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運命のボタン(The Box) [DVDやら映画やら]

短編小説がここまで広げられるとは脚本家はすごい。ルイス役のキャメロン・ディアスさんがすばらしい。彼女の姉さん役の女優さんは、ほんとの姉さんみたいに顔が似ている。知らない男が持ってきた箱のボタンを押したらどうなるかという物語。ボタンを押すこと自体は簡単なので、子供だったら面白がって百回くらい押すかも。なぜボタンではなくて、ジグゾーパズル5000ピースとか何とか、時間がかかって苦労するものにしなかったのか。そうすると達成感が罪悪感を勝ってしまうからかもしらん。ルイスさんがボタンを押すと他所の家の場面に移るが、ここが音楽もあいまってすばらしいです。ここでボタンを押すことの意味がわかってくる。だんだんと箱を持ってきた男の正体とかがわかってきたり、ヒントに招かれながら試されるところがゲームっぽくて面白い。ルイス夫妻でこうなのだから、他の家族も同じよう目にあっているとしたら、試すほうも大変である。ボタンを押した結果がアメリカ地図の上に表示されるが、これが四角いマスがぱたぱたと回転して切り替わるようになっていて、時代にあったローテクさがうれしい。これを観ていてアウターリミッツの子供たちを宇宙に連れて行く話しを思い出しました。


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