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地球の静止する日(The Day The Earth Stood Still) [DVDやら映画やら]

タイトルロールの、飛び出す文字的な立体的フォントが楽しい。テルミンみたいな音も宇宙的な反面、おどろおどろしさをかもし出す。何かえらく速度が速いもの、ミサイル? みたいなものが堕ちてくる。光る飛行物体がワシントンの空に現れ、そして着陸するシーンがけっこう自然でかっこいい。現在の CG から見れば技術的には稚拙なんでしょうが、それほどおかしなシーンではないと思う。宇宙から見たら地球の国際関係など小さなこと。ただクラトゥが「~卒業した」と話すところからして、クラトゥたちにも何かしらのしがらみやいさかいの歴史があったのかもしれない。宇宙船が降りたときにクラトゥがやりたいことができていれば、この映画は10分で終わっていたかも。90分に仕上がった理由は地球人のエゴによるものだ。年数はこちらの方が古いのに、プルトニウム人間や巨人獣よりも高いクオリティなのはなぜだろう。リマスターとか画質補正のせいだろうかと思っていたら、特典映像でリマスターによる画質の比較映像が収められていた。しかし画質を除いても内容が断然良い。特典映像に収められた MOVIETONE NEWS。吉田茂首相が出てくるサンフランシスコ講和条約や朝鮮戦争の映画ニュースが興味深い。この映画の製作情報に美人コンテストのニュース。ただ1951年当時の記録として収録されているのか、それとも他に意図があるのか。字幕が入っていないということは、オリジナルの DVD にも収録されているかも。クラトゥ役の方がかっこいい。ゴートと宇宙船を見るとリンゴ・スターさんのソロアルバムのジャケットを思い出す。原作では主従関係の意外さが面白いところだったが、この映画でそれはない。面白かった。雪・晴れ・寒い。


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ジプシーのとき(Dom za vesanje) [DVDやら映画やら]

「空と大地が結婚して子供ができた。太陽と月と火と雲と水。空と大地の夫婦は子供たちに居場所を作った。しかし太陽が分かれたがり、他の子供たちも出ていきたがった~」考えてみると、これが映画の柱だったのかもしれない。ユーゴスラビア。かなり映画「どですかでん」な世界。ベルハンにプレゼントされた七面鳥の存在感がすごい。演技も上手い。ジプシーの日常をゆっくりと追っていくドラマかと思ったら、見事にちがった。おばあさんの息子、ベルハンから見たらおじさんはバカ。母親から金を借りるためにすることがひどい。おばあさんの言うとおり、おじさんは病気っぽい。でも孫娘、ベルハンの妹ダニラは本当に病気。おそらくマヒか何かで足が動かない。ダニラはおばあさんがアヒードの子供ロベルトを助けたことで、その礼として彼にイタリアの病院に連れて行ってもらうことになる。それにベルハンもついていくのだが、ここからが本当に大変な旅になる。おばあさんが持たせてくれるリンゴ飴がせつない。ついていったは良いが、お金が無いので妹と一緒にいれないベルハン。後からベルハンが知ることになる衝撃の事実がおそろしい。一人のジプシーの若者の人生というより、ある男の犯罪人生の物語ともいえる。ジプシーであるために悪徳商売人にだまされ、ひどい目に会う話し。都会の人からもジプシーのくせにとののしられる。言うことを聞かない子供の股間にアレをたっぷりとか、小銭を隠さないようにピョンピョン、ジャンプさせるとか。困ったときは言い訳大王になったり、「お前は息子だ」とかやさしくしたりする。「仕事をやめて犬のように生きるがいい」とか言い放つが、既に人間扱いされていない。慰霊祭の歌の字幕が欲しかった。人々が川の水で顔を洗う。身体に名前を書いてボートの上でいちゃいちゃするシーンはなんだか不思議。その他にも酒場とか、ベルハンが悩んでいる背景の歌には訳がほしい。主役はベルハンだが、妹ダニラの演技にも泣く映画。そして恋人アズラにも泣く映画。戻ってきたベルハンをじっと見つめるアズラが悲しい。そんな男ほっといておばあさんと暮らせばよかったのに。ベルハンは成長途上の子供なのでしかたがないとして、なんだかんだと男ばかりがグズでアホ。メガネっ子ベルハンとメガネを外した彼の見た目の変わりようが面白い。ベルハンにとっては叔父にあたる男は病気なのか。ドイツの話しをするし、もしかして戦争中に何かがあっての今なのか。ダメな人なりに何か物語がありそうな人でもある。ベルハンは家族に対して何もできないのかもしれないが、彼がダニラについていったことは正解だったはず。なによりもベルハンはこの世に色々と残しているし、役に立つことをした人間。最後は残念だけれども、彼の功績はそこらへんの大人よりも偉大だった。冷える。雪。


