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コロンビアーナ(Colombiana) [DVDやら映画やら]

コロンビアのボゴタが出てくるので見た。主人公カトレアの子供時代を演じる子役の子が上手い。瞬きしない見開いた目が良いです。冒頭のカトレアが街中を逃げるシーンでは、子供なので車やバイクは使えない。拳銃だって使えない。だからとにかく走るだけ。これだけハンデがあれば絶対捕まると思ってしまいます。おそらく彼女は父親から色々と教えられていたのか、それとも天才的に機転が利く少女なんでしょう。そして15年後、女の子はゾーイ・サルダナさんになるんですね。もしこれがシリーズ化とかになると、ゾーイ・サルダナさんは、ウーフラになったり、ガモーラになったり大忙しである。演技はもちろん、スタイルが良くてアクションができるというのがポイントでしょうか。女の子がアサシンになってしまう映画は色々ありますが、カトレアが他と決定的にちがうのは、類まれなヤマカシ的身体能力ではないでしょうか。もうちょっとがんばれば、アヴェンジャーズのエージェントになれそう、ってもうガモーラになってたか。刑事がカトレアの部屋を爆破するのと、カトレアが部屋を爆破するシーンが重なるところは、よくある作り方ですがハラハラするもんです。エミリオおじさんの話しを聞かず、勝手な復讐を始めたばかりに、おじさんは痛い目にあってしまうが、おそらく彼はカトレアについて何も話さなかったにちがいない。きっとそういう男です。エミリオ役はクリフ・カーティスさんで、ときどきボクシングの人の内藤さんに見えるのは気のせいか。前半、エミリオおじさんが幼いカトレアの前でアレだけ撃って何もなく立ち去るのがすごい。ドン・ルイス邸でマルコたちが「カトレアは正面から来ない」と話していたところで受ける攻撃が面白い。武器を持ってランボー状態のカトレア。歯ブラシでもなんでも武器にして、銃を銃ではない使い方でやっちゃったりする。彼女は身体は細くても反射神経の塊。ヒロインの敵役がとっちめられるのは見ていてスカッとします。しかしダニーの友人はアホ。たかが写真かもしれないが、第三者の寝顔を勝手に他人に送りつけて良いもんでしょうか。こうした「オレ良い奴」的余計なお世話には腹が立ちます。バカな友人を持つ友人とは付き合うべきではないという映画。友人の友人には気をつけよう。晴れ。


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