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サイボーグ009VSデビルマン VOL.2 [DVDやら映画やら]

0014 エドワード、0016 カイン、0017 アベル登場。ハインリヒが「0015は?」と聞くがスルーされる。双子の 0010 や クモみたいな 0011 や 0012、0013 といった過去に戦った懐かしい00ナンバーも紹介される。ジョーたちのプロトタイプに始まり、ミュートスサイボーグ、そして今は、0014たちハイティーンアドバンスドカスタム世代らしい。黒いユニフォームの彼らにしてみれば、Intel 8086 対 Core i7 くらいの性能差かもしれない。デビルマンの皮膚を分析するというのは歴史上はじめてのことかも。名前だけで笑ってしまう「名門学園」に転向してきたエヴァ。牧村美樹は友達になるが、絶対何かありそう。ジョーたちだって強いはずだが、ハイティーンにはバカにされるしデーモンからは「飛べないの?」とか言われてけっこう限界。いったいジョーたちはどうやって勝とうとするのか。ミュートスのときは相手の仲間割れを利用したようなものだし、頭を使うしかなさそう。そしてアダムス博士が実現しようとしている、今まで以上のプロジェクトはいったい何なのか。アダムス博士やハイティーンたちの容姿やイメージは、石の森先生の過去の作品からの引用っぽい。博士は杖とかいい、絶対キカイダーのプロフェッサーだろう。美樹の通学バックにぶら下がっていたのは「あばしり一家」のお父さんだった。実写版では背丈が何倍もあるだろう菅田俊さんがやっていておかしかった。「神編」というか「神話編」があるなら「悪魔編」があっても良いよなあという企画なのかもしれない。面白い。晴れ・冷える。


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サイボーグ009VSデビルマン VOL.1
サイボーグ009VSデビルマン VOL.3


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サイボーグ009VSデビルマン VOL.1 [DVDやら映画やら]

009とアポロンとの戦いから始まる。場面変わってジンメンのサッチャン。そしてまたアポロン。そしてまたジンメンと怒るデビルマン。そしてアポロン。そしてジンメン。またアポロン。ヘレナの献身で救われる009たち。ヘレナがいなければ彼らは危なかった。サッチャンに願いによりジンメンを倒すことができたデビルマン。ミュートス編やジンメン編、それぞれのクライマックスを行ったり来たりで忙しい。それは彼らが実際に関わってきた過去で、今度の物語はその延長線上にある。戦い終わってくつろぐ 009 たちだが、001の「悪魔が来る」という警告に警戒する。「悪魔が来る」なんて容易にデーモンの襲来を想像させます。しかし 009 たちはデーモンやデビルマンのことを知る由も無さそう。時をおなじく、デーモンに動きがあるらしいと探っているのは不動明と飛鳥了。そんな彼らは 00 ナンバーサイボーグのことなど知らない。いったいどうやってサイボーグ戦士とデビルマンが交わるのか興味津々。デビルマンのコミックス第1巻でデーモン化する人々の如くデーモンに乗り移られるヤンキーな若者や真面目そうなコンビニ店員たち。そして始まる戦い。最初の戦いはどっちかというとデビルマン優勢っぽい。何せ加速装置を見切られるスピードだから。オープニングの歌は 009 メインでエンディングはデビルマン。ジンメン編の最初が白黒で、マンガみたいで面白かった。収録時間が短いところもマンガっぽい。雪・曇り・晴れ。


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サイボーグ009VSデビルマン VOL.2
サイボーグ009VSデビルマン VOL.3


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都市伝説セピア [DVDやら映画やら]

ガチャガチャ式チャンネルの古いテレビがいざなうオムニバスホラー。
第1話 フクロウ男
学校の下駄箱がむちゃくちゃ汚くて、既に学校が何だか都市伝説のよう。下校する女子高生に、赤マントが徘徊していて襲ってくるぞと言う男子。そしてその正体は・・・キャー!と始まる話し。コインランドリーで薄着の女の人をジーっと見ながら人生を悩む成宮寛貴さん。彼は趣味なのか仕事なのか、都市伝説を考えては Web の掲示板に投稿し、自身が都市伝説になろうとする。そして都市伝説はこうでなくてはならない、ああでなくてはならないと持論を展開する。完全な都市伝説となるためにはどうするか。そしてその結果はどうなるのか・・・。山口愛美さんが色っぽかった。成宮さんのモノローグがすばらしい一編。
第2話 アイスマン
30年前にさかのぼる。何かの氷漬けを見たという。その正体は何なのか。超常現象ではなく、代々受け継がれる「氷漬け」という芸の話しなのかもしれない。それを作り出すのが見世物小屋の男の仕事。それに使われるのは一体何? けっこうショック。ノンコ役の子の演技がすばらしすぎる。
第3話 死者恋
女三人、母親を入れたら四人の話し。全員女性というのが良いんだろうなあ。息子や恋人とか、それぞれにとっての男。その一人の男をめぐって起こった過去を話しだす芸術家の女性。それを聞く女性ライター。公彦に焦がれた二人の女がしでかすこととは・・・ああ怖い。特にしのぶ役のいしのようこさんが怖かったというか良かった。お墓での出来事は、一歩間違えば新手の未亡人 AV だったりする。ひたすら話す余貴美子さんも怖い。
面白かった。雪。