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ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発 [DVDやら映画やら]

サミット取材のため、北海道洞爺湖を訪れた隅田川すみれとカメラマンの戸山、この二人が山中で見たものは? このときの音楽がほとんどモスラとか怪獣映画で原住民が踊っているときにかかりそうなメロディ。しかもそこの偉い人がキャプテンウルトラ。総理の名前が「安」でなくて「伊」部。元総理が「小」でなくて「大」泉。ロシア大統領が「ー」ではなくてプ「ッ」チン。会議になっているのかよく分からないサミットをよそに、早々にギララが登場してタイトルロール。このタイトルロールもかなりネタバレ。音楽が伊福部さん的雰囲気をコンテンポラリーにアレンジした感じ。すばらしい。それにしても役者名の文字がでかい。監督の名前だけ筆字。なんか古っぽい映像だと思ったら、オリジナルのギララのシーンもあるようだ。防衛軍が夏木陽介さん、黒部進さんに加え、古谷敏さんまでいて、東宝特撮とハヤタとウルトラマン本人の共演。何気に森下悠里さんの出番が多くてけっこう重要な役。フランス語は吹き替えなのか? なんだか上手。ギララが現れてサミット終了で各国首脳が帰るかと思いきや、みなさん闘うと言う。メンツだけでしょうけど。そして G8 による対策本部が出来上がり、各国が得意な『作戦』でギララを倒そうとする。結局、ギララ登場の原因はあの国だった。中国や韓国が登場せずに北の国だけが登場するのは、日本を含めてみんな似たような国なので、西洋から見ると見分けがつかないと考えたからかも。黒部さんが通信のために取り出すスティック状のものが往年のアレでうれしい。ご本人も楽しかったりして。ギララに対応する兵器「はげわし」が登場するときの音楽が「大戦争マーチ」の類似版でけっこう熱くなる。防衛軍のテントの文字が TDF。これではウルトラセブン。途中で気が付いたが、すみれが「三平ちゃん」と呼ぶのは、ウルトラQでユリちゃんが「一平ちゃん」と呼ぶのと似ている。そういえばウルトラQではユリちゃんがカメラマンだった。さらに考えてみると、戸川一平→戸山三平、江戸川ゆりこ→隅田川すみれというオマージュ関係なのだった。ギララ自身は円谷怪獣ではないけれど、怪獣や特撮という大きなジャンルに対する愛にあふれる映画。ミサイルのスイッチ押下に怖気づく伊部首相に代り、意気揚々と押しちゃうアメリカ大統領、すぐお腹をこわす総理、女好きのフランス大統領に千島や択捉の話しとか政治的な小ネタ満載。ギララが夕日をバックに踊るときの音楽が良い。みうらじゅんさんとリリー・フランキーさん、水野晴郎さんたちのコメントがわけわからなくておかしい。この辺りは監督の人徳なんだろうなあと思う。ネチコマが始まるシーンは笑わなければいけないが、真剣にやっている役者さんのことを考えると泣けてくる。最後はあの人というのは、彼が「世界の○○」と呼ばれているからか。ネチコマ踊りはある意味ミュージカルっぽいし、北のスパイに火山爆発に怪獣やら何でもありの世界に誇れる日本映画。各国首脳の配役も良い。役名付きのエンドロールがうれしい。すごく冷える。


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野のなななのか [DVDやら映画やら]

