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サマー・インフェルノ(Summer Camp) [DVDやら映画やら]

噴水らしいものとか新聞記事、そして流れるアメリカ人が3人行方不明のニュース・・・なんだか不気味なタイトルロール。目隠しされた女性が逃げている。誰かに追われているような、なかなかスリリングな出だし。原題の "Summer Camp" は、ボーイとかガールスカウトみたいなものだろうか。場所はスペインなので地元の言葉はスペイン語。アメリカからやってきたウィル、ミシェル、クリスティの三人と地元のアントニオ。よくいる問題児はウィルのようだ。二股はかけるし犬の件はやめろと言っているのにやっちゃうおバカな奴。でも、もしかして、この犬の件が本人には良かったのかも?と思ったが、そうでもなかった。もう一人の困ったちゃんはクリスティ。お嬢様な彼女は、普段の言動でイラっとさせます。ミシェルは普通の女性かと思えば家族との関係がうまくいってなさそう。キャンプの場所の近くに住んでいるあやしい家族。ここのお父さんらしい人がまたトンデモ人間。色々と登場人物の背景に含みをもたせてくれます。携帯電話の呼び出し音の件はけっこうコメディ。電動ドリルドライバーがめちゃくちゃ痛そう。普段よく使う工具だが、あんな使い方はしたことない。されたらと思うとぞっとする。クリスティの口の開き具合がほとんどゴム状態。最初は「何故おかしくなるのか? 霊なのか? 何かの病気?」とか色々考えるが、後半でおかしくなる理由がおおざっぱでも明かされるのでモヤモヤしない。エンドロールでもニュース音声が教えてくれる。おかしくなる理由が分かった上での、バスの中でウィルが言い出した作戦に「なるほどなあ」と少しだけ感心するが、せっかくの作戦にあの人がちょっとゲスかった。そして「ウォー!」の一声でブラックアウト・・・これで終わったかと思ったら続きがあった。最後までミシェルの心配をするところをみるとウィルは、二股とののしられながらもけっこう良い奴だったかも。誰がおかしくなるのかゲームみたいで面白い。普通に戻っても「ほんとに大丈夫?」な感じで疑いが晴れない。見ている限り、おかしくなった時の記憶はなさそう。だらかひどいことをしたのことも覚えていない。これに対してもウィルは優しかったりする。人は見かけによりませんという映画かも。雰囲気的にイーライ・ロス監督の「キャビン・フィーバー」を思い出した。面白かった。雪・曇り・晴れ。


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