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あずみ2 Death or Love [DVDやら映画やら]

前作から引き続き、あずみとナガラが登場。森の中を追いかけられている。背景の海は合成に見えます。相変わらず相手は大人数。今度はちょっと強い。そしてその背後から出てきた者は・・・。あずみたちの任務はまだ続いていた。今度の相手は真田昌幸。彼は九度山に幽閉されている。あの真田紐を作ったと言われる場所。真田幸村もいっしょです。そして怪しい女、空如。廃屋で眠るあずみが思い出すのは、幼い頃から共に修行した小栗旬さん、つまりナチのこと。彼はもういない。なんせあずみがやっちゃったから。天海も引き続き登場するが、今度の天海役は神山繁さん。その手下はどこかで見たなあと思ったら、なんと TBS のアナウンサーだった。天海に真田昌幸を倒すと誓うあずみとナガラ。そしてあずみ側の伊賀衆と真田側の空如率いる甲賀衆の対決へと進んでしまう。ちょっと伊賀の服部半蔵が弱いかなと思ってしまう。力や技や仕掛けは甲賀衆の方に分がありそうだが、勝負の行方はいかに。今回もあずみの建物柱斬り+倒壊が見れる。あずみの髪が長くなった分、戦いのときに映えそうなので、途中で解けたりしても良かったかも。遠藤憲一さんが前回とはちがう役でまた登場。名は金角。今度も悪人? 女に対して「かわいいぃ」とか言うところは前と変わらない。彼の仲間、銀角にあずみはおどろく。おどろかない方が不思議。彼らは敵か味方か? こずえ役の栗山千明さんがなんともかわいらしいが、ブラックこずえの顔がまさしく「バトル・ロワイヤル」。しかし何かありそうな様子も・・・。昌幸と空如の急なエッチシーンにとまどう。さすが副題が "Love"。これは後に出てくる空如のあずみに対する捨て台詞にも関係してくるシーン。確かに空如の方が殺しの他にも色々と女性の幸せ云々を知ってそうだ。それにしても空如の両胸をつなぐ鎖はいったいなんなのだ? どうしても「飛び出すんじゃない?」と期待する。今度のあずみは、他人から自分たちの存在価値について疑問を投げかけられる。前回は自分自身に迷っていたが、人から指摘されるのは、それはそれでけっこうきつそう。あずみたちの修行時代が無い分、展開が早くて気持ちいい。どちらかというと伊賀パートがちょっとだけ余計かも。気が付くと真田幸村がけっこう良いとこ取りだった。今回は血は控えめでも、腕ドーン、胴体ドーン、顔ドーンと、身体はドバドバ斬られまくる。英語の副題 "Death or Love" はどうだろう?と思ったが、あずみの混乱と銀角、そして倒れていく人々の様子を見ていると納得する。1作目、2作目と作る状況も違うでしょうが、見比べてみると監督の個性もなんだか分かったような気になる。あずみ世界では、徳川の敵はすべてあずみによって討ち取られたのだった。平幹二朗さん相手に太刀をかます上戸彩さんがすごい。特典でメイキングは無かったが、前作同様アクションシーンダイジェストや日本語字幕が付いている。ママになって、「子連れあずみ」で戻ってくるのもいいかも。面白かった。使命とか捨て置けとか、何とかで本望とか、「○通」らしいといえば「○通」らしい映画。雪。


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あずみ


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地の群れ [DVDやら映画やら]