芦別が舞台。冒頭で若くして亡くなった方への言葉が添えられる。楽団の人は「たま」の人みたい。人が登場するごとに役名が表示されるのが分かりやすい。「映画というのはカットの集まりなのか」と素人なりに考えてしまう映画。窓の向こうで降る現実的なようで非現実な雪とか、暗さ・明るさにカメラの移動。あとは音楽。舞台を映画で撮ったような映画。話しの切れ間に登場する森の楽団がメルヘン。台詞回しのイントネーション、合成に見えるシーン。結局映画は虚構の世界なのだなあと思ったりする。赤い靴下さえまやかしに見える。大東亜とか太平洋戦争について語る大人、老人たちと、「戦争があったの?」という感じの鈴木かさね。日本によからぬ空気が流れていることを憂い、戦争のことを思い出させるために作られたのだろう。しかしほんとうに不穏なのは別にあるんではないかなあと思ったりする。影の工作の方がよほどあやしい。今を憂うなら現在の事実も述べるべき。「大人が教えてこなかった」という台詞があるせいか、その反動とばかりに、戦争、さらには原発に関することを登場人物に矢継ぎ早に語らせる。特に「ビキニは~」とか、鈴木かさねたちが話す焼き場のシーンが圧巻。あの国は勝ったのか? 炭鉱で働いた海外の方の関係者も登場し、戦争したことに猛省を促す。もし、しかしの世界は言うだけ無意味だが、仮に勝っていれば現在はどうなっていたか。戦争を知らない役者さんも、これだけの台詞が多ければ脳を洗われてしまうかもしれない。長い話しの中で、ストーリーとしてかんじんなところは安達さんが登場する第13章。考えてみると鈴木光男の過去を知ることができるのは観客だけではなかったか。そうだとするなら彼の周囲の人々が少しかわいそうに見えてしまう。安達祐実さんがすばらしい。特に目がすごい。常盤貴子さんが昭和な雰囲気。鈴木かさねさんを見ると、どうにも監獄を思い出す。映画なので映像がすばらしいが、NHK FMシアターのスペシャル版のようで、音声だけ聴いていてもラジオドラマとして成り立ちそう。それだけ台詞が多い。これが意図したことであるなら画期的なバリアフリー的な映画だなあと思いました。監督すごい。晴れ・雪。


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ROCKERS [完全版] [DVDやら映画やら]

