライ」の奥さん役だった。健の母親役の中村久美さんがちょっとつやっぽく見えたりする。


GEOの紹介ページ
https://rental.geo-online.co.jp/detail-223926.html

以下、ほぼ内容が分かってしまいます!!!

Episode:11 隠しきれぬ想い: 電話対応で忙しい横井から始まる。イラストだったゼノのポスターがヒロトの写真になっている。インタビュー中のヒロトは、いつもどおり足を組んで高飛車な態度。プライドだけは高そうなのが丸見え。「ジャンルにこだわらない、色んな音楽を取り入れたい、今後のゼノにご期待を」なんて相変わらず適当なことを言っている。こいつはウソがばれたときに起こる不幸を分かっていない。そんなヒロトに直は不安な表情。ヒロトはコンサートではポップスも入れたいというが、直のゼノはあくまでクラシック。映画館に入るようにクラシックを聴ける、それが浩志の望みだったから。それでもヒロトはゼノを「クラシックの枠を超えた」ものにしたいなんて言う。いいかげんにせい! 健は腕がちょっとは良くなったらしく包帯がとれている。記憶喪失とウソをつき、直には「あなたに言われたとおり新しい記憶で生きるしかない」とあきらめたように言う。そして極めつけは「あなたはあの音で満足なんだな」。「あなたに音楽の何が分かるの?」と最後は言い争って終わるのが辛い。でも音については直も同じ思い。浩志の写真に「ゼノの音に満足してる?」と問いかける。一方健は「直を助けといて、オレはどうしたいんだよ」と猛烈に苦悩する。指を動かしながら「一度もピアノを弾いたことのない手なんだな」と健の身体を嘆く。かたやヒロトは直に断りなくサイン会をするとか、オレを大切にしてくれる社長をイタリアンにご招待したいとか、調子に乗りすぎ。実花は直にモーションをかけるヒロトが不安なのか、ヒロトのマネージャーになると言い出す。偽者のゼノに恋の割り込みと大変な事務所。そういえば替え玉の金井さんはどこにいったのか。アポロン柏木社長登場。彼は直に「よくヒロトをゼノの仕立て上げたものだ」という。根拠は演奏。あれはゼノではないと断言する。また何かしでかす様子の柏木社長であった。部屋でシャドーピアノをする健。でもうまくいかなくていらだつ。どうしようもなさに母親や大友に当たってしまい、家を飛び出す。そりゃそうだ見た目は健でも中身は浩志。誰にもわかってもらえるはずがないし、どうしようもない。医者も「記憶喪失のせい」くらいしか言わない。外を歩けばゼノのポスター。健は自分が堤浩志でゼノだと伝えて死んでもかまわないと考えてしまう。健が直のところに行けば、そこにはイタリアン帰りのヒロトと直。ヒロトが直を抱きしめる。ああバカ。「隠しきれぬ想い」とは、ヒロトの想いか、それともすべてを話そうという自暴自棄な健の想いか。
Episode:12 遠ざかる愛: いっしょにゼノを大きくしていこうとヒロトをかわす直。ヒロトと直の関係を勘違いしていることもあるが、やさしい言葉をかけてくれる母親のこともあり、新しい記憶で生きていくかと思う健、というか浩志。浩志にしてみれば、また学生? また就職? とか人生のやり直し。まずは仁美からもらった腕時計をつけてデートのやり直し。でも仁美と付き合うなんて年の差いくつ? 腕組まれて、おじさん幸せとはならんか。しかしデートで寄った CD ショップ HMV がまずかった。ちょうどゼノのサイン会の最中。ヒロトだけではなく、直も実花もいる。仁美の手を握り締めてその場を立ち去る健だが・・・。このシーンはけっこうスカッとする。やはり直にはゼノの音が気にかかるようだ。ベンチで休憩する仁美と健。仁美はゼノのコンサートに誘わなければ健はバイク事故にあわなかったと今でも悔いている。しかし健は「青の月」は良い曲だと仁美に話す。それに感動したのか仁美が健にチュー。なんと二人が座っているベンチは初チューの場所。当たり前だが健はというか浩志は何も思い出せないどころか知らない。