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抱きしめたい(I Wanna Hold Your Hand) [DVDやら映画やら]

ビートルズの「USA First Visit」を見て、なつかしくなって探したら、レンタルでもセルでもDVDが見つからなかった。ビートルズのフィルムや音楽が入っているので権利とか版権とか色々あるんでしょうか。結局輸入盤で見た。字幕に日本語がなかったので、英語にして途中で止めながら見る。いまさらだけども DVD というかデジタルは便利です。1964年2月8日、土曜日、午後2時15分。ニューヨークシティ、CBSテレビジョン。エド・サリヴァンから始まります。もうすぐニューヨークにビートルズがやってくる。場所は一転、ニュージャージーのメイプルウッド。レコード店でビートルズのカードボードを見ただけで絶叫するロージー。彼女は何であろうと叫びます。ラジオの答えを電話するために電話を探す姿がおかしい。店にやってきたジャニスはビートルズのボイコットを叫び、なぜビートルズのレコードばかりで、ボブ・ディランやジョーン・バエズのレコードは置かないのかと店長に問い詰める。ロック反対とかではなく、お堅い人でもなさそうなので安心。騒動は主にホテルの中と近辺。もちろんビートルズが泊まるホテルです。パムが入ってしまった部屋にあるのは「The Beatles」のロゴが入ったドラムセットに、Gretsch のギターに 黒い Rickenbacker 325、左用の Hofner Violin Bass に VOX のアンプ・・・そう、ビートルズの部屋だったんですね。そこでパムが恍惚の表情ですることが大変。人間同士のムフフなシーンはよくありますけど、ベースと人間は初めてではないですか。その他、ファンならではの部屋の荒らし具合が面白い。とにかく群集のコントロールが大変そうな映画。みなさん大いに走って叫んで倒れて泣いて笑ってます。この大人数をコントロールする監督というか映画を作った人たちはすごい。テディボーイなトニーのビートルズファンに対するからかい振りがすごい。子供がビートルズヘアーを切らされる床屋のシーンで、アイパッチの理容師とか、だんだん上がっていく理容台とか、マウストゥーマウスまで、いちいちおかしい。がっかりするグレースと罪悪感満点のラリーはどうなるんだというのも見ものです。みなさんビートルズを見れるのか? 大団円となるのか? ドタバタは最後まで止まらなさそう。配役が良かった。ナンシー・アレンさんをはじめに、みなさん仲よさそう。息つくひま無しのロードムービー。エド・サリバン・ショーのシーンでは、舞台で演奏しているビートルズ役の人はいても、顔を出さず、うまーく昔の映像に切り替えています。ああ面白かった&なつかしかった。コメンタリーに英語字幕が無かったのが残念。日本語版の DVD を出せば売れそうですけど。晴れ。


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