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プルシアンブルーの肖像 [DVDやら映画やら]

ミニチュアのような学校。冬。雪道を静かな音をたてながら歩く少年。名前はアキヒト。少女、カズミと待ち合わせして交換日記を渡す。カズミから他の少年、タダシのことを「かわいい」とか「正直」とか言われて、けっこう寂しそうな顔をするアキヒト。しかも彼はカズミとタダシの交換日記の渡し役。なんだかトラウマな予感。そしてカズミはタダシに会いに学校の中に入る。初対面なのでうれしくてたまらない。そこで大変なことが起きる。これが事の始まり。そしてタイトル登場。でも「プルシアンブルーの肖像」の「プ」の字が役者さんの足と重なってちょっと見づらい。15年後。学校の屋上で一人話しているのは「冬の花」と書いてトウカと読む高橋かおりさん。映画「誘拐報道」のときからずいぶん成長した様子。シャープな子顔。他の雑な女子・男子とはレベルが違う。主役なので出番は多いし台詞も多い。頭がいい人だったんだなあ。しかし鳥小屋に閉じ込められたりプールのシャワー責めと、散々な目にあってしまうのがかわいそう。記憶ではでっかいメガネの尾花先生が高樹澪さんだったよなあと思ってたら原田美枝子さんだった。なんで子供たちは学校にいて家に帰らないのか。いっしょに帰ろうとしてただズルズル残っているだけなのか。人がいなくなったのは、だまって帰っちゃったということもあるので許せるにしても、先生があんなことになっても何も起こらない。そりゃないだろうと思ったりするが、子供なのでどうしていいか分からないということもあるかもしれない。疑問なシーンは多々ある映画。でも BGM は良い。映画のイメージはほとんど忘れていたが、水だらけのシーンで思い出した。シャワーといい雨といい噴水といい、水責めされる高橋さんがカゼをひかなかったか心配になる。つながりが不自然なシーンもあったりするが、エンドロールを見て、これは高橋さんのための映画だったのだと確信する。古い校舎の屋上部分のセットとか雨とか、舞台にはずいぶんと手間がかかっているよう。玉置浩二さん演じる用務員、アキヒトの、いわゆる「どろぼうヒゲ」が特殊メイクよりもホラーに見えてしまった。「学校の怪談」的な映画だが、実は「美女と野獣」とか「オペラ座の怪人」とか「ノートルダムの~男」とかの雰囲気もあるような。雪の上の血はおそらく女の子のあの日の血なんだろうなあ。そうだとすると原案は、純粋に少女から大人への成長物語だったのかもしれない。高橋さんが好きなら見なければならない映画。晴れ。


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tY:近況75(ビンテージワックス VINTAGE WAX とか) [他]

古っぽい仕上げになる「VINTAGE WAX ビンテージワックス」を使った。約2000円。要はオイルフィニッシュなので、普通だと800円くらいでないの?と思う。しかし使ってみたい欲が勝ってしまった。

ビンテージワックス 商品情報: http://www.nippehome.co.jp/library/wood/vw.html


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ニッペ VINTAGE WAX ウォルナット 160g




見た目が「靴墨」。クリーム状になっている。靴墨を作ろうと思ったら塗料になったのか、靴墨を見て塗料にしようと思ったのか、「靴用」と印刷されていたら靴に塗りそう。
使う道具も「ハケ」というよりは「ブラシ」。説明書や Web や 動画サイトで「歯ブラシを~」とか説明されているが、そのとおり「歯ブラシ必須」。特にすみっことか塗りづらいところ。歯ブラシは古くなっても捨ててはいけない。

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その他に長めのブラシを用意した。塗るだけでなく、容器からワックスをすくうことにおいても、ブラシが有利。ハケではすくえない。

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普通の塗料とは違ってのびずらいので、ブラシを縦だけではなく、斜めにしたりしてワックスをなすりつけてのばす。説明書によるとあまりつけない方が良いらしい。オイルフィニッシュなのだからそうだろう。でもつけないとのびない。

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粘度が高いので、普通の塗料のようにダレたり、容器を倒してこぼしたりすることはないが、新聞紙とか養生は必須。ブラシを操っていると細かい飛沫がけっこう飛んでいる。机やテーブルで作業するときも何か敷いておいた方が良い。

失敗したかと思ったのは、塗ってから1時間以上も放置してしまったこと。おそらく染み込みすぎたのかもしれない。拭いても拭いても色がついてくる。

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これは拭いて放置を何日が繰り返して、染み出切るのを待つしかないかも。よく「オイルをたっぷり染み込ませる」とか説明を見かけますが、それは絶対ウソだと思う。ギターとか楽器ならならなおさら。でも待ってられないので結局スチールウールで磨いたり、エタノールで拭いたりする。それでもまた後で拭いたほうが良さそう。

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当たり前だがシナベニヤの木口は濃くなる。でもシナベニヤの表面はけっこうきれい。表板があまりオイルを吸わないためだろうか。檜の白木部分よりもムラが無い。
良いところは、塗りムラがあっても目立たないところ。説明書にわざわざ古さやアンティークな感じを演出するために「キズを付けろ~」などと記載してあるくらいだから、きれいに仕上がることを目標にしていないように思う。ギターでいえばエイジド加工。ジーンズならダメージ加工。
今回はとくにキズは付けなかったが、檜部分の見た目は、100円ショップで見かける「焦がし」仕上げの木工工作材な感じ。

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考えようによっては、ノコで切った後の処理や仕上げのやすりがけの手を抜いても、それなりになってしまう便利な塗料かもしれない。


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醜聞(スキャンダル) [DVDやら映画やら]

