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愛の戦士レインボーマン サイボーグ軍団編2 [DVDやら映画やら]

サイボーグ軍団編は音だけ聴いていると、「オバQ対レインボーマン」とか、「グレート・ブリテン対ミスターK 」に思えてしまう。考えてみるとレインボー合体の技というのは、いちばん人気があるだろうダッシュ7を常に登場させるためのだったのだろうか。土の化身に変わらなくても、ダッシュ7のまま地中にもぐるときもある。
第47話 この回からロリータが活躍し始める。美女部隊がへってなってきたなあと思ったら、ゴッド・イグアナの仲間、バッド・シスター登場。最初に登場したガルマのようにマスクスタイルの人間顔。シスターと言いながら白人・金髪のおじさんに見える。「黒い星」とはボーグ・アルファを撃たれた痕のことだろう。ここでロリータがやることが極悪非道。部下からは「ヒステリー女」と呼ばれるロリータ。美女仲間がいなくなって焦っているんでしょうけど。ロリータは無線でボーグ化した人間に指示を出すが、これは銃弾に無線装置が仕込まれているためかも。タケシに立ち向かうのはレスリング仲間でトルコパンツ姿のヨシオカ。面白いところはゴッド・イグアナの立場。レインボーマンの敵だが、死ね死ね団には敵か味方か分からない。レインボーマンを救っているように見えてしまう。
第48話 夕陽に向かってキャシー・ダイアナ・ロリータの名を呼ぶオルガ。残った彼女は、ボーグ・アルファでサイボーグ化したバイク乗りの男性三人それぞれにキャシー号・ダイアナ号・ロリータ号の名をつける。なんて友だち思い。でもどうせなら男性ではなく女性ライダーにしてほしかった。ピエロの登場に江戸川乱歩さんを連想してしまう。バッド・シスターの次はミイラ・シスター。包帯ぐるぐる巻きの姿は今までいちばん怖くてリアルな悪役かも。彼女の最期もけっこう凝っている。追いつめられたダイアナがとった行動にちょっと感動だが、その姿はどうにも椿鬼奴さん。オルガ本人が鏡に映った自分の姿を見て叫んでしまうし、子供は「鬼が出た」と言うくらいだから間違いない。タイトルの「鬼面」とはこのことだったのか。この人はバイクにも乗るし、格闘シーンもスムーズで、かなりアクティブ。こうなると死ね死ね団、いや、ミスターKがどう出るかが見物。
第49話 美女軍団を倒されてしまって、めっちゃ怒るミスターK。死ね死ね団の目的は日本征服よりもレインボーマンを倒すことのみ。これは今の野党にも似ている。マスク姿のミスターK にむち打ちされるレインボーマンのシーンはレアかもしれない。でもわざわざマスクするのは、平田昭彦さん本人ではないせいだったりして。木の上に登ったりしちゃうし。ゴッド・イグアナとミスターK の初会話。妖術使いのドクロマン登場。ドクロマスクの歯の雰囲気が水木しげるさんのマンガっぽい。ミスターKがかなりアクティブな回。
第50話 今度はマスク無しのミスターK が野外で活躍。レインボーマンだけではなく部下にまで容赦がない。妖術使いのプライドをかけて対決するゴッド・イグアナとドクロマン。燃える火の輪がなんだか OK マークのオカモト製品に見えてしまう。子供たちが巻き込まれそうになったことに怒りが爆発したのか、レインボーマンがとにかく強い。ドクロマンをあっという間に倒してしまう。ミスターKは残りのボーグ・アルファを手にして手あたり次第に撃ちまくる。殺すものではないからちゅうちょなく撃てるのか。陸運局認定の自動車工場で修理待ちの車が VWビートル。そこでタケシは九州で会った新婚旅行夫婦と再会する。この二人に何か起こりそうな予感がするが、やっぱり起こる。カマキリ男登場。手がカマかと思ったら、手がカマを持っていた。そして話し合うゴッド・イグアナとミスターK。しかし抜け目ないのはミスターK。かくして敵は一丸となってレインボーマン粉砕に向かう。爆破シーンはどこかで見たことあるのはしかたがないが、ミスターKのミサイルによって東京にかってない被害が出ている模様。ミサイルを使うところはかの国そっくり。
第51話 大被害を受けるなか逃げ惑う人々。ミスターK はレインボーマンが出てこなければミサイル攻撃を続けるという。当然人々の中にはレインボーマンを差し出せという風潮になる。淑子さんから話しを聞いてミスターK の指定の元に行くレインボーマン。そしてカマキリ男とゴッド・イグアナとの対決。ゴッド・イグアナがめちゃくちゃ楽しそう。タケシは頑張るが足を負傷してしまう。ミスターKは「処刑台につけ!」とテレビ放送で追い打ちをかける。苦悩するタケシと淑子さん。ソフトフォーカスの中、歩道橋で抱き合う二人。言葉はないが表情だけでよく分かる。基地に乗り込むレインボーマン。戦闘員の他、ミスターK 自らも格闘する。しかしミサイルで人々の命を人質にされていてはミスターK の要求をのむしかない・・・。そしてタイトル通り十字架に向かう。
第52話 ついに最終回。思えばレインボーマンはいつも一人で苦悩していた。警察が出てきたのは最初の頃に少しだけ。十字架にはりつけにされ、過去の戦いを回想するレインボーマン。これもまた使命なのだと考える。ほんとうにかんじんな時にしかダイバダッタ師匠は出てこない。最期らしく戦闘員やサイボーグの数も半端ない。ゴッド・イグアナとの戦いに挑み、マントを破られ、流血するレインボーマン。死ね死ね団の一味もいなくなって平和になったかに見えたが、テープレコーダーによるミスターK の指令で残党たちが暴れる。死ね死ね団の旗とアメリカ国旗が同じカットに収まるシーンが意味深。その最後が日本の国旗。
おそらく戦いはまだまだ続く。がんばれタケシ。


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