白黒映画。昭和16年。炭鉱。深刻そうな若い男女。その関係を示唆するようなブクブク。話されることは、妹に子供が出来たがどうすんのよ!ということ。でも何もできない若い男。そしてカゴの中で騒ぐネズミとニワトリ。これがどうなるかというと・・・食事しながら見ない方がいい光景。ネズミたちはときどき現れる。そして佐世保。軍艦が並ぶ港。軍用機が飛ぶ空。宇南診療所。海塔新田は長崎の被爆者が多い町。急にグレだした胎内被曝の子供、ノブオ。彼の回想で現れる壊したマリア像の顔に現れるケロイド。それぞれの人に過去がある。彼らの他にも、「問題ないんです」「関係ないんです」などと口にしながらそれぞれが回想する過去はどれも悲惨なものだ。陰と陽が交互に映し出されるカットや、心情や状況をイメージさせるシーンが印象に残る。たとえばネズミとニワトリ、原爆被害のカット、排水のブクブク、倒されていく原爆で壊れた建物、半分が焼けたような石造の顔、ブツブツが浮かび上がるマリア様像、機関車の音に家畜の声、昇るのが困難な堤防、佐世保の基地に乗り込むノブオといっしょにカットに収まる進入禁止の看板。空からの撮影やアップに光の加減とか、差別とか部落映画である前に、映画として面白い。若さゆえの思慮の無さや、自己保身のため色々と良くないことをしてきた宇南だが、診療所をかまえたことを考えると、成功者といえるし、人並み以上の努力をしてきたことは間違いない。しかし彼は過去を忘れられない。現在がいちいち過去と重なるんです。彼は何とか這い上がってきた稀な人間だが、過去は清算しようがなかった。彼は「『変な風な部落』というのが分からない」と繰り返す。分かっているからこそ繰り返す。トクコやノブオの前では傍観者でしかいられない。共産党が党員に対してかなりひどい任務を強いている。党員は任務だけでも大変なのに、その上レッドパージで赤旗の購読者が密告される。死にかけている病人に山芋を食わせる。モリツグはそれを食べて亡くなった。仲間は「望んだことだ」と言う。モリツグを囲んで赤旗の歌を歌う仲間たち。山場はラスト近くのノブオたちの新田とトクコの部落の衝突。最初は新田に部落の人々が殴りこんだと噂されるが、その経緯がうわさによって二転三転するところが面白い。この騒動でトクコや部落の人に対応する刑事が、あきらかにやる気なさげです。洗った顔を鏡で見る奈良岡さんが怖い。団地の様子が圧巻。車に引かれず、遊具の車にこける。知らない人にはデストピア世界を描いた SF とも思える。それは部落から走ってきたノブオが行きつく米軍基地、そして未来のような団地。そこで笑みを浮かべる主婦であろう女性たち。面白がっていはいけないのだが、ぞくぞくしながらも面白かった。後を引く映画。「アテンションプリーズ」にも出ていたトクコ役の紀比呂子さんが、三條美紀さんの娘さんだとは初めて知った。曇り・雪。


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にっぽん泥棒物語 [DVDやら映画やら]

東映の白黒映画。1948年の冬。東北の田舎。昭和28年。太平洋戦争に負けてから3年目。まずは三國連太郎さん演じる林田をリーダーとしたドロボーぶりを披露。見事に蔵を破って盗み出す。警察が言う「はぞう」って「蔵を破る」の「破蔵」だったのね。盗ってきたものを売りさばくも値切られる。でも元はタダだからとあきらめたりする。そして次の仕事の下調べ。そんな林田の物語。足踏みで回転させる歯医者の道具がめずらしい。わらから昇る煙に蒸気機関車の音がかぶさるところが面白い。子供に泣かれ、ドロボー先から逃げるときの三人の走りっぷりがかっこいい。寒さでズボンが凍りつき、「ガラスの股引をはいているみたいだ」という台詞が御国柄。留置場で江原真二郎さん演じる自転車ドロボーと同じ部屋になる場面で、三國さん演じる林田がタバコの火を起こすのだが、この起こし方が面白い。擦った粉は歯磨き粉だろうか。それから同じ刑務所の鈴木瑞穂さん演じる組合員木村が、白なまずに塗る薬の正体がなんと・・・子供の話しにはじんと来るが、ほんとに効くんだろうか。白なまずとは皮膚の色が抜けてしまう白斑のことのようだ。悪いことをしている途中でそうぐうした杉山事件に関わるであろう男たち。やぶをつついて蛇を出してはいけないと、話しを聞きに来る弁護士や記者をなんとかかわそうとするが、そこに今度は悪い刑事もやってきてどうなることか。林田があやしい男たちとそうぐうするときの、下から見上げるようなアングルが良かった。暗がりで顔は見えない。しかし彼らの言葉は標準語のようで、後々話題になるのか気になるところ。映画の列車事故は、「松川事件」という実際にあったことを基にしているらしい。実際の事件でも男たちの目撃証言があって、この映画では林田がそれを目撃した設定。実際に目撃した人がドロボーだったかは知りませんけど。面白い話しだが、刑務所のシーンもあるし、出てくる人ほとんどが悪い人という映画。しかし林田たちドロボーが良い人に見えてしまって困る。情に弱くてやさしい男。選挙演説シーンは映画を観ている人は林田の正体を知っているだけに笑ってしまう。圧巻はラストの証言シーン。前科持ちの悪いやつながら憎めない。最後には許してしまいそう。普通なら前科持ちの男など誰も持ち上げない。役者さんも演じていて複雑な心境だったのではなかだろうか。「散々っぱら悪いことして~」という看守の説教がちょっと正論。ドロボーも悪いが刑事も悪い。自分で勝手に調書を書くのではなくて、ウソでもなんでも証言させてそれを書く。自分は悪くないという言い逃れのためだろう。そしてこの映画のすばらしいところはとにかくなまっているところ。なまりで話し続ける役者さんたちがすごい。なまりのせいで台詞が良く分からんかったりする。字幕がほしい、といってもなまりそのままじゃ読むのが追いつかなさそう。でもなまりのおかげで東京人とのコントラストや、法廷シーンの厳しさの中の緩さが演出できているのだと思う。上は加藤嘉さんから下は初々しい千葉真一さんまで、オールスター揃いの良い映画。下といえば木村の息子が白影だった。鈴木瑞穂さんが人の良い役をやっていることになぜか安心してしまった。興味深いのは、山本監督がこの映画の前に、映画「松川事件」を撮っていることでした。面白かった。晴れ・寒い。