髪の毛横分けの歯を出した男の顔の絵がけっこう怖い。
LIZARD(デストロイER):ギターが Fender Mustang。白黒なのではっきりしないが色はたぶん赤。音が出なくなったのか、コントロール部を叩いている。ベースが Fender Precision Bass。当時は Ramones や Sex Pistols といったバンドの影響で Precision を選ぶ人が多かったのではなかろうか。ラストで登場する The Stranglers も使っていたし。ボーカルの方のインタビューの後ろで映っているのはデビッド・ボウイのライブビデオ。ギターはエイドリアン・ブリュー。
8 1/2(CITY BOY):マスコミやそれに乗っかる街の人をおちょくる歌。ギターがいない。キーボードが印象的。ベースが Rickenbacker 4000番台のベース。ピックでゴリゴリ弾きまくる。今見るとテクノな ARB かも。ボーカルの方もちょっと石橋さんに雰囲気が似ているような。
SS(Mr. TWIST):映画の中でいちばん速い曲。ギターが ハムバッカーPU の Fender Telecaster Thinline。ベースが影に隠れて一部しか見えないが、4弦側ホーンから考えると Fender Jazz Bass だろうか。中華服っぽい。アナーキーのナッパ服より上品。
Mr.KITE(CRAZY OR LAZY):雰囲気がパティ・スミスっぽい。ベースがブロック・ポジション・マークの Fender Jazz Bass。やっぱりピックでごりごり。ギターは ブランドは分からないが Gibson Les Paul。キーキーひきつったような音と、単音のときの生音みたいな音が印象に残る。
PAIN(リズムの時代):メンバーの一人はタクシー運転手をしている。ギターは Jazzmaster。ブランドは分からないが、Greco のコピーモデルはまだ出ていないと思うのでおそらく Fender だろうなあ。ベースがブロック・ポジション・マークの Fender Jazz Bass。映画の中でいちばんまとまった曲。
自殺(ぶた):もっともパンクなイメージの曲。下町風な食堂や市場、大きな団地、夜の東京タワー、コンビナート、工事現場などのカット。東京のイメージなのだろう。バンドの演奏シーンが無いのが残念。
FRICTION(CRAZY DREAM):ギターはダブルカッタウェイの Les Paul Jr.。ヘッドのロゴの光り具合からみて Gibson かなあ。ベースは Jazz Bass をコンパクトにしたようなビザール風。
SPEED(BOYS I LOVE YOU):寡黙にコードとリフを送る Firebird I と、ハイポジションを弾きまくる黒い Les Paul Custom の対比が魅力的。Fender Precision Bass。ベースが指弾き。青木真一さんの雰囲気がちょっと鮎川誠さんに似ている。
MIRRORS(PASSENGER): 白いブロックマークの Fender Jazz Bass。ピック弾き。ギターは Fender Jazzmaster。ドットポジションだし、この頃だったら10~15年くらい前のものかもしれない。ドラムがボーカルで、ギターとベースがかなり自由にやっている。ドラムのヒゴさんは、あとで STALIN とか渋さ知らずに参加したりと、今回の映画の中では数少ない知っている人たちの一人。
MIRRORS(環七):アンコール。ライブ映像無しでイメージカットのみ。
S-KEN(ぶちやぶれ):サウスポーのギタリストが SG を弾いている。ワウを利かせた冒頭のギタがかっこいい。ボーカルの S-KEN は、KAWAI か TEISCO っぽいビザール。ベースは、Precision Bass。
THE STRANGLERS(HANGING AROUND):映画の中の目玉のひとつ。若いパンクバンドの中にありながら、すでにベテラン級で、音楽もパンクともオールド・ロックとも違う。ボーカルのヒューさんは Fender Telecaster。アップをよく見ると、ブリッジプレートのすぐ上に PU が増設されている。Stratocaster を手にしたカットもある。ベースのジャン・ジャックさんは Precision Bass。
THE STRANGLERS(DEATH AND NIGHT AND BLOOD (YUKIO)):ジャン・ジャックさんが三島由紀夫さんについて話した後で演奏した曲。タイトルがハマーフィルムのタイトルっぽい。
LIZARD(マシンガン・キッド):もう一回リザード。カラーなので Fender Mustang の色が赤だと分かる。
SS(コカ・コーラ):エンドクレジットで流れた。速くてあっという間に終わる。
みなさん、Fender とか Gibson を持っている人が多かった。もっと Greco とか国産品を使っていたイメージが残っていた。ライブハウスのオーディエンスのカットで、背景に映ったライブスケジュールに、「27 チャクラ、28 R.C サクセション、29 友部正人 & ユミ、31 東京ロッカーズ ラストライブ」の記載があった。バンドたちのシーンの合間に、サングラスの男のエピソードが挟まれる。パンクロッカーは別に怒りを持っている必要はない、と話す S-KEN。確かに音楽はかっこいいから聴いてしまうというのが現実ではなかろうか。ハートマークの第一勧銀の看板がなつかしい。青木さんの Firebird I がかっこよかった。晴れ・寒い。


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イギリスのパンクだと、
THE PUNK ROCK MOVIE(The Punk Rock Movie)


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tY:近況66(Radiko, Guitar, Fernandes FRRS とか) [他]