事務所では直と実花のヒロトを巡る好き話。ヒロトが好きとつめよる実花に、直は「わたしは誰も愛さない」という。そしてついに実花の口から「お姉ちゃんが好きになる人ばかり好きになる」と出てしまう。直は「わたしはゼノが大事なだけ、安心して」と実花に言う。そんな様子をヒロトが聞いてしまうのはお約束。仁美を送った足が勝手に XXミュージックに向かっていた健。戻ろうとしたときに直に呼び止められる。直は「あの音で満足なのか」の訳を知りたいのだが健は話さない。「何か話したくて来たんじゃないの」と言われても健は何も言わない。以前の健ならすべてを話して死んでいたかもしれない。健が新しい道を進もうとしていることがよく分かる。家に帰れば、思わずスコアを書きとめてしまうが、「オレは健だ」とやめてしまう。これが「遠ざかる愛」なのか。ところ変わってアポロン社長室。直とヒロトと実花は、柏木からゼノに楽曲提供してほしいと依頼される。相手はパクさん。大スターご本人らしい。これは視聴率狙いなのが見え見え。しかし直はきっぱりと楽曲提供を断る。
Episode:13 新しい人生: ゼノはクラシックのアーティストなのだと直は言う。しかしヒロトはポップスでもかまわないと言う。これはアポロン柏木社長の「アジア全国で聴いてもらえる」とか、あきらかに己の功名心によるもだろう。渋る直をよそに、ヒロトはパクさんと握手までしてしまう。曲を作ることは決まってしまったが、直はなんとか条件をつけてその場を済ませる。えらい直。しかしアポロン柏木社長の思惑はなんなのか。健の家。仁美と大友とはしゃいでいる中、健は大友の投げるサッカーボールにすばやく反応する。身体はやっぱり健なのだ。そんななか、ゴミ箱からスコアのメモを見つける母親。これは後から関係しそう。バイト先のピアノ・バーでピアノに向かう健。メロディーにはなっているが、指がちょっとおぼつかない。ピアノを弾いたことのない身体にしては良い感じではないか? 直が店に来るが、やはり健は直とヒロトの関係を誤解している様子。健は自分には関係ないと突き放す。それが「新しい人生」というわけだ。しかし「ちょっと浩志に似ている」なんて言われてどんな気分だったのか。直の部屋で曲作りをしているヒロト。側にはマネージャーの実花。直が帰ってくると相変わらず実花のガードが固い。おまけに浩志のコートは捨てたらなんて言う。どうも一言余計な妹である。ピアノ・バーで健はママにかけてと頼まれた CD を聴いてドキッとする。それはトシカズの CD のようで、アポロン柏木社長とママはトシカズの話しを始める。どうやらトシカズの恋人だったママは、社長になびいてしまった過去があった様子。トシカズの死もそれが原因ではないかと話す。健は「死んだ男の音がまだママを縛っているのか」と口にしてしまう。そして「オレは死んだんだ」と健は思うのだった。そして直の部屋。アポロン柏木社長の頼みでパクさんにゼノの生演奏を聴かせることになったのだ。直、柏木社長、パクさん、実花の前で「青の月」を演奏するゼノというかヒロト。実花は笑みを見せるが、他の三名はそうでもない。パクさんは拍手をするが「弾き方を変えたのか、CD で弾いているのもあなたなのか」そして「月が見えなかった」と言う。パクさんへの曲作りの話しはなくなった。直に抱きついてグチグチ言うヒロト。それを実花が見てしまうのはお約束。「実花はあなたのことを」とか「実花ちゃんを好きになることはない」とか、ただでさえ社員の少ない会社なのにこの色恋模様は致命的。