松竹の白黒映画。三船敏郎さん演じる青江がタバコを断ってから吸うところがすばらしい。ポスター、チラシ、中吊りをはじめとしてバスの広告、おまけに街頭放送までと、雑誌の宣伝方法がとにかく派手すぎ。悪女ではない粋な女性を演じる千石規子さんが新鮮な感じ。志村喬さん演じる蛭田弁護士に電話を取り次ぐ男の人がほんとうに嫌そうで名演。酔って帰って病気で寝ている娘に散々話しをする父親。父親は娘に「若いころはだまされてばかりだった~」とぐちり、それが今の自分となっている原因だと話す。話す父親の顔を見る正子の表情が怖かった。映画の中で正子の存在が重要。そしてクリスマスの酒場の場面。バンドに合わせて「蛍の光」を歌う。誰も明るい顔をしていない。映し出されるのはあきらめや絶望っぽい顔と散らかったテーブルや床。あと一週間で年も終わるが、まさに終末の様相。そして自分は犬だと言う弁護士。弁護士にとってちっとも明るくない年の瀬。かたや青江はドブ川に星が見える希望めいたことを言う。二人の境遇が違いすぎ。最期の「星~」云々という台詞は正子に関係することだと思うのだが、なんだかとって付けたように聞こえてしまう。しかし青江が芸術家だとするとそんなもんかと思ったりする。この頃はまだ法廷にもカメラが持ち込まれていて、撮影のための大きな照明がそこらじゅうに立っている。傍聴席数も多く、人に溢れ、何かスポーツや演劇でも観戦しているようにも見える。西条美也子が写真を撮られたくない明確な理由があれば良いのになあと思った。「二人の関係が何でもないことを証明しろ~」って、それは悪魔の証明だ。黒澤監督作品なのだが、どうも黒澤監督な気がしない。木下恵介監督作品と言われても信じるかも。しかし、この映画のすごいところは、あれだけ冒頭のシーンで青江が描く山の絵のことを話題にしながら、その絵が一度も、多分、画面に現れなかったこと。千石規子さんが登場する個展シーンで絵が少し見られるが、山の絵は出てこなかったような。それだけ青江が画家であることは重要ではなかったということか。特に西条美也子は控えめ。彼女が声楽家なのは正子に「♪きよしこの夜~」を聴かせるためだけかも。この映画で重要な職業は志村喬さん演じる蛭田弁護士だけ。そして扱いはほとんど主役。準主役は正子。この親子の映画。最後、蛭田は守るものが無くなってしまったのだろう。面白かった。日本語字幕が付いていた。でっかいツリーでもバイクで運んでしまう青江が豪快だった。晴れ・雪。


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tY:近況74(Radiko, CHABOのマジカルMUSICツアー, 坂崎幸之助 K's TRANSMISSION とか) [他]

面白かったページ。

「商品の紹介文で笑ったのは初めてだ…」バットマングッズの通販の注意書きが人気を呼ぶ:らばQ: http://labaq.com/archives/51880920.html
「これ…気付いてた?」有名なロゴに隠された秘密いろいろ:らばQ: http://labaq.com/archives/51880977.html
ナチスに禁止されながらもアポロ11号と月面まで到達したフォント「Futura」 - GIGAZINE: http://gigazine.net/news/20170306-futura-typeface/
歴史的に有名な偉大なる発明家による知られざる11の発明 : カラパイア: http://karapaia.com/archives/52235081.html
海外のエナジードリンクが全力で笑いを取りに来るのでこらえきれない - GIGAZINE: http://gigazine.net/news/20170308-energy-drink-naming-symbol/


NHK FM 夜のプレイリスト
ルー大柴さんのプレイリスト。全部良かった。
2月28日「若葉のころ ベスト・オブ・ビージーズ」 ビージーズ: http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2017-02-27/07/70601/4694501/
3月1日「ベスト・オブ・シルヴィ・バルタン」シルヴィ・バルタン: http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2017-02-28/07/70850/4694502/
3月2日「ロックン・ロール」 ジョン・レノン: http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2017-03-01/07/71096/4694503/
3月3日「孤独の太陽/ベスト・オブ・ウォーカー・ブラザーズ」: http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2017-03-02/07/71351/4694504/
3月4日「グレイテスト・ヒッツ」 ザ・モンキーズ: http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2017-03-03/07/71662/4694505/


参考の Amazon リンク

若葉のころ ~ベスト・オブ・ビー・ジーズ

若葉のころ ~ベスト・オブ・ビー・ジーズ




ベスト・オブ・シルヴィ・バルタン

ベスト・オブ・シルヴィ・バルタン




ロックン・ロール ジョン・レノン

ロックン・ロール




孤独の太陽~ベスト・オブ・ウォーカー・ブラザーズ



Greatest Hits ザ・モンキーズ

Greatest Hits




81.3 FM J-WAVE : J'S SELECTION: http://www.j-wave.co.jp/blog/jsselection/rock_classics/
3月2日(木) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS
2016年3月22日(火) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS と同じプレイリスト。


3月3日 NACK5 K's TRANSMISSION: http://www009.upp.so-net.ne.jp/ks_transmission/

坂崎幸之助さんのラジオプログラム。今回は通常と違ってムッシュモード。ただでさえさみしい話題だが、喉を大事にして話すのでことさらおごそか感じだった。
いつもは「駆け込み寺」のコーナーがあるが、「坂崎さんが駆け込みたいでしょ」なんてコメントがあった。

1曲目 どうにかなるさ
ムッシュは年齢の関係なく、世代の関係なく付き合える人だった。
吉田拓郎節が覚えられなかった話し。「我が良き友よ」で「バンカラなんてオレには似合わない」という話しもあったそう。

2曲目 水無し川
ギターが石川鷹彦さん。半音のギターがミソらしい。
無理しているんだろうと思ったら全然無理してない人。
レイジーを関西から引っ張ってきたのもムッシュ。
絶対忙しいのに、ライブ・食事・朝まで飲んだりとかフットワークが軽い。次の日がボロボロなんて素振りも見せない人。
加藤和彦さんとの和幸で「ゴロワーズ~」をやったとき、ムッシュがすぐ来てくれた。

3曲目 ゴロワーズを吸ったことがあるかい(和幸の「ひっぴいえんど」から)
今頃は加藤さんとワインを傾けて面倒くさい加藤さんのうんちくを聞いて、早く飲もうよと言っているかもしれない。加藤さんはうんちくが面倒くさくて飲むまでに時間がかかる。
アルフィー一同としてかまやつさんへのメッセージ。
2009年、ムッシュ70歳のときに一緒に録音した。

4曲目 サマーガール(「70thアニバーサリーアルバム」から)
不思議なギターコードの話しで、「どうにかなるさ」を弾き語る。なんでああなるのか聞いたことがあるが、「家で一人で誰も使わないコードを探している」らしい。「我が良き友よ」でもやっているらしい。聞いておけば良かった。
Char さんとのセッションがロックでかっこよかった。変幻自在。
ゴロワーズのタバコの話し。いつもタバコの香りがするのがムッシュ。
「どうにかなるさ」とかでも聴けるカントリーとかヨーデルの歌い方の話し。かまやつさんの真似をするときはしっかりと覚えておくこと。

5曲目 やつらの足音のバラード
実はアルフィーはムッシュのお父さんのお葬式にも出ている。音楽葬だった。最期送るときはジャズ仲間が演奏する「聖者の行進」だった。
スパイダースに入った時は作曲要員だったかもしれない。「フリフリ」のジャケットに写っていないのは、まだ正式メンバーではなかったから。その辺は堺正章さんがよく知っているだろう。
1970年の解散後にソロ。まずフォーク。ガロ、吉田拓郎さん、ドラマ「時間ですよ」に出演。