面白かったページ。
Blog @narumi - 【エピソード5】新たなる希望 #MERY の学芸大学駅お出かけ記事を復活させる - Powered by LINE: http://lineblog.me/naru/archives/60347.html
TV局がやらせをしまくっていることを突き止めた10の証拠 | netgeek: http://netgeek.biz/archives/16874
全米が・・・アトランタを襲った積雪2.5センチの被害を描いたパニック映画風予告篇「1インチの雪」 : カラパイア: http://karapaia.livedoor.biz/archives/52154380.html
【珍事】無賃乗車を試みた柴犬、駅員に確保される | netgeek: http://netgeek.biz/archives/71470
ブランコに乗った柴犬が可愛すぎてズルい | netgeek: http://netgeek.biz/archives/75832
【なぜだ】鉄拳のパラパラ動画「法務省の社会を明るくする運動」が超感動的! なのに7カ月で8万再生とかもったいねぇぇええ!! | ロケットニュース24: http://rocketnews24.com/2016/12/05/833432/
「世の中ウソばっかり!」決定的に何かが間違ってる例いろいろ:らばQ: http://labaq.com/archives/51877583.html
体高3m…最大の鳥「ジャイアントモア」ほぼ完全な保存状態の足がこちら:らばQ: http://labaq.com/archives/51877545.html
まったく猛犬注意じゃない23の状況 | netgeek: http://netgeek.biz/archives/88488
女性のバッグは四次元ポケット?ロシア人女性のバッグの中身を大公開 : カラパイア: http://karapaia.livedoor.biz/archives/52229824.html
世界的ロックバンド「ビートルズ」の15の未発表曲 : カラパイア: http://karapaia.livedoor.biz/archives/52229318.html
コミュニケーション強者ばかり採用した会社の末路 | netgeek: http://netgeek.biz/archives/88718
【何に見える?】サンタのチョコなのに “けしからんアレ” に見えてしまう大人続出 | ロケットニュース24: http://rocketnews24.com/2016/12/12/836373/
【ネタバレ注意】米在住の翻訳家が「シン・ゴジラ」で驚愕したこと - まぐまぐニュース!: http://www.mag2.com/p/news/230000?l=pba063fd5e
真珠湾攻撃直後、強制収容されたアメリカの日系移民たちの記録画像 : カラパイア: http://karapaia.com/archives/52230176.html
DeNAのWELQ問題、最大の原因とされている責任者「村田マリ」とは何者なのか? - GIGAZINE: http://gigazine.net/news/20161208-dena-welq-iemo/

NHK FM 夜のプレイリストでよかったもの
吉岡正晴さんのプレイリスト。
11月29日「What's Going On」 Marvin Gaye: http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2016-11-28/07/68620/4694436/
11月30日「Talking Book」 Stevie Wonder: http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2016-11-29/07/68856/4694437/

高塚哲広さんのプレイリスト。
12月6日「風にさらわれた恋」 リンダ・ロンシュタット: http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2016-12-05/07/70403/4694441/
12月7日「タッチダウン」 ボブ・ジェームス: http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2016-12-06/07/70640/4694442/
12月9日「水玉時間」 谷山浩子: http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2016-12-08/07/71122/4694444/

81.3 FM J-WAVE : J'S SELECTION: http://www.j-wave.co.jp/blog/jsselection/rock_classics/
12月5日(月) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS
なんといっても、Definitely Maybe / Jeff Beck Group から My Friend Jeff / Roy Buchanan に続くところがかっこいい。
12月12日(月) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS
Yes のプログレで始まって Van Halen で終わる。間の The Rolling Stones のブラウンシュガーのあと、Linda Ronstadt 版のダイスでころがせが良かった。
12月19日(月) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS
Tears In My Eyes / Uriah Heep ~ Sabbath Bloody Sabbath / Black Sabbath ~ Beyond The Realms Of Death / Judas Priest の流れがかっこいい。

アコースティックに近いエレクトリック・ギターについて考えていると、ミュージック・ライフの別冊のポール・マッカートニー特集に出ていたこのフェルナンデス・ギターを思い出す。

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Fernandes の FRRS。おそらく、Fernandes Rock and Roll Star で モデル名は FRRS らしい。

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モチーフは Les Paul Jr. だと思うが、見事なサウンドホールが開いている。楽器屋で見たことがない。中古でも見たことがない・・・と思う。

同じページにはクリエイションの頃の Fernandes FTG 竹田和夫モデルが掲載されていた。

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これはなんどか楽器屋さんで見かけたし、ヤフオクとかにも出品されている。形は Les Paul の左側だけをいじったような雰囲気だが、全体的に Lea Paul よりも小さい、というかボトムを削って短くしているよう。日本人に合わせましたということだろうか。

