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D Episode2(ディー) [DVDやら映画やら]

これに出てくるモンスターが記憶に残っていた。単によく見る動物がでかくなっただけなんですけど、なぜか覚えてます。これは川俣がアレするシーンと合わさったためかもしれません。たしかにコンバットスーツでガッタンゴットンなんて、二日酔いでなくても気持ち悪くなるに決まってます。この巻でコンバットスーツの様子を、明るい室内で初めて見ることができます。汚れ具合とか傷み具合とかが良い感じかと思いました。前回のモンスター騒ぎで捕まった川俣。しかし冒頭の生体認証云々により彼以外が操縦できないところが今後のカギになるようです。川俣の素性が少し明らかになります。ただの元外人部隊かと思ったら国籍まであやしかった。これじゃ政府も彼を使い放題というわけです。川俣の図々しさが上か、国家のずるさが上か。そんな話しにもなっていくわけですね。今回は、先の明るい室内に加え、戦闘も明るい昼間です。歩いたり走ったりするところや首をかしげるなんてのは、見ようによっては可愛いモンスターですが、「食べる・食べられる」という食物連鎖関係が逆になるというのも皮肉な展開。アホな話しだと思いながらも、けっこうゾーっとする話しです。モンスターには羽毛とかがなくて肌が露出しています。これはもしかして CG 技術の限界もあったのかもしれませんが、その肌がいつもの食用っぽいな感じで良い味を出しています。前回に続き川俣は苦戦します。今回は自力で勝ったと言えるのか・・・微妙なところですが、そのへんもなんだか現実的。川俣の相棒というにはそんなに仲が良さそうでもない、あげくの果ては銃まで乱射される松崎の立ち位置も面白い。彼は先頭に興味はなくて川俣をヘリコプターで連れて行っては、置き去りにするが、かといってスーツの修理や改良には熱心。見ている方としてはいつ裏切ってもおかしなくないと思います。わが道を行く川俣は、政府の言うことなど聞きたくない。でも協力しなければシャバにはいられない。せめて松崎くらいには優しくしてあげも良いんでないの? と思いながら Eposode3 に続くんですね。晴れ。

D Episode3(ディー)
D Episode1(ディー)

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