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エコーズ(Stir of Echoes) [DVDやら映画やら]

観た理由はリチャード・マシスンの原作だから。今であれば、インシディアスとかの、いわゆるジェームズ・ワン監督っぽく見られるかもしれないが、行き着くところは、狭い人間同士の話しになってしまうのが良い所かもしれない。いきなり、風呂場で話す子供の目線が気になる。いったいどこを見てるのか? まずこの辺りであやしさを感じさせます。ケビン・ベーコン演じるトムはバンドをやっていたことがあって、冒頭ではアコギを弾いている。ギター好きのケビンらしく、弾いているのは Gibson っぽい古いやつ。部屋にはレス・ポールも置いてある。茶色のギターケースも Gibson に見える。ギターを弾く設定も彼の提案ではないんかなあ。飲んでいる人たちにせかされ、リサはトムに催眠をかけ、ここでトムはあるものを見てしまう。それから現実と幻影に迷わされる。そして彼は息子のジェイクに理解を示すようになるが、このジェイクの演技が冴えてます。トムの穴掘りを手伝ったり、今はダメとか助言したり、特にテレビを消されてお手上げの演技が良いです。トムを迎えに行くママに忘れものを教えるところは、中にナイフが入っていることを知っていたからかなあ。羽が云々言っていたのは、あのことだったんだなあと、つじつまが合うのが気持ちいい。なにはともあれ、よくできた子供である。乱暴する場面では Paint It Black が流れてました。イメージだなあ。けっこう面白かった。


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