6曲目 ノー・ノー・ボーイ
スチール・ギターがめずらしい。名曲。時代を感じさせないモダンな曲が多い。
スパイダースの振り付けはムッシュ。
もともとルーツはカントリー。あの頃持っていた生ギターは皮張り。カッコよかった。音はひどかったらしい。外国のアーティストにあげた?
軽井沢の公開録音でムッシュの Gibson J-200 に触らせてもらった。65年から数年間のナローネック。でかいわりにネックが細い、そして音が良いというムッシュの J-200 の思い出。
生ギター風なアーム付き Martin に Steinberger。スパイダース時代は VOX の Teardrop だったり、気になるギターを使っていた。
「四つ葉のクローバー」が初めてムッシュとガロが共演した曲。ボーカルさん以外はみんないなくなった。

7曲目 四つ葉のクローバー(バックがガロ)
当たり前のように聴いていたものが、「あれムッシュなんだ」ということがある。たとえば「やつらの足音のバラード」とか。
音楽をやっているが、どのジャンルにくくられるということがない。歌謡曲でありロックでありタレントであり、ムッシュという存在だろう。いつもメジャーだけど深いところにも入っていく。以前はグリコとドラムとギター編成で回ったりしていた。
よくムッシュとのステージでシンシアをやっていた。ステージではいつも曲順が変わるので楽器の持ち替えとかであせった。慣れてくると「拓郎と~」とかの MC で分かるようになってきた。

8曲目 シンシア
拓郎さんが作る三拍子は良い曲が多い。その中でもシンシアは名曲。74年、アルフィーがデビューした頃に出た曲。
雲の上のムッシュといっしょにツアーに出られるとは思っていなかった。ムッシュはデビューにつまづいたアルフィーを助けてくれた恩人中の恩人。
打ち上げで京都の一力茶屋に連れて行ってもらった。オレンジとか関係ない人も合流してくる。
「我が良き友よ」のレコード大賞のときの中継は京都の磔磔から。アルフィーがバックだった。
船に乗ってのぼりを立てて「我が良き友よ」のプロモーションをやったりした。その頃のレコード会社はおかしなことばかりやっていた。

9曲目 我が良き友よ
アルフィーの曲以外で弾いたのはムッシュの曲かもしれない。
アルフィーナンバーのカバー4曲は来週にします。
この曲はムッシュもよろこんでくれた。

10曲目 フリフリ(The KanLeKeeZ)
フリフリはスパイダースのデビュー曲です。堺正章さんとは The KanLeKeeZ でやらせてもらった。ムッシュともやりたかった。
Martin のアーム付きギターの話しをちょっとだけ。
ベルリンの壁の上で「バンバンバン」を歌っていた。同じとき、セントラル・パークでギター一本で「あの時君は若かった」と歌っている。それがジョン・レノンの誕生日というところが粋。

11曲目 あの時君は若かった(セントラル・パーク・弾き語り)
アルフィーはとてもムッシュに近かったグループかもしれない。お別れ会のことは分からないけど見送りしたい。

恩人であるが故の特別編成だったんだろうなあ。

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ムッシュー~かまやつひろしの世界

ムッシュー~かまやつひろしの世界




ゴールデン☆ベスト<決定版>かまやつひろし

ゴールデン☆ベスト<決定版>かまやつひろし




ムッシュかまやつ 70thアニバーサリーアルバム

ムッシュかまやつ 70thアニバーサリーアルバム




G.S.meets The KanLeKeeZ(通常盤)

G.S.meets The KanLeKeeZ(通常盤)





InterFM897 木下グループ Love On Music
木下グループhttps://www.interfm.co.jp/loveonmusic/index.php?mode=sat&id=323

100回目記念、3月4日のゲストがなんと仲井戸“CHABO”麗市さん。1回目も CHABO さんだったらしい。二人のセッションは、「ギブソン」と「ガルシアの風」の2曲。番組ブログに写真が載っていた。
第100回LOVE ON MUSIC | Love On Music: http://www.interfm.co.jp/loveonmusic/blog/?p=1528


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旅に出た二人 仲井戸"CHABO"麗市 & 早川岳晴

旅に出た二人




我が道を行く62 [DVD] 仲井戸"CHABO"麗市

我が道を行く62 [DVD]




CHABO




Fender Mustang と Fender Duo Sonic。結局似たスケール長で、同じような PU とコントロールになってしまったようだ。

(イシバシ楽器のページより)
Fender / Mustang Maple Olympic White



Fender / Duo Sonic Maple Arctic White




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デリカテッセン(Delicatessen) [DVDやら映画やら]

赤みがかった景色。ホコリっぽい空気に廃墟のような建物。カメラが追うのは「デリカテッセン」の看板があるドア。中に入ると料理人らしき男が包丁を研いでいる。その奥の部屋。男が身体中を服やら紙やらでおおいまくっている。男はゴミに扮してゴミバケツの中に身を隠したようだが・・・見つかってしまう。このシーンがこの世界の様子を物語っている。食糧難の世界。特に肉が無い。あるグループは菜食主義になり、ある人は水浸しの部屋でカエルやカタツムリを飼っている。もちろん食料として。タイトルロールの壁のメモやガラクタの中に埋め込んだクレジットが素敵。デリカテッセンのある建物はアパートで、料理人にその娘の他、老婆、家族、エッチそうな女性に子供とか様々な人たちが住んでいる。新入りのルイゾンが新聞を見たと言って働きにやってくる。料理人=ブッチャーはしかたなく彼を雇い、アパートに住まわせる。ブッチャーの娘、マリーは彼に何かを話そうとするがなかなか話せないでいる。いったい何を伝えたいのか? このアパートに秘密があるのか? といっても大体分かる。ルイゾンとマリーが話すところに聞き耳を立てる父親ブッチャー。そのときのルイゾンの話しがブッチャーには何かしら響いたかもしれない。たぶんブッチャーにとっていちばん必要な言葉だったろうから。チェロを弾くマリーの横でノコギリを奏でているルイゾンの姿勢がなんだかエッチ。ルイゾンが服を脱ぎはじめててっきりアレかと期待するジュリーがかわいい。ブッチャーの死が意味するものは、肉食システムの崩壊。崩壊させないと愛が消えてしまう。人ではなくて動物の肉でも同じこと。荒廃してホコリだらけな外にくらべて水であふれているアパート。そんなアパートがオアシスに見えて、その対比も面白い。荒廃した近未来であれば携帯電話やインターネットなどはなくても不自然がない。個性的な顔立ちのルイゾンはどこかで見たなあと思ったら、映画「ロスト・チルドレン」に出ていた人だった。面白かった。DVDメニューが60年代の文化住宅と呼ばれた団地の部屋の様子に似ていた。晴れ・雪・曇り。


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サマー・インフェルノ(Summer Camp) [DVDやら映画やら]

噴水らしいものとか新聞記事、そして流れるアメリカ人が3人行方不明のニュース・・・なんだか不気味なタイトルロール。目隠しされた女性が逃げている。誰かに追われているような、なかなかスリリングな出だし。原題の "Summer Camp" は、ボーイとかガールスカウトみたいなものだろうか。場所はスペインなので地元の言葉はスペイン語。アメリカからやってきたウィル、ミシェル、クリスティの三人と地元のアントニオ。よくいる問題児はウィルのようだ。二股はかけるし犬の件はやめろと言っているのにやっちゃうおバカな奴。でも、もしかして、この犬の件が本人には良かったのかも?と思ったが、そうでもなかった。もう一人の困ったちゃんはクリスティ。お嬢様な彼女は、普段の言動でイラっとさせます。ミシェルは普通の女性かと思えば家族との関係がうまくいってなさそう。キャンプの場所の近くに住んでいるあやしい家族。ここのお父さんらしい人がまたトンデモ人間。色々と登場人物の背景に含みをもたせてくれます。携帯電話の呼び出し音の件はけっこうコメディ。電動ドリルドライバーがめちゃくちゃ痛そう。普段よく使う工具だが、あんな使い方はしたことない。されたらと思うとぞっとする。クリスティの口の開き具合がほとんどゴム状態。最初は「何故おかしくなるのか? 霊なのか? 何かの病気?」とか色々考えるが、後半でおかしくなる理由がおおざっぱでも明かされるのでモヤモヤしない。エンドロールでもニュース音声が教えてくれる。おかしくなる理由が分かった上での、バスの中でウィルが言い出した作戦に「なるほどなあ」と少しだけ感心するが、せっかくの作戦にあの人がちょっとゲスかった。そして「ウォー!」の一声でブラックアウト・・・これで終わったかと思ったら続きがあった。最後までミシェルの心配をするところをみるとウィルは、二股とののしられながらもけっこう良い奴だったかも。誰がおかしくなるのかゲームみたいで面白い。普通に戻っても「ほんとに大丈夫?」な感じで疑いが晴れない。見ている限り、おかしくなった時の記憶はなさそう。だらかひどいことをしたのことも覚えていない。これに対してもウィルは優しかったりする。人は見かけによりませんという映画かも。雰囲気的にイーライ・ロス監督の「キャビン・フィーバー」を思い出した。面白かった。雪・曇り・晴れ。


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シャークトパス VS 狼鯨(Sharktopus vs. Whalewolf) [DVDやら映画やら]

"NEW HORIZONS"なんて英語の教科書を思い出す名前。タイトル・ロールからしてテレビムービーな感じだったが、英語の Wiki を見たらやっぱり "Television movie" だった。タイトルどおりの「シャークトパス(鮫とタコ)」と「ホエールウルフ(狼鯨)」らしいものが取っ組み合っているカット。期待させてくれます。原題はなんだろうと思ったが、邦題そのものだった。あと、タイトル・ロールの Akari Endo さんが気になる。それと脚本の Matt Yamashita さん。ドミニカ共和国の美しい海。開始早々シャークトパスが登場。サメとタコの合体生物。説明もなく登場するのは、この映画が続編か何かだからでしょうか。気になった Akari Endo さんは保安官ニータ。厳しいが世話好きなところもあって、留置場にぶちこまれた船長レイの保釈金とかを心配している、良い女性。遺伝子をいじりたがる女博士ラインハルトというマッドサイエンティストも登場する。彼女の研究室の壁にかけた偉大な先輩の肖像画は、おそらく前作にも出ていた方々なんでしょうか。そして何だか呪術団みたいなギャングを牛耳るフランソワ・タイニー首長。登場人物盛りだくさん。不気味なタイニーの登場でシリアスになるかと思ったらより可笑しな方向に。彼は後半で Dan Electro のギターを手にする。責任感の強いニータはモンスターたちを何とかしたいのだが、レイは無責任にも逃げる。ニータの "Do you have something bigger?" にちょっとたじろぐレイがかわいい。トラブルがあっても続けるリアリティ番組がしぶとい。その架空の番組シーンとか乱闘シーンとかレイとパブロとか、シーンがけっこう多くて飽きない。これもテレビ放映のときにチャンネルを替えさせないための努力かも。特にどさくさにまぎれて「服を脱がす」とか適当なボケを言うレイの手下、パブロの存在が面白い、出演者が個性的で、一人も役が被らず面白い。チョイ役かと思ってもちゃんと見せ場がある。登場するシャークトパスなど、モンスターは CG だが、街中などに登場する場合は画面はめ込み感がよく分かる仕上がり。でもアニメと実写の合成と思えば面白い。モンスターたちはマンガみたいでもレイやニータのケガのディテールがけっこうグロい。モンスターの登場・格闘シーンも多いし、人間のドタバタ劇など、とにかく飽きさせない。安っぽいけど面白かった。シリーズ全部見たい。ノート PC が VAIO。イギー・ポップさんはたぶん楽しそうに血をおさえるロン毛の看護師だろうなあ。晴れ。


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最強サイボーグX(Cyborg X) [DVDやら映画やら]

タイトルに惹かれてしまった。冒頭のタイトルロールで色々説明してくれる。Xコープが開発した装置が制御不能になっているニュース。そして被害が絶賛拡大中のニュース。そしてさらに新しいものを開発してテクノロジーによる争いが勃発、そしてタイトル "Cyborg X" がドーン。おしゃれな小さい文字ではないので絶対見逃さないタイトル。そして本編は1年後のネバダ州から始まる。探索するドローン。追われる男女。立ちはだかるは腕が銃になっているすごく強い男。逃げる女性の最期がけっこうグロい。生き残った数名の人々と大佐を頭にした兵士たち。その中でも底抜けにイっちゃってる兵士、マシンガン大尉。その彼らがテクノロジーに挑む物語。特にマシンガン大尉は後々大活躍するだろうという気が満々。なんせダニー・トレホさんなので。女性が二人。ピアーズ中尉とロペス中尉。ロペスの戦い準備シーンがかっこいい。彼女はマッチョだが、お色気担当でもある。ピアーズは何かありそうなシーン有り。Xコープの社長、キルモアは事の元凶として兵士たちから白い目で見られる。開発した装置について説明したら「誇らしげね」とか嫌味を言われる。何を言っても皮肉られる様子はちょっとかわいそう。彼にも何かあったのかも。彼が装置について説明してくれる。STANDARD RCT CYBORG CONTROLLER は捕虜に装着して自分の兵にする。C-ONE は大脳コントローラー。装着者の肉体を支配し、さらに心も支配する。こういった説明とか、最初のニュースシーンはよく聞いておいたほうが良いかも。後々の戦いに関係してきそう。だって「半分人間半分機械のサイボーグ~」なんて言われると、「もしかして見かけは~」とも勘ぐれないこともない。よく IT とか AI が反乱を起こすという未来があるけれど、これからは電源を IT から完全に切り離した方が良いんではないか。特に太陽電池とか、燃料を必要としないものは注意しないと AI 反乱軍に有用なエネルギーになりそう。それを考えると映画「Mad Max」のような未来は正解なんだろうなあ。結局燃料や電気が無いと何も動かない。近未来 SF のリアリティ加減はこのあたりだと思う。ログインのパスワード総当りプログラムで、画面に "BRUTE" とわざわざ出るのが面白い。もちろん "Brute Force Attack" のことだろう。冒頭の逃げる女性の最期とか、けっこう血と肉がグチャというシーンが多い。キルモアはサイボーグ装置とかを開発したとはいえ、なぜ彼らに駆逐される世界になったのかは分からない。もちろんピアーズたちも知らない。ただサイボーグたちがおかしくなったのだと考えている。いったいどうして? ラスト近くで意外な人物がその問いに答えてくれる。もうちょっとロペスとマシンガンにがんばってほしかった。面白かった。雪・風・曇り・晴れ。


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デッドハント(CAMINO) [DVDやら映画やら]

「この女、絶対死なない」なんて、なんというネタバレコピー。たぶんハッピーエンドだろうと、見る前から安心できます。緊迫のジャングルシーンの後でバーの様子が映る。「使用後」・「使用前」といったところか。バーでドナルドは戦場カメラマン、エイヴリー・タガードに、コロンビアの救世主ギレルモの取材に行けと頼む。既に彼女の名前入り航空券を持っていて行かせる気満々。彼女は渋々承諾する。ドナルドとバーで話した日、エイヴリーは何か賞をもらったらしい。それが彼女には重荷なのか不満なのか、とにかく納得がいかない様子。その戸惑いのためにバーで酔っぱらってへべれけになりながら、客の男をしっぽりに誘おうとする。しかし彼女に誘われたら朝起きたら骨が六本くらい折れてそう。なんせゾーイ・ベルさんですから。画面にときどき挿入される写真のようなカット。これはエイブリーのカメラが撮ったものなんだろうなあ。カメラマンが主人公ですよと強調しているようでけっこう効果的かも。そして彼女のカメラのストロボがちょっと壊れ気味なのもポイント。最初のアレホとの戦いでは、ベルさんのくせに痛めつけられっぷりがすごい。そして敵を倒して銃やナイフを手に入れるのは、なんだかアイテムを集めるゲームっぽい。ナイフを向けたときのハウリングみたいな効果音とか緊張感をあおるEDMっぽいインスト音楽がかっこいい。原題は "CAMINO" で、スペイン語なら「歩く」。映画の中での歩く様子のほか、「らせんは道のようだ」という台詞にも関係しそう。よく敵のグループにいちばん強いやつが一人いるものだが、今回は意外な人が強かった。ドナルドの事務所の机に置いてあったのは、純正のモニターをセットした Apple IIc ではないかなあ。「なぜ今 IIc ?」と思ったら、この映画は舞台が1985年頃の設定だったのだ。だからカメラもフィルムなんだなあ。マリアナ役のシェイラ・ヴァンドさんがかっこよかった。他のアクション映画とかにも出ているんだろうか。ジャングルを逃げるエイヴリーの回想や妄想で、なぜ彼女が賞が欲しくなかったのかが分かりそう。彼女がジャングルの中を一人で活動できるのも、妄想という話し相手がいたせいかも。ここら辺が普通のサバイバルものとくらべて面白い。ラスト近くのアレホの件は「アレ?・・・」と思ったが、おそらく妄想だろうなあ。流れだす血はそれ以前に受けたものだろうと思う。救世主ギレルモの正体をちゃんと説明してくれるところも良かった。結末はどうなるか? どんでん返しもありか? 「この女、絶対死なない」と分かっていてもけっこう面白かった。曇り・晴れ・雪・風。


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民事介入暴力 非合法領域 [DVDやら映画やら]

夜の病院。咳する子供。シリーズ第1作はなんだかホラーな出だし。主人公は沖弁護士だが、まだ自分の事務所は持っておらず、船田弁護士の事務所で働いている。この船田所長が草刈正雄さん。ひょうひょうとした役どころで事務所を支える良い男。そこにやってきたのが宝生舞さん。「民事は初めてです」なんてちょっと強がるが、実際はまだ何もやったことがないんだろうなあという雰囲気。でもやる気は OK。事務所の中島くんが使っている PC が 初代 iMac。この中島くんがこの iMac で、刑事がいるのに「~開発部のコンピューターにハッキングしちゃいました」とお茶目な役どころ。宝生さんを始め、登場する女優さんが良かった。ヤンキーっぽいが母性はあるらしいユリカちゃんの若い母親。アゴがかなりシャープで、チャラチャラしてる見せかけですが小っちゃい目がキュート。看護婦さんが東風万智子さんかと思ったらちがった。物語は病院に対する訴訟なのだが、やっぱりヤクザからお金を借りてしまったとかミンボーが関係してくる。これがなければ沖の出番が無い。おまけに製薬会社云々とか、草刈正雄さんが出るだけあって、だんだん相手のスケールも大きくなって報酬も高くなりそう。しかし沖にとっては依頼者がいちばん重要。「さあ泣いてください」と言わんばかりの依頼者設定ですが、ジンとくるのはしかたがない。冒頭の暴力団の部屋を差押える場面に出てくる裁判所員の、どうみても堅気じゃない見た目に笑ってしまう。沖の隣にいるとなおさらです。船田所長と沖の会話で、沖と彼の父親の関係について少し触れられている。沖にとっては反面教師だったようだが、照れのようにも思える。しかし回想シーンとか深い説明が無い。弁護士の弁論だけではなく、相手が相手なので当然闘いシーンも登場するが、今回は病院内での闘いがすごい。沖が強いのは当たり前だが、ヤクザにも色々あってすぐには終わらない。しかしキズを負いながらも、相手のキン○マを握るまでして闘う沖はやっぱり強い。ラストの闘いのときのヤクザ、セナはほんとうに痛そう。子供失った母親、母親と妹を思う兄、親分に気に入られたい子分、兄貴を恨む子分、力の及ばない女弁護士、巨大な力にかなわない被害者など、うずまく人間模様を解決するのは法律なのだと信じる沖弁護士と女弁護士の物語。宝生さん演じる弁護士と被害者の息子が事務所で会うシーンが面白い。なんで息子はあんなに宝生さんを見たんだろう。もしかして目元のメイクにおどろいたんだろうか。後の二作に比べるとシリアス感が強い。曇り・晴れ・雪。


GEOの紹介ページ
http://rental.geo-online.co.jp/detail-17878.html
(アフィリエイトリンクではないです)

民事介入暴力 非合法領域 2
民事介入暴力 非合法領域 3


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tY:近況73(Radiko, CHABOのマジカルMUSICツアー, Macintosh 128k replica とか) [他]

面白かったページ。
【炎上】フジテレビが隠蔽報道。イチロー「お前はクビだ。韓国で頑張れ」の韓国の部分を消す | netgeek: http://netgeek.biz/archives/92839
浄化タイム。しばらくは犬のとろける表情をごらんください。 : カラパイア: http://karapaia.com/archives/52234664.html
Windows 98マシンは2017年現在でもまだ現役で使うことはできるのか? - GIGAZINE: http://gigazine.net/news/20170227-windows-98-in-2017/
お?なんかちょっとかっこいいぞ!戦隊部隊風だったりグラビアアイドル風情だったりする動物たちの写真 : カラパイア: http://karapaia.com/archives/52234634.html
15 Creative MAC Mini Mods: https://speckyboy.com/15-creative-mac-mini-mods-what-would-you-do-with-yours/

81.3 FM J-WAVE : J'S SELECTION: http://www.j-wave.co.jp/blog/jsselection/rock_classics/
2月20日(月) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS
2016年3月8日(火) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS と同じプレイリスト。
2月23日(木) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS
2016年3月15日(火) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS と同じプレイリスト。
2月27日(月) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS
2016年8月22日(月) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS と同じプレイリスト。

父が還る日 | NHK オーディオドラマ: http://www.nhk.or.jp/audio/html_fm/fm2017005.html
面白かったが、ちょっと関西の言葉がきつかった。

NHK FM 夜のプレイリスト
磯崎憲一郎さんのプレイリストで良かったもの。どちらもかかったのは初めてでないかなあ。
2月22日「ラスト・ワルツ」 ザ・バンド: http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2017-02-21/07/69029/4694497/
2月24日「ラプソディー」 RCサクセション: http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2017-02-23/07/69530/4694499/

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ラスト・ワルツ




RHAPSODY NAKED (DVD付)




NHK FM 夜のプレイリスト アンコール
南野陽子さんの回のアンコール。これはよかった。
できるものなら、市川紗椰さんの回をやってほしい。
2月16日 ケルカン: http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2017-02-15/07/67403/4694328/
2月18日 Duran Duran: http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2017-02-17/07/68085/4694330/


巨人の星の再放送を見ていたら、星雲高校入学試験の面接での台詞「おれの父ちゃんは日本一の日雇い人夫です」の「人夫」がしっかりカットされていた。

この Macintosh 128k replica が美しく、素晴らしそう。サイトの記事によれば、Mac mini が入っているらしい。
goldenapple - LOVE HULTEN: http://www.lovehulten.com/goldenapple.html

The Golden Apple - Macintosh 128k replica - YouTube:



よく Compact Mac とか古い Mac や Apple のハウジングだけを残し、中身を入れ替えたりするのは見かけるが、何だかもったいない気がする。残材の廃棄も考えるとなんだかな。でもこういうデザインを作るにあたっては意匠とかもかかってくるだろうか。

InterFM897 LiveFans presents★CHABOのマジカルMUSICツアー: https://www.interfm.co.jp/news/detail.php?id=1366

LiveFans presents★CHABOのマジカルMUSICツアー | ライブ・セットリスト情報サービス【 LiveFans (ライブファンズ) 】: http://www.livefans.jp/magical60s
CHABOのマジカルMUSICツアー | ライブ・セットリスト情報サービス【 LiveFans (ライブファンズ) 】:http://www.livefans.jp/magicalmusic
2017年2月27日 仲井戸“CHABO”麗市のラジオプログラム7回目。
第4週月曜日。"60'S" から "MUSIC" に、リニューアル第2回
ハーイ、InterFM897 お聴きの皆さんこんばんわ、仲井戸“CHABO”麗市です。おさむうございます。ライブファンズプレゼンツ、CHABOのマジカルMUSICツアー、始まりました~
~東京もちょっと前だけど雪がちらついたり、まあ積もりはしなかったけど。まあ北国はまだまだほんとに大雪で、今がいちばんすごいくらいじゃないかな。友達が北海道にもいたりするから、雪国の人はまだ大変だと思うけどどんな風にお過ごしでしょうか~
~いつも1曲流してから今月のテーマ言うんだけど、今月はもう迷わずみんなスタッフと話し合って決めました。えー、今月逃すとこの特集できなくなるからね。ウィンターソングですね。冬。冬をイメージする曲を今月は色々選んできましたっていうわけで、冬にまつわる音源をみんな聴いてください~
~まず1曲、とりあえず聴いてみようか。もう王道中のオレん中の王道でいきます~ローリング・ストーンズ、そのものズバリ、ウィンター。

1曲目: The Rolling Stones / Winter
~オレん中では王道中の王道、えー、冬、ストーンズ、ウィンターでした。これは70年代のアルバムかな、「山羊の頭のスープ」だったかな、タイトルがすごいタイトルだけど、そういうすごい山羊の頭の、すごいスープの写真が入ってたりして。これは、えっと、今のはギターが流ちょうなギターが聴こえたけど、これストーンズは必ずキース・リチャードと、えー、初代のブライアン・ジョーンズから始まってギタリストがもう一人いるってパターンだけど、これはミック・テイラーだね。ほんとに70年代、ストーンズの名盤、名ライブを作り上げたミック・テイラーさんだね、今のギターもとても良いと思うんだけども、このアルバムはあと、みんな知ってると思うけど(ギターを弾きながら歌う)アンジーかな? アンジーとか入っているね。アンジー♪ これは清志朗君がオレをRCサクセションに誘うときに留守番電話に自分が喋ってそのバックに流した曲です。(ギターを弾きながら)アンジー♪ チャボ、RCいっしょにやろうぜ、アンジー♪~
~CHABOのマジカルMUSICツアー、今夜のテーマ、ウィンター・ソングだね、冬に聴きたい曲っていうか冬を感じる曲っていうかな。ちょっと頭で言ったけど、そもそもオレ冬が大好きだなんて言ったけど、なんで冬が好きかっていうと簡単なんだね、夏が苦手という、そういう裏返しというか~
(なぜ夏が苦手が色々話してくれる)
~ウィンター・ソングにもちろん含めて、ウィンターとか、なんか雪とか、そういうの無くても今回混ぜてます。そうじゃないとやっぱり、相当オレ探したけど、ウィンターって言葉自体使ってるの少なかった。断然夏が多い。オレのCDライブラリがそうなのか、世の中的にそうなのか。たぶん後者だと思う。なんか冬はくらべたら夏とかね、少ないんじゃないかな。春とかもあったんだけど冬はなんか少なくともオレの好きなブルーズとかソウル系にはほんとうに見つけられなかったかな。というわけで今月どんな曲がかかるか、冬のイメージ、楽しみにしてください~
~2曲続けて聴いてください。そういうわけで文字通りの冬とかそういうことが最初の曲は歌ってないんだけど、タイトルにも。ほんとに冬を感じる人で、冬になると必ずこの人はよく聴きます。えー、ヴァン・モリソンだね。アイルランドの人だからそういうイメージなのかもしれないけど。もう、ずいぶん、20年位前、東京にもほんとに雪がたくさん降った頃、ほんとにヴァン・モリソンよく聴いてました。というわけで ハヴ・アイ・トールド・ユー・レイトリー・ザット・アイ・ラブ・ユー、これヴァンの歌声が、特に冬とか雪とか歌ってないんだけど、ほんとになんかよく聴いてた曲です。今でもよく聴きます。ヴァン・モリソンを1曲。それから2曲目。これはほんとにさっきのウィンターじゃないけど、ズバリ雪の、冬のイメージかな。スノーだ、雪、スノーってタイトルで、これちょっとマニアックだねえ。ジェシー・ウィンチェスターって、もう何年か前に亡くなっちゃったけど、特に70年代に活躍したシンガーソングライターみたいな人かな。えーっと、この人、ベトナム戦争から徴兵を逃れて60年代にアメリカ人なんだけどカナダに逃げたっていう人で、カナダで活動してた人。オレ、カナダってなんかやっぱり冬の特集、とってもイメージがあって、ニール・ヤングさんとかジョニ・ミッチェルさんとか、マニアックでエイモス・ギャレットさんってギターの人とか、ブルース・コバーンなんてシンガー、ギタリストも大好きで、カナダっていうととても冬のイメージがあって、その中からちょっと珍しい人でカナダ人じゃないけどカナダでちょっと活動してたジェシー・ウィンチェスターさんって人の雪だね、スノーっていうのを選びました。じゃあヴァン・モリソンとジェシー・ウィンチェスターさんで冬を味わってください。

2曲目: Van Morrison / Have I told you lately that I love you
3曲目: Jesse Winchester / Snow
ハイ、2曲続けて冬の歌、ウィンター・ソング特集聴いてもらいました。今のは、えっと、そういうわけで、ジェシー・ウィンチェスターさんっていう人のスノーだね~
~今のちなみにロビー・ロバートソンさん、ザ・バンドのギターの、あのロビー・ロバートソンさんが、あの、プロデュースしてるアルバムに入ってるやつだと思います、スノー。そんなこともあって大好きなのかな、ジェシー・ウィンチェスターさん~
(ここでメール紹介。前回のライブ特集やパンクについて)
(ゲストにテーマについてコメントしてもらい、1曲紹介するコーナー。今回は斉藤和義。サイモン&ガーファンクルの「冬の散歩道」をリクエスト。ギターがヘビメタにもなりそうとコメント)

4曲目: A Hazy Shade of Winter / Simon & Garfunkel
サンキュー、カズ、なんでああなんでしょうね斉藤君、なんでああなの。えーと、オレと仲井戸麗市、斉藤和義と、あの、マーシー三人、ぐちゅぐちゅトリオという、オレが呼んでる。オレよりひどいですよねマーシーと和義、なんでああいうテンポ感なの? ハイ、和義、サンキュー。ある意味王道なの選んでくれたかな、冬の散歩道。オレはね、実はね今日一曲目にかけたウィンターあたりを和義、ストーンズ好きだから選んでくるんじゃないかなって思って、和義がウィンター選んじゃったらどうしようかってちょっと思ってたんだけど、王道は王道だったね。サイモンとガーファンクル来たね、冬の散歩道ってね、これはもう、オレも大好きでね、サイモンとガーファンクル、やっぱりオレも大好きで名曲だよね~
(斎藤和義が、「これからサイモンとガーファンクルについて色々聴いてみたい」と言っていることや、大阪のイベント後の打ち上げでの出来事を語ってくれる)
~和義、またギターの話ししようね。斉藤和義が選んでくれました。サイモンとガーファンクル。ありがとう、斉藤和義でした。
(ここでジョー・ヨコミゾのコーナー)
ハイ、ジョー、サンキュー。出方考えてますね、色々と。あといつも何か宣伝とかしてくれるねジョー、ありがとう。今年もどっかで会えるとうれしいです~
(なにやら質問が用意されていて返答する)
~ツアーで地方に行ったり雪国なんかを訪れたりするとどんな感じですか? なんて書いてくれてるけど、えーっと北海道だったかな? どっかで思いっきり滑ったことあんだよ、あの、打ち上げで。その頃、RC の頃、べろんべろんに飲んでたから、えー「みんな気を付けろよ滑るからよ」ってオレがスルって転んで「えっ! なんだよ!」って誰に当たったらいいのかって、自業自得ですねってそんな思い出があるかな。まあ、よく RC のときなんか寒くても何でも平気で外で出てったりしてたね。というわけです。まあ基本的には好きです。冬が好きだから札幌の、あの現地の人は雪大変だろうけど、旅人としては雪国訪れたりするのがけっこう好きだね~ ~ウィンター・ソング、2曲続けてまた聴いてください。ちょっとオレにしては、さっきこのディレクター、青年にも「意外ですね」っていうこと言われたんだけど~ ~えっとアズテック・カメラって、もうこのバンドは無いのかな? その中心人物がロディ・フレームって、このシンガー、ソングライターで、ワォーク・アウト・ウィンター、冬に向かって歩き出そうっていう曲をかけようと思うんだけども、えー、そのディレクター、意外だったって、どうしてこんな曲をって。とてもオレはこのバンドにショックを受けた~
(アズテック・カメラ、ロディ・フレームについて語ってくれる)
~鈴木慶一君が「放課後ギターカッティング」ってそんなこと言って、名フレーズだと思うけど、アズテック・カメラを1曲目聴いてください~
(2曲目のアルバート・キングさんコールド・フィートの話しとか)


5曲目: Walk Out To Winter / Aztec Camera
6曲目: Cold Feet / Albert King
えー、コールド・フィート、直訳ですね、「冷たい足」、冬の歌と決めました~
~それから1曲目は、そのの落差がすごい(アズテック風なギターカッティングをする)こういうなんかカッテイングをする、さっき言った鈴木慶一君の「放課後ギターカッティング」、なんかそんな呼び方した。とても上手いこと言うなと思ったけど~
(「風と太陽」の昔話とかを持ち出しながら、アズテック・カメラを聴いたときの、表現についてのショックや日本公演の話しを聞かせてくれる)
~とても今でも大好きなアズテック・カメラというバンドの「冬に向かって歩きだそう」でした。
はやいねえって毎回言ってるけど。ええ、じゃあもう最後のコーナーだね~
~ハイサウンドの王者アル・グリーンさん持ってきました。アル・グリーンさんの「ラブ・アンド・ハッピネス」っていう、「愛と幸福」っていうのかな、持ってきたのね。えっとー、まあ、冬のイメージでないんだけど~
(春一番が吹いた日のとんでもない出来事を話してくれる)
~2曲目ね、ちょっとマニアックだけどスタンリー・スミスさんっていう親父です。オレと同年代かちょっと下くらいかな。アサイラム・ストリート・スパンカーズって、スイング・アコースティックっていうか、とてもユニークなバンドのクラリネット奏者なんだね。それでギター持って歌ったりして自分で歌書く人で、その人の「スィート・バタフライ」。これは厳密にいうと今月の冬の歌というよりも春を待つようなイメージかな。もう2月終わりで北国はまだまだだけど、少し、他の地方、東京も含めて、そろそろあったかい風が吹いてくるみたいなとこあるから~
(他色々話して曲に移る)

7曲目: Love and Happiness / Al Green
8曲目: Sweet Butterfly / Stanley Smith
(「冬の日」をバックに)
ハイ、そういうわけで仲井戸“CHABO”麗市がお送りしてきました、InterFM897、ライブファンズプレゼンツ、CHABOのマジカルMUSICツアー、そろそろエンディングとなったわけです。早いね、やっぱり。毎回思うけど。今月もあっという間でした。みんなどういう感じで聴いてくれたんでしょうか。えー、冬のイメージの曲集めたけど、まだまだたくさんあるだろうけど、やっぱり圧倒的に思ったのは、オレのレコードライブラリーがそうなのか CDライブラリーがそうなのか、夏の方が断然多いような気がした。どうなんだろう、みんな、聴いてる連中、そんなことないのかな。ちなみにオレ個人はソングライター、シンガーの端くれとしては、冬の歌の方がもしかしたら多いくらいかな~
(夏について少し話す)
~えー、今夜のコメントは和義、斉藤和義。お前もっとハキハキしれよって、オレに言われたくないよって和義君~ありがとう。また良い曲たくさん書いて聴かせてくれよ。あとギターの話し、また会ってするの楽しみにしてます。またどっかで会おうぜ。ハイ、斉藤和義ありがとう~
(葉書で送んな時代はメールだよ+和義ありがとう、ありがとう、ありがとうで終わり)

留守電のアンジーの件は知っていたが、本人から聞く話は楽しい。アズテック・カメラの件が興味深かった。渋谷系とかそんなの関係ないのだ。前回のトム・ロビンソン・バンドといい、時代的には70年代後半から80年代前半だと思うが、60年代とかブルーズを原点にしながらも、そのときの音楽にも敏感な方なのだと思いました。

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CHABO




旅に出た二人




You Tube の Fender Channel から;Fender の Wayne Kramer Strat。 アメリカを象徴するような Strat。ムービーの中で Rickenbacker を使っているシーンも見れた。

Flashback to 1969 with MC5's Wayne Kramer - YouTube:



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Kick Out the Jams




毎回思うが、何を議題にしても良いんでしょうが、「予算委員会」というのだから、これからの「予算」について話してほしいもんだ。


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サイボーグ009VSデビルマン VOL.3 [DVDやら映画やら]

形勢不利、下手したら島村ジョー009のサイボーグたちが負けるかもしれない戦いがどうなるのか? 期待の最終巻。みなさん得意な環境がありますが、やっぱりピュンマは陸よりも水の中がすごい。フランソワが見つけて送る位置データを、全身武器のハインリヒが受信して狙い打つというコンビネーションがかっこいい。やっぱり 0015 はあの人だった。アダムス博士はエヴァの弟セト、そして悪魔アトゥーンを使って何かをしようとしている。それはサイバネテックデーモンを作り出すこと。そのためには不動明が、アモンが必要なのだった。しかしなんだかこれは内輪もめの予感もある。張々湖の炎でグレートブリテンが火傷するのはお約束。この二人の掛け合いは健在。頭の超良いイワンの的確な指示が光る戦い。ハイティーンアドバンスドカスタムには、フランソワのデータ収集能力とそれを使って戦うジェットたちのチームワークで対抗する。データ予測により高速な加速の予測もできるのだった。すごい。しかし大変なのはサイボーグと融合してサイバネテックデーモンとなった悪魔アトゥーン。彼をどうやって倒すのか。一度倒したか?と思ってもまだまだ続く。最後はいつもの力業と人間力+愛かもしれない。サイボーグ009 とデビルマンの原作者も違う異色コラボ。歴史や時系列は合わないしどうなることかと思ったが、それぞれの過去や未来は実際にあったものと設定されていて良かった。普通にデビルマンやデーモンという悪魔が生存する世界。神や天使が姿を現してもおかしくない。それを考えると 009 の神編への伏線にもなるような気がしたりする。最後の警告は「地下帝国のヨミ」につながる話しだろうか。それにしてもデビルマンの強さがよく分かった話しだった。晴れ。


GEOの紹介ページ
http://rental.geo-online.co.jp/detail-376404.html
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サイボーグ009VSデビルマン VOL.1
サイボーグ009VSデビルマン VOL.2


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