小さなアコースティックというと、

ESP | ESP×坂崎幸之助 Produce 星之助: http://www.espguitars.co.jp/hoshinosuke/



マホガニーくり抜きボディというから、Char さんプロデュースの BambooInn と同系統の薄いアコースティックギターか。SPEC によれば、スケールも同じで 610mm。610mm というと、Mustang くらいのスケール。12フレットのポジションマークから考えると、ネックジョイント位置も似ている。この仕様で、アーティストにプロデュースさせるというプロジェクトでもあるんだろうか。

ESP | BambooInn ~すべての音楽人のために~: http://www.espguitars.co.jp/bambooinn/main.html



太さは限られるが、とりあえずフォーク弦も張れるらしい。アコースティックであるから当たり前か。

ボディくり抜きは NC とかルーターのテンプレートがあれば量産向きなんだろう。Rickenbacker もそうだし。しかしなんだかもったいないんだなあ。



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MM9-MONSTER MAGNITUDE- 4 [DVDやら映画やら]

今までは3話/巻だったが、最終巻は4話入り。2話/巻という DVD もある中、3話入っているのだけでもうれしい。気特対の仕事に対するスタンスの総集編的な巻。怪獣に限らず、生まれてきたものの命をいたずらに奪うことは許されない。朏がスカイウォーカーを経験しながらもそう考えているのは、世界が人間のためだけではないと考えているからだろう。
第10話 新世界:店の名前からしてクロサワ映画風味。晩年のファンタジー感をオマージュしたような回。必要あったのだろうか。「上司はつらいよ」的な回。結局藤澤さくらに関するドタバタな展開となってしまった。
第11話 それぞれの聖夜(イヴ):怪獣+人間ドラマな回。朏の過去を少し知ることができる話し。阪神淡路大震災をイメージさせるスカイウォーカーはどこまでもついてくる。モンスターはいなくても、地震は予期しないところで発生する。MONSTER MAGNITUDE というタイトルに自然とつながる。灰田の中二病な思い出紹介。朏の簡単料理シーンあり。気特対事務所でのさくらが、髪の毛の長さやそのボリューム感、フード付きの服やジャケットのせいで、小っちゃい怪獣に見える。灰田に頭を触られるが文句を言わない朏。けっこう良い感じである。スカイウォーカーが人間型ギャオスな感じ。白っぽいエンドロール。さすがイブ。灰田のエッチぶりも少し見れる。
第12話 M、胎動:案野のメガネがウルトラアイっぽく見えてきた。知らない間に、久里浜部長から謎めいたところが無くなる。けっこう普通の上司になってきた。さくらがメガネをかけている。キリンビールの龍みたいな M が巨大な姿を現わせて次回に続く。
第13話 終わりと始まり:フルドネラ二体の関係というか役割が衝撃のラスト。二田良登場。彼女の正体は大体察しが付くが、この先どうなるのか。
メイキングで食堂の写真とかをブログにアップする松重さんだが、後にゴローさんを演じることになるとは。この頃の松重さんはアゴと首回りがけっこうシャープ。高橋一生さんはちょっとだけふっくら。よく言えば少年っぽい。尾野さんの「やったら~」という西っぽい話し方が新鮮。怪獣やら何やら、何が何だか分からんかったというような感想の尾野さんに拍手。正直な方。面白かった! 雪が降る。


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MM9-MONSTER MAGNITUDE- 3 [DVDやら映画やら]

この巻はラブコメとバラエティ風味が溢れる巻だが、気象庁の気特対と防衛庁の自衛隊が個人的なつながりを持つ重要な回を含む巻でもある。
第7話 山、動く: ゴージャスないで立ちの朏。気特対に出向してくる氷室の登場は、気特対と防衛庁の関係を示すためだろう。彼女と氷室の話しがソガベに持って行かれる。M 登場無し。「ラブコメかよ」に笑う。氷室役は平山浩行さんだが、彼を含め、このドラマは配役がすばらしい。尾野さんが出ていることが奇跡。
第8話 認定:氷室の歓迎会が無くなる。男と女、氷室と朏のロマンチック。気が付いたらサクラが朏のことをマリさんと「さん」付けで呼んでいた。なぜ二回に渡って氷室の朏アタックを見せるのかといえば、朏の不安定な恋人との対比のためだろう、と勝手に思う。
第9話 密着!気象庁特異生物対策課24時:ここであらためて自己紹介といった回。いつもタメ口のさくらのていねいな口調に、あきらかに戸惑っている様子の朏がおかしい。MMファイルの森田というのは、マガジンに掲載されていたマンガのオマージュかも。CM 明けの本編が、ちゃっと少し巻き戻して始まるところに感心する。ピエール瀧さん登場。