Episode:14 膨らむ疑念: 夜、部屋で月を見る直で始まる回。直はアポロン柏木社長のところに出向き、パクさんとの金儲け優先の柏木社長がなぜコラボ企画を進めないのかと問い詰める。そしてマスコミに変なうわさを流さないよう釘を刺す。しかし柏木社長は「破綻は見えている」と言う。会社に帰ればゼノのことで実花と衝突。困る直。ヒロトは直の部屋で曲作り。この直の部屋でやってるのがそもそも悪いんじゃね。実花は新しいアルバムを早く出そうと催促し、何とかヒロトのそばにいようと必死。直はアルバムはちょっと待ったほうが良いのではと言う。みなさんバラバラ。実花に「帰ってくれ」と言うヒロトだが、だいたいお前の家なんか?と言いたい。開店前のピアノ・バーでは健がピアノを弾いている。けっこううまくなってきたのか、入ってきたママは目を丸くしている。それをママから聴いたヒロトは、健に曲作りに付き合えと直の部屋に入れる。ほんとにお前の家じゃないっつーの。でもここで健がヒロトに投げかける言葉がかっこいい。しかし部屋を出て行く健は直と鉢合わせ。「あの曲できみの心は動くのか、好きな男の曲ならなんでもいいのか、もうゼノじゃなくても良いんだろう、死んだ男は・・・」云々の言葉でまたケンカ。頬までひっぱたかれてしまう。直はピアノ・バーで深酒してお疲れ気味。おまけにヒロトがまだピアノを弾いているので帰れない。健の言葉が浩志と重なる。店に来た健の胸に倒れてしまう直。どうやら熱があるようだった。直を抱っこして家に連れ帰る健。ヒロトはいない。どうやら入れ違い。直をベッドに寝せると、彼女は「浩志、浩志・・・」と口にする。「ここにいるよ」と言う健、というか浩志。やっと素直になれたか健?
Episode:15 指先の記憶: 氷を割って水枕を用意する健からスタート。うわ言で「ゼノはどこ?」と言う直。健は直がヒロトがゼノではないことに気づいていたのだと知る。もうろうとした直の手が向かう先は浩志のコート。健はテレビ収録のとき、中途半端にヒロトを助けたことを悔やむ。健はいまだにゼノを思っている直がうれしかっただけだったとか、直に謝りの言葉を繰り返す。そして額にチュー。さらには口にチュー。ヒロトよ現れるなと願うばかりなのだが、やってきてしまうのはお約束。直も目を覚ましてしまう。チューしてるところは見られず、その場は静かに収まるが、健はヒロトに直をよろしくなんて言ってしまう。どうしようもないことは分かるが健のバカバカ。おそらくうなされていたときに何かを感じていたのだろう、黙り込んでいる直の隣でヒロトがしゃべるしゃべる。「健は自分がゼノだと言っておかしな奴だ」とか、「あいつも男だから気をつけろ」とか。「一人で寝ていたい」と言う直の肩に伸ばしたヒロトの手を、直がとっさに払いのけるところがそう快、気持ち良い。うなされていたとき誰かの指に触れたがあれは浩志の指だったのか。直は浩志の指の感触が思い出せない。それが悲しくも忘れてしまう「指先の記憶」なのだった。健がピアノ・バーに来たのはバイトを止めるためだったが、ママの説得により慰留される。ママはなんだかんだと良い人である。翌朝、なんと直が健の家にやってくる。前に置いてった履歴書で住所を調べてたどり着いたらしい。捨ててなかったのね。ここでヒロトと直の関係の誤解が解ける。そしてまだ死んだ夫、浩志を愛していることも改めて知る。浩志を忘れていないことも。実花が CM タイアップ曲の仕事をもらってくる。おまけにヒロトも出演させるという。そのためには新しいアルバム。そこで直がナイスな提案をする。出来ている、つまり浩志が残した 2曲 だけをマキシシングルで出そうというのだ。これなら少なくともゼノが作ったという曲になるだろう。直はその2曲をヒロトに弾かせるが、何かが引っかかる、音が違うと言う。当然実花はお姉ちゃんに何が分かると言う。直がヒロトにどう思っているか聞くと、ヒロトは「まだ弾き込んでないから・・・」とまあ相変わらずよく言うわ。ピアノ・バーで飲む直。健のチューを「嫌ではなかった・・・」と思ってしまう。直の部屋で新曲練習中のヒロト。しかしうまく弾けない。譜面を握り締めながら思わず「オレの音とゼノの音の何が違う、オレはゼノになりきれないのか・・・」と口に出てしまう。これをお土産を持って静かに入ってきた実花が聞いてしまうのはお約束。口を押えてガーンっといった感じの実花の顔。次回に続く。

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