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tY:近況72(Mac Mini G4 の Apple I 風とか) [他]

古い Mac のソフトを使うときに Mac mini G4 を使っている。たしかに mini だが、いちばん最初のモデルなので AC アダプタがでかい。キーボードをつなげたり、USB に色々挿したりフロッピードライブをつなげたりすると、ケーブルが場所をとる。まるごと移動するのもめんどう。モニター裏の VESA ネジを使って置いてみたが、ちょっと安定しないしホコリがたまる。
それで Mac mini 一式を箱にまとめて、Apple I とか Apple II な雰囲気にしてみた。

厚さ9mmのヒノキ材。最初はこれで全部作ろうと考えたが、ゆがみを調整しきれず、底板はシナベニアにした。

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塗装は Apple I のアンティーク風な感じを目指してビンテージワックスを使う。これがまた変わった塗料で、ちょっと一苦労する。

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Mac mini とかを入れる場所は、通気のために大きい穴をたくさん開ける。これでゴム足を付ければ天板とすき間があく。実際には本体より、でかい AC アダプタの方があったかくなる。背面も半分くらい開放している。穴がいっぱい開いた有孔ボードを使おうと思ったが、穴は小さいしとにかく板の値段が高い。穴はバンドとかを通すのにも使える。

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全部載せる。

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見た目は木箱のキーボード一体型PC。Apple I ぽいというかなんというか・・・
参考)Apple I - Google 検索 画像:
参考)Apple II - Google 検索 画像
こうしたらコンセントからプラグを抜けば、この箱ごと移動ができる。

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上にはモニターを置けるが、手持ちの15インチではけっこう威圧感がある。

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そもそもここはカップとか本とかの台。10インチとか小さいモニターなら小物といっしょに置けるか。思い切って8インチくらいの小さいモニターを台に直止めしてもいいかも。

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CD は横から出し入れする。

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キーボードのトレイは、Macintosh SE で使っていた Apple keyboard に合わせた。Apple GS keyboard に合わせようかと思ったが、大は小を兼ねるので。GS だとこうなる。

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キーボードは iMate でつなげている。ADBケーブルの代わりにテレビの S-VIDEO ケーブルを使っている。Apple Keyboard の電源ボタンは使えないので、背面から指を入れて Mac mini の電源ボタンを押す。

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ホームセンターの木とかは大きさによるが合計千数百円くらいだが、2000円近くするビンテージワックスがいちばん高かった。


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民事介入暴力 非合法領域 3 [DVDやら映画やら]

ランドローバーのドアミラーでお化粧を直す神埼恭子弁護士、つまり高橋かおりさん。深いスリットのスカートで足を見せたり襟元をひろげたり、冒頭から見せてくれます。おまけに「裏〇デオのスターにしてやる!」なんて襲われて・・・というところであの人がランドローバーで登場。お決まりですが役者さんが良いと面白い展開です。この展開の後、ランドローバーは神埼弁護士が安月給で買ったものらしいことが分かる。しかし、神埼がドトールにコーヒーを買いに言っている間にもっと大変なことが起こってしまう。開始から10分もしない間にもうクライマックス。今回の直接の相手はちょっと変わっていて、ヤクザではなく屈折した男女二人。何度もリストカットしている女エツコと彼女を支配しようとするエリート男。特に男の方がかなりサイコっぽい。結局彼らも前回で増島興産と関係していた前島金融とつながっている。エツコがなんでこれみよがしにライターを拾うんだ?と思ったら、あとあと関係してきそうだったので上手い。そして面白いところは沖が犯人を見なかったこと。これで見ていたら話しは30分くらい短くなってしまう。沖の机の上の駄菓子用の容器に入っているものは角砂糖だった。ドトールのコーヒー頼むときも「砂糖いっぱい」って言ってたし、かなりの甘党。沖の仕事に欠かせないものがレコーダー。時には携帯電話 J-Phone の録音機能を使う。これで隠し録音したり自白を録音させて証拠にする。このやり口がけっこう多い。沖役の芸名が榊原利彦さんから咲輝さんに変わっていた。しかし読み方が分からない。行動やガラは悪いが法律順守の沖にくらべて友達の刑事、西園寺の捜査方法がかなりゲスい。無実の容疑者に証拠を盗ませて、捕まえて盗んだものを証拠として押収するなんてひどいやり方。でも使われた男も取調室カツ丼食べさせてもらってるからいいか。事件が進む中、神埼弁護士はあまりに悲惨な被害者の境遇に、自分の未熟さを悩む。事務所のレイコにも「この世間知らず」的なことを言われる。そして「わたしはきっと幸せで、そんな人たちがいるとは知らなかった」云々と被害者に言うのだが、言われた方は「何言ってんの?」とイラッとしそう。でも美人にそんなこと言われたら許すしかない。その他、神崎弁護士、もとい高橋さんの衣装替えが楽しい。今回はスカートがけっこう短い。しゃがんだりするとかなり焦る。なんだかんだと事も収まって、最後は領収書とか必要経費とか、部下には色々金払いの悪い沖弁護士でラスト。しかし、沖と神崎のボス関係がさらに強くなったと思うとなんだか複雑。前回より神崎弁護士の出番が多くて、女性としての魅力も強調している。できれば神崎さん主役でドラマが見たいもんです。犯人が見る新聞にエアロスミスの名前が見えたが、おそらく2004年の来日に関するものだろう。ROCK ODYSSEY 2004 やつかも。晴れ・寒い。


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民事介入暴力 非合法領域
民事介入暴力 非合法領域 2


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チョコレート・ファイター(Chocolate) [DVDやら映画やら]

タイの映画。物騒な取引きの場からスタート。眉にキズのある女性。なかなか名前が呼ばれないので分からなかったが、この人の名はジンという。そしてキズに触れるのが好きな男の子の話し。そのキズフェチな男の子が阿部寛さんっぽい。女性と阿部さんがシッポリする。それをマフィアのボスは許さない。二人の間に女の子が生まれる。名前はゼン。ゼンとは禅のことかと思ったらそうらしい。ゼンは脳の発達がちょっと悪いらしく、うまく話すことができない様子。しかしなんだかすごい能力がありそう。テレビを見たりゲームをやったりしているところを見ると、たぶん彼女は格闘技でもなんでも見ただけで覚えちゃうんではないだろうか。ブルース・リーの振りからして見たものをそのままやっている様子。タイの街。日本語の看板が多い。スクーターで走るムンとゼンの姿がかっこいい。ゼンの夢だか妄想だかのアニメが面白い。チョコレートというのは、ゼンが好きなマーブルチョコや夢に出てくる板チョコから来ているのかなあ。確かにタイトルを付けるのが難しそうな映画。ゼンにもちゃんと苦手なものがあるところが良い。倉庫でガラステーブルを割るところはほんとに痛そう。魚市場のシーンは全部痛そう。でもエンドロールのメイキングがいちばん痛そう。現場の医者は大忙しだったんではないか。連続技でも、区切りで見せる見得がスピード感を助長する。アディダスの人が出てきたときは、この人なんかやりそうだと思ったらやってくれた。阿部さんは身体がでかくて立ち蹴りが豪快。畳の間でラストかと思ったらまだまだ続く。阿部さんがけっこう良いとこどり。井上真央さんが痩せて鋭くなったらゼン役のジージャーになりそう。てっきりジンと阿部さんが組んでフルスロットルな話しかと思ったら、そのお子さんの話しだった。ゼンだけではなく、やられる側のアクション能力も相当なもの。ひとつの技だけでも見事なのに、建物の壁とか陸橋とか、戦いの場のシチュエーションや連続技でさらに圧倒されます。でも最後の可愛い服は要らんかったかも。すごかった。面白かった。晴れ。


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tY:近況71(Radiko, 坂崎幸之助 K's TRANSMISSION, Beatles Live DVD, B.B. King Live とか) [他]

ライブドアの人が捕まって、東芝の方が捕まらないという、なんだかなあな世界。

面白かったページ。
ソニー「ウォークマン」【じゃないほう】いくつ覚えてる? - いまトピ: https://ima.goo.ne.jp/column/article/4728.html
「やめられない止まらない!」セロリを心底おいしそうに食べるカピバラさん(動画):らばQ: http://labaq.com/archives/51880209.html
まとめたニュース : 西原理恵子の漫画にて高須に枕させられる清水富美加と思われる描写が発見される: http://matometanews.com/archives/1843389.html
控えめながらも強い意志で腹ナデを催促する鉄仮面の犬 : カラパイア: http://karapaia.com/archives/52233905.html
現行犯逮捕…ならず?ご飯を狙う犬たちのおとぼけ犯行現場15連発 : カラパイア: http://karapaia.com/archives/52234146.html


このマンガが面白かった。
プチセレブの化けの皮 ~金に毒された見栄張り女~ - 小野拓実 | マンガ図書館Z - 全巻無料で読み放題: https://www.mangaz.com/book/detail/137871


NHK FM 夜のプレイリスト http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/
アンコールばかり。でもこれはやっぱりかっこよかった。
2月8日 冨田勲: http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2017-02-07/07/75528/4694312/
2月9日 オリガ: http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2017-02-08/07/75738/4694313/
2月11日 2001年宇宙の旅: http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2017-02-10/07/66234/4694315/


81.3 FM J-WAVE : J'S SELECTION: http://www.j-wave.co.jp/blog/jsselection/rock_classics/
2月15日(水) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS
2016年3月2日(火) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS と同じプレイリスト。


2月3日 NACK5 K's TRANSMISSION: http://www009.upp.so-net.ne.jp/ks_transmission/

坂崎幸之助さんのラジオプログラム。ガロの大野さん(ボーカルさん)とアルフィー坂崎さんのビートルズ日本公演とかビデオの話しが面白かった。坂崎さんの「昔の記憶はあいまいだ~」という話しで、ビートルズ武道館公演の話題になる。
大野:昔の記憶は後で作ってしまうことがある。
坂崎:ボクが感じたのはビートルズの日本公演のVTR。あれはみんなポールのマイクがずれてると思ってんですよね。
大野:これはよくある話しなんだけど、音が、声が聴こえなかったとかね。色んな話しがあるんだけど、あれは最初のビートルズの日本公演完全再現とかいってテレビでやったよね。その時にオンエアしたの違うじゃんと思った。
坂崎:それは大野さん分かった。
大野:オレはすぐに分かった。「これ違うよ」って。
坂崎:ボクらは子供ん時に見た 66年の最初の映像を覚えてないんですよ。
大野:それね。ボクは次の日に見に行ったわけ。オンエアされた次の日に見に行ったの。
坂崎:先にテレビ、そうなんだ。
大野:先にテレビ見てから見に行ったわけ。それで白いジャケット着てるって思ったわけ。
坂崎:なるほど。
大野:それで行ったら、最終公演も同じ格好してた。それで「あ、こんな格好してるんだ」って。それで何年か経ってあのオンエア見たときに。
坂崎:70年代の。
大野:70年代のね。これが「あのときのビートルズだ」っていうんだけど「違うんだよな、これは」って思ってたの。色んな人に聞いても、「いやいやあれが正しい」って。オレは一人で「あれば違う」って。オンエアされたのと違うって言っても誰も信用してくれない。でもとうとう最近になって証言が出てきて証明されるようになって。
坂崎:そうなんです。実はあの日本公演のライブは2本、ライブの完全版があって、66年のその当時生で放送されたっていうのは、2回目のライブなんですよね。
大野:2回目のライブ。
坂崎:その2回目のライブは持って帰ったんですよね。エプスタイン持って帰った。日本にはもうないんですよ。
大野:そう。
坂崎:それで78年に、完全版だって言って放送したときは、ボツになった1回目のステージがオンエアされた。
大野:そうそう。それマイクがくるくる回ってるから、「そんなのなかったよな」って覚えてたわけ。
坂崎:みんなに聞いてもほとんどの人がビートルズの公演はマイクがくるくる回ってたっていうのが、1978年に放送された1回目の幻のライブだったんですね。
大野:それと、もうひとつは、当時ね、岸部シローがオープンリールのビデオを持ってたの。日本公演の日本テレビの66年のやつ持ってたの。岸部シローと知り合ったときに、彼がオープンリール持ってるっていうんで見に行ったの。それがやっぱりオンエアされたときのものだったのよ。白いスーツで確信したの。
<ビデオの話しになって>
坂崎:大野さんも早かったもんな、シブサン持つの。
大野:早かった。73年に NHK の紅白歌合戦に出さしてもらったときに、終わったら拓郎がうちにおいでよって言うんで。拓郎さんが呼んでくれたのね。紅白歌合戦が終わったら。
坂崎:大晦日に。
大野:大晦日。新年会みたいな感じで。行ったんですよ彼んちに。そしたら「ボーカルちょっと来い、ビデオ撮っといたから」。それで見て自分がさっき歌ってた、生で、それ見て感動して、これは手に入れなくちゃなって。
坂崎:拓郎さんが先だったんだ。
大野:そう、あの人が持ってたの。だからあの人のおかげっていうかあの人のせいで買う羽目になった。
坂崎:その前に岸部さんは持ってたの。
大野:彼の方はオープンリールよ。ものすごいでかいのよ。
坂崎:いわゆるVTRがオープンだったんですか。
大野:オープン。幅は2インチくらい。当時でいうとそんな幅の広いテープ見たこと無かった。だからVHSじゃなくてUマチックね、弁当箱って言われた、いちばん最初の。日本でビデオが家庭用で発売されたの。当時約4、50万したんだけど。
坂崎:1本テープが1万円以上した。
大野:60分で1万円。それで30分が6千円だか7千円。しかも1回しか撮れない。
坂崎:ダビングできないんでしたっけ。
大野:できない。消すことはできるけど。それがあったおかげでガロの映像を持ってるわけ。
坂崎:そうですよ。あと大野さんのアルフィーがバックやった深夜放送の。
大野:そうそうそう、あのときの「タンポポ」と「ラブレター」と、もろにあの当時のアルフィーの映像があるわけですよ。
坂崎:びっくりですよ。
大野:あげたよね。公開したらどうかな、あれ。
坂崎:後悔するんじゃないですか。でも大野さんのそれがあったんで。今でもガロとかアルフィーの映像って今でもとってあるんですか。
大野:今は全部 DVD にしてある。元の素材は全部プロ用のデジタルにして。
坂崎:そうですよね。貴重なやつですもんね。
大野:でもあれは色んな放送局とかそういう関係で出せないのね。公には。だから青い目のジュディーとか TVK でやった。
坂崎:そうだ、大野さんに見せてもらったことあるけど、あのガロのボックスには?
大野:入ってない。最初は入れたんだけどクレームがついて出せなくなっちゃった。
坂崎:権利の問題で。
大野:そう、それで一回回収したの。だから中のブックレットとかなんか、全部本になってたんだけど、回収した後に出したのは本じゃなくて紙でぺらぺらで出すってことになって。なかなか大変だった。当時5月に出す予定が最終的に11月くらいにずれ込んだ。半年くらいあとに。
坂崎:そういうことがあったんですね。でもあの頃に家庭用のを持ってる人はそうはいなかった。
大野:いなかった。
坂崎:そういえば、そうです。あのね、67年のフォークルのアマチュアの解散コンサート。67年10月1日。これを VTR で撮ってる友達がいたんです。北山さんの友達が。
大野:VTR で?
坂崎:だからビデオですよね。
大野:たぶんオープンリールですよ。
坂崎:白黒で。それが最後の5曲くらい奇跡的に残ってて、そこにイムジン河も入ってたんですよ。
大野:え? それ見たいね。よくテレビでモノクロでやってるさ、
坂崎:あれは12チャンネル。あれは12チャンネルで放送したやつなんで、まあもちろんレアですけど、もっとレアですよね。アマチュア時代の解散コンサート。
大野:見た?
坂崎:見ました。
大野:あら。
坂崎:サンフランシスコ・ベイ・ブルースとか、イムジン河とかやった。
大野:へえー。見せて。
坂崎:うちにあったらお見せしますよ。
大野:あるな。
坂崎:67年、すごいですよ。
大野:ビートルズが来た次の年じゃない。
坂崎:あんなのがどうやって撮ったのかなと思ったら、たぶん大金持ちの御曹司、息子さんとかね、お父さんがお医者さんやってるとか。じゃなきゃ持ってないですよね。一般の酒屋のせがれが持ってるわけがないもんな。
大野:たぶんね、岸部シローは彼もタイガースだったころに買ったと思うんだよね。うちに行って、そのときにね、同時にね同じビデオに入ってたのに CS & N の You don't have to cry も映像としてあったよ。
坂崎:え? 誰がやってるんですか。
大野:CS & N がやってんの。ニール・ヤングが入る前の。
坂崎:ほんとですか?
大野:それ見て「オー」っと思ったもん。
坂崎:どこのライブですかそれ?
大野:分かんない。たぶんテレビでやったやつ。ちゃんとしたライブ。口ぱくじゃなくて。「オー、こうやってやってんだ」みたいな(と言ってギターを爪弾く)「かっこいい!」って。あれを見て「オレ、こんなのやらなきゃダメだ」って。
坂崎:まあ、シローさんも CSN & Y とか好きだったんですもんね。
大野:好きだった。だからブレバタといっしょにやったり。あの人たちがシローとブレッド&バターになっちゃったから、ほんとはボクたち渡辺プロダクションに入る予定だったんですよ、契約もして。ところがシローとブレッド&バターをやることになって、「あなたたちさよなら」って。
坂崎:ああ、同じようなハーモニーグループは要らんと。
大野:男の三人ハーモニーグループは要らないって。
坂崎:でもあっちはユニットですよね。
大野:いや、グループだったみたいよ。「シローとブレッド&バター」ってグループ
(二人がギターを鳴らして「野生の馬」を歌う。「やさいがうまい」に聴こえてとかの話し。)

大野さんや坂崎さんが言っているビートルズの日本公演生放送バージョンというのは、たぶんホームセンターの格安コーナーにあったこの DVD に入っているやつだろう。

gg170218-1.JPG

確かにスーツの色が違うし、クルクルしていない。何より演奏がちょっと上手いような。野球場とかスタジアムと違って、狭い武道館と少ない観客だと自分たちの演奏もよく聴こえたのではないかなあ。

同じくホームセンターの格安コーナーにあった B.B. King さんの DVD。Guitar Magazine の表紙を思い出した。画質はあんまり良くない。ビデオの焼き直しかも。

gg170218-2.JPG

DVD にクレジットはまったくない。バックでラリー・カールトンさんの姿が見えます。彼のソロはなかった。DVD のタイトルは、"Black Blues Experience" だが、モハメド・アリさんの姿が映ったり、観客の雰囲気からして、既出のアフリカでのライブっぽい。がラリー・カールトンさんの姿を見れただけでもラッキーか。


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日本の悲劇 (2012年) [DVDやら映画やら]

白黒画面が続きますが 何十年前の「日本の悲劇」ではない。会社をリストラされ離婚して独り者で再就職できない息子。末期的な病気の父親。その父親が突然部屋に閉じこもる。引き戸に釘を打って(実際に釘を打っている場面はないが、音から想像する)開かないようにして部屋にこもり、「開けるな・声かけは朝だけ・返事をしなくなっても~」などと言う。食事もとらず、あきらかに死ぬ気です。亡くなった妻の遺影を見ながら、ただ過去を振り返る。おそらくは新しい職に就けない息子のために自分の年金だけでも与えられるようにと考えていただのだろう。ときおりかかってくる電話は役所の不在確認だろうか。息子でも出れば安心するのかもしれない。閉じこもってからの父親と息子のほんの少しの会話、それと並行して回想される過去が描かれる。特に3月11日のシーンは何とも言えない。こうした体験をした方がいたからこそのシーンだと思った。見ていてすぐに気が付くことは固定カメラのシーンが多いこと。部屋から食卓を映すカット、食卓から部屋を、部屋の中、そして廊下。それだから彼らの家に入って彼らのやりとりを直接見ているのか、それとも盗撮カメラ映像でも見させられているのか・・・なんだか現実感が強い。映画のコピーとかによれば「年金の不正受給にいたった経緯」について描いた映画です。息子さんももうちょっと何かをしたらなあ。タバコもがまんしたらと思うが嗜好品なのでしかたがない。心の病なのかもしれないなあ。酒好きで亭主関白な父の性格も好きにはなれない。すべては後の祭り感が強すぎ。いちばんの犠牲者はだれだったかといえば、母親と奥さん、そして子供。面接云々という息子のレジ袋はいったいなんだ? なんだか面接に行くという行為に満足している気がする。もしかしてパチンコにでも行くの? 辛い内容ですが、こうはなるまいと考えさせられる映画。戦争映画よりよほど現実で辛い世界。製作する側、参加する方たちの決意もすばらしい。ああ辛かった。晴れ・曇り・雪。


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セブンズ フェイス [DVDやら映画やら]

いきなり「企画・原案~」のテロップでかなりおどろく。なんだか嫌な予感がする。高橋かおりさんの名前があったので借りたが、天本英世さんや岸部一徳さんの名前もあるし、きっと良いドラマに違いないはず。タイトルからして、心がアレなやつと想像してしまう。高橋さんは科学警察研究所心理研究室研究官、魚見奈々江という役。立てた襟と後ろに流した髪がかなりかっこいい。短く「よろしく」なんて言う台詞もかっこいい。毎回替わる衣装も見どころ。最初のスーツがいちばんかっこよかったか。ハイテク犯罪対策センターの三島役、梶原善さんが若い。八嶋智人さんに雰囲気が似ている。最近はちょっと情けなさそうな役のイメージの森下能幸さんが、けっこうハードボイルドな刑事役。現場の刑事に心理学とハイテクのプロフェッショナルを用意して事件に対応しようというのでしょう。それを束ねる本部長をアナウンサーの杉本清さんが演じているのだが、ていねいで良い声。棒っぽい台詞回しだけれども、それが逆に現実的な感じ。刑事のリーダー的存在の岸部さんもかなりかっこいい。冒頭のパトカー。岸部さんの松坂刑事と若い市山刑事。若い方のふてくされた顔と態度にイラっとする。この刑事が勝手に家宅侵入するわ、素性も知らない人に捜査のことをべらべら話すわと、何かとトラブルのタネ。よく刑事になれたものだと思う。魚見の爪の垢を煎じて飲むべき。最初の事件現場を覗いている女性がなんだかけっこう良い感じだが関係なかった。タバコを投げ捨てる人が気味悪い。野次馬をビデオカメラで撮る刑事。不審者がいないか確かめているのだろう。犯人は現場に戻るらしいし。掲示板で呼びかけられた人々が広場でノートPCを開く。皆さん携帯をつなげてモバイルしてますが、この頃だとエッジとか PHS もあったんではなかろうか。DDI Pocket の他にまだ ASTEL もあったはず。富士通の InterTOP を使っている人もいた。「過去に遭遇した強姦に虐待、人の不幸を再現する犯人と複数の容疑者たち、そして迎合する群衆」なんて興味をひくストーリーだと思いきや・・・だんだん尋常じゃない方向に・・・ハイテクな Web ページ犯罪に常識外れのファンタジーな結末へと進んでいく。この企画を通した人はすごい。おしゃれでかっこいい刑事ドラマだと思ったのか。しょっぱなのクレジットもある意味責任回避のためかも。でも若い刑事を除いて役者さんたちはみなすばらしい。容疑者の方たちの不敵さも良い。特典でメイキングがあるのが良かった。高橋さんも映っている。メイキングで「よく分からない」と感想をもらす奥菜恵さんが正直者。演じててなんのこっちゃと思っていたのかもしれない。被害者の親役でリリィさんが出ていた。キジマという人が司会とかをしている有吉さんみたいだなあと思ったら有吉さんだった。かなり悪人顔。ひき逃げ事故の解決はアレだなあと思ったらやっぱりアレだった。晴れ。


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