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M 出現時の、気特対の対応や情報収集がよく分かる巻。もし MM9 で一話だけ見るとするなら、この巻の第5話だと思う。
第4話 脱出!禁忌ノ森:山の中のコケとかの色合いが昔の総天然色のポスターっぽくて味がある。数学者の案野さんがやっと登場。年上の彼女のタメ口の藤澤さくらに対する対応が見事。S と M を理解できない藤澤。彼女がけっこう面倒くさい女性と分かる。自分でも分かっているのが困り者。ただ単に敬語を使いたくないだけかも。そのためのマイ・ルールだろうから。自分たちの仕事の意義を的確に説明し、観ている人に感銘を与えただろう灰田がかなりかわいそうな回。藤澤さくらの気持ちは分かるがちょっとひどい。
第5話 吠谷町M防衛線:モンスター MM5 が実際に現れて街を破壊。命名「シッポン」。自衛隊出動。正体不明の液体とは? 自衛隊と気特対の関係が分かる回。「12ch は依然アニメ」の台詞がおかしい。気特対の情報収集の様子が分かる。M の研究が進んでいない以上、情報収集の元は彼らのデータベースの他、各メディアやインターネット上やローカルのうわさ話、あとは現場調査・観察らしい。この回でも藤澤の性格の面倒くささが良く分かる。「ゆるキャラかよ」に笑う。みんな同じことを思うんだなあ。M のあることが知れて、それに対応するテレビメディアがおかしい。
第6話 O mio babbino caro: ほぼ白黒。出だしから実相寺監督風味が溢れている。案野こと加藤貴子さんの独壇場。やっぱりメガネがかっこいい。M というか二田良登場。彼女は果たして何者なのか。第4話で案野さんが話すことによれば、S なのかもしれない。案野さん対庵野監督シーンがある。案野という名前は「アンヌ」から来たのかと思ったが、庵野さんも関係あるのか。


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石坂浩二さんがナレーションすると何でもウルトラシリーズになる。気象庁の一部署「気特対」の第1回。みなさん公務員。興味を引くのは彼らの事務所の古さと壁の汚さ。置いてあるものは民生品。パトレーバーのようなハイテクな世界ではない。怪獣ドラマにおける実在する組織の扱い、特に自衛隊については平成版ガメラで触れられはじめ、最近のゴジラで昇華されたされた感がある。M と呼称されるモンスターが出現することが当たり前のこのドラマでは、防衛庁による M への攻撃が許可されている。ありえないであろうことをまじめに今の社会にあてはめてみることは楽しいことだろう。切り絵によるエンドロールは、知っている人にはウルトラマンへのオマージュだとはっきり分かる。縦書き文字が横にスクロールしていくのも新鮮。
第1話 M確認ス、気特対出動セヨ!: 早々に朏万理登場。最初に「転」で、その次に「起承」を見せる構成が面白い。「案野さんに渡しといてくれ」の台詞はあるが案野さんはまだ登場せず。商店街のせまい通りを車を飛ばす朏万理。けっこううれしそうな顔をしている。この回もそうだが、朏の簡単料理シーンがよく出てくる。今回は厚揚げ?を焼いて切ってネギをのっけたもの。M7号登場。朏というか尾野さんの顔が段々とアップされるカットが良いです。朏に対する灰田の態度が印象的。M の卵登場。メイキングによると、砂浜の巨大な足跡は重機や手作業で作ったものだった。
第2話 マイルール: 筑波の研究所が舞台。認識が甘かったり、問題を隠したがる役人の仕事がよく分かる回。タメ口がマイルールの藤澤さくら。M が 1号から 5号までいて、逃げた 6号が「こんにゃく岩」。ウルトラセブンならアンノン星人。モンスターが姿を見せないドラマと聞いていたが、それらしい姿を見せてくれる。武器がひしゃく。M がなんだかラーメンみたい。仕事のあと「わたし麺類」とか言う藤澤に笑う。謎のオペレーターがいることが分かる。朏はもしかしてシガニー・ウィーバー好きか?と思わせる台詞がある。
第3話 守ります 人と自然と この地球。: 気特対見学イベントと取材。朏の化粧が気合入っている。サクラが九州出身だと分かる。24時間張り付きの謎のオペレーターがカップラーメンを食べて髪を洗ったらしい。緊急出動のため、食堂で全部食べれなかったことを謝るシーンが面白い。橋本愛さん演じる二田良秋津が登場する。若いながらも存在感大きすぎ。トイレでくつろぐ朏の姿がなんだかリアル。謎のオペレーターの名前がソガベだと分かる。タバコを吸う久里浜部長の態度がほとんど M。何だか曲者そうで怖い。なんだかんだと朏が主役。
面白かった。晴れ。


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アデライン、100年目の恋(The Age of Adaline) [DVDやら映画やら]

映画「グリーン・ランタン」の女優さんが出ている。アデライン。顔だちの整ったきれいな人です。2014年ではジェニファー、その次はアマンダ、あるときはスーザン。なんで名前を変えてるの? 彼女はある事故に見舞われて無酸素で冷え切り、落雷の高電圧で目覚めた。目覚めたら大変な肉体になっていた。F.B.I に追われるなんて、なるほどなあと思った。何らかの研究対象かスパイ扱いといったところか。アデラインの誕生日、自分の高齢者住宅についての話しをする娘フレミング。傍目で見れば母子逆転状態。でもこの娘がえらい。普通なら親を嫌がるか反発しそう。パーティで出会った相手役の資料館の理事が、ちょっとだけウルヴァリンに似ている。ペットの犬の世話をしているときは、おそらくこの犬が先に・・・とか想像してしまう。誰とも深くは付き合えない彼女だから、犬は誰よりも大事なパートナーだったのだろう。回想の中でファッションも時代ごとなアデライン。60年代だろうか、公園のベンチを見ながら別れを思い出すときの姿がかっこいい。アデラインの身体は年を取らないが、心も年を取らないんだろうか。実際は長いこと生きてきた若い肉体の女性が若い男を相手にするときの感情はどんなものだろうか。彼女は古い話題のクイズにことごとく正解するが、これは脳細胞が若くて記憶力が強いということなんだろうなあ。あのハリスン・フォードさんの物言いと陶酔さには、奥さんも怒るはず。美人は泣いても美人という映画。80年くらい経って、高電圧を発生するものが変わったことが感慨深い。ゲスに言えばパーフェクトな熟女。原題は「アデラインの年齢」というか「アデラインの世代」といった感じだろうか。最初は「ハンガー」とかドラキュラ物かもと思ったりもした。ラブ・ストーリーだけではなく、ミステリーや SF にも使える話し。この映画ではラブがメインだったが、もう少し国との追いかけっことかも見たかったような。でも面白かった。晴れ・雪・寒い。


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血まみれスケバンチェーンソー [DVDやら映画やら]

スケバンが学校を征服しようとする人をやっつけるというよくある話し。下駄に自転車。ギターが入ったソフトケースかと思ったら・・・。内田理央さんがスケバン、ギーコ。目もと真っ黒の顔がけっこう70年代。まじめに追試を受けるところがえらい。たぶん、家業のために卒業しなければならないんだろうと予測する。「スケバンは学校が好きなのよ!」という機械工作部部長、仙崎のスケバン論がおかしい。地下から出て廊下で闘うシーンは、ラモーンズがかかると最高そう。なぜネロがギーコを狙うのか? そこにはギーコが忘れてしまった過去があったのだが、ギーコが忘れすぎ。最後は人間力の勝