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ヘヴィメタル・クロニクル ドリーム・フィクサー ~サプライズ・スリラー篇~(Metal Hurlant Chronicles) [DVDやら映画やら]

すべての邪悪や災難は、隕石= Metal Hurlant によるものだったのか。
王家の呪い Second Son:サブタイトルのテロップあり。中世のお城っぽい。登場するテクノ・キングのドローンやキングの再生といった言葉から「キングの王冠 King's Crown」と関係している世界。テクノ・キングの名は、「コンドルの誓い LOYAL KHONDOR」でも言及されている。繰り返されることが分かっている生命だとしても、殺される瞬間はたまったものではない。そんな彼らの生活もおそろしいが、オチは男女の痴情っぽい。さすが大人のドラマ。テクノ・キングは「主からの調査依頼」と話すが、主とは城の主なのか。城に住む人間たちが再生することを調査しているというなら、それはキングの再生についての実験なのかもしれない。それともほんとうに城が呪われていてテクノ・キングが手を出せない領域なのか。そのあたりがナゾだなあと思ったらラストで王様が説明してくれる。ドミニク・ピノンさんがおどおどしているだけでもったいない。女性がナイスバディ。ラストで隕石登場。
神の手 Whiskey in the Jar:サブタイトルロールの映像が他と変わっている。オープニングででっかく "WHISKEY" のテロップが登場。西部劇の世界。この回もまた生命に関わる話し。いかにして医者は負傷者を救うことができるようになったのか、そして町はどう変わっていったのか。手が燃えるときに隕石登場。この回だけではないがどうにも邦題がネタバレっぽい。
ドリーム・フィクサー Back to Reality:タイトルロールが「神の手」と同じ。サブタイトルのテロップあり。ドミニク・ピノンさん登場。頭に器具を付けて何かされそう。どうやら夢の世界にトリップできる装置で、彼の行き先はなんと「王家の呪い Second Son」の世界だった。ドミニク・ピノンさんが出ていたのも納得する。その前には「酸素がない 3 ON A MATCH」のシーンが登場。その他に「ドラゴンを倒せ Pledge of Anya」につながっていそう。各話が何話目なのか分からないが、内容からして最終話的なものかもしれない。そうすると今まではみんな夢? ラストカットの光は隕石か太陽か? 「20世紀から来た男」の "Cold Hard Facts" の街並みに似ているので 2312年の話しかも。
ヘヴィメタル・クロニクルはジャンルで DVD が分かれているが、あまり意味がない気がする。どれもサプライズであり、スリラーであり、ファンタジーで SF。あえて見る順番をつけるならこんな順番かも。
SF・ミステリー篇
スペース・アドベンチャー篇
ファンタジー・サスペンス篇
サプライズ・スリラー篇
この盤は最後に見るのが良い。4枚の中で1枚だけ見るとしたらこれかファンタジー・サスペンス篇のどちらか。サブタイトルのテロップがあったり無かったりはどうしてだろう。雪。


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