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仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX ディレクターズカット版 [DVDやら映画やら]

仮面ライダーお祭り映画。今のライダーといっても、もう数年前の映画だが、これほど素のアクション、変身前のアクションが多いとは思わなかった。それも男女問わず。女性はお決まりのミニスカートアクションもあって、子供といっしょに来た大人が大喜び。昭和ライダーを登場させるのは世代間の接着のためでもあるんだろう。飛んだり跳ねたりはワイヤーアクションなんでしょうが、空中での姿勢がとても自然に見えて、これは演者の体幹の良さなんだろうなあ。戦うアクションではないけれど、なでしこが空から落ちてくるところもワイヤーだと思うのだが、違和感なく見れてしまう素晴らしいシーンのひとつ。ライダー役の人を含め、みなさんの泣く・笑う・真面目・心配とか表情が素晴らしい。中でもアンクとなでしこ。どちらも人じゃないと思ったらやっぱり人じゃなかった。アンクの爬虫類っぷりはマスク不要な怪人で、素の顔の他に演技力によるものもあるんだろう。オーズとフォーゼの他、昭和ライダーも多数登場するが、あの平成ライダーも登場するところが面白い。タイトルにも無いし、おそらくシークレットゲストだったのでは。平成ライダーも同時に見比べるとそれぞれカラーがあるようだが、共通するのは「仲間」で、その表現の仕方も色々。異色なのはフォーゼの学園友情スタイル。彼らの雰囲気やキャラクターがアメリカ学園ドラマな感じなのも面白い。ハーフな人やゴシック風味な女の子が配役されているのもそのためかも。それよりも学校で部活動なんだからみなさん16~18才設定だろうし、そんな彼・彼女たちがバイクにパワーローダーとか武器を駆使して戦うのだからすごい。そんな仲間の奮闘を見て、フォーゼも頑張る。ライダー史上で、主人公とその関係者の年齢がいちばん低いシリーズかも。驚いたのはいつもパンツを担いで歩く仮面ライダーオーズが科捜研の呂太くんだった。あのボケ役の下にはこんな腹筋があったとは。色々ライダーが出てくるが、二人でライダーになるやつのババの人がいちばんかっこいい。これはディレクターズカット版で劇場公開版よりも上映時間が長いらしい。しかし余計なシーンがあるとは思えなかった。これが2011年公開なら、今のライダーはいったいどうなってんだ?と思ってしまった。真野さんの女性ライダー「なでしこ」が出ているだけで永遠に価値があるだろう作品。清水さんは名前は変わってしまったが、また色んな映画やドラマに出てほしい。ああ面白かった。


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