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モーガン プロトタイプ L-9(Morgan) [DVDやら映画やら]

博士がたくさん登場する。職場結婚でいかついダレンも博士だった。どっちかというとテッドの方が博士らしい。危機管理のためにやってきたリー・ウェザーズの雰囲気が人工生命体?と思えてしまう。「モーガンは一瞬わけが分からなくなったの」で問題無いとは博士の弁ではないなあ。隔離されたモーガンがゲームしている場所が畳の上。なぜモーガンが危機管理でやってきたリーやシャピロ博士の名前を知っていたのか。これが小柄なジーグラー博士の言っていた「予知」という能力かも。廃棄の段取りだけ立てて、後はお願いと出ていくウー博士がひどい。少なくとも彼女が立ち会っていれば無事にすすんでいた可能性大。小さい頃は「かわいい、かわいい」と外で遊ばせ、あやしくなれば閉じ込める。これでは学習した感情もひんまがる。博士たちは育て方をまちがえて、感情に負けた。みんなで閉じ込めておいてエイミー博士は「ありのままでいて」なんて言うから余計に混乱する。エイミー博士は人間嫌いのためか余計モーガンに期待するのだろう。しかし科学者たちの表情、行動、仕草をみればモーガンへの執着とか愛着具合がちょっとは分かる。ただの研究対象なだけではない。その点、リーダーのウー博士は割り切ろうとしていた。ラスト近く、ウー博士の記録作業によりモーガンの本来の目的も分かる。アレだったものを平和利用なんてちょっと平和すぎ。パっと見リベラルと保守の戦いにも見える。今回バカなのはどっちか。人工生命を物扱いしないとこうしたプロジェクトが成功することはないのだろう。似たような話しだと「エクス・マキナ」があるけれど、緊迫感では「エクス・マキナ」が上。人間ぽさではこっちだが、人数が多いので当たりまえか。展開もなんとなく読めてしまう。肝心なモーガンの理由はなんとなく分かったかなという感じ。モーガン云々というタイトルだが、リー役のケイト・マーラさんがすごく気になる映画。彼女のためにあるストーリー。森で見つけられなければ空に一発というのがかっこいい。二人のバトルもかっこいい。最後のアレは致命傷ではなかったのか、それとも何か特殊な細胞なのか。手のひらを見る様子は、リーが暴走する続編を作らせてということかもなあ。いちばんかわいそうなのはちょっとイケメンな栄養士。しかし人工生命というと両目がちょっと離れ気味なのはどうしてだろう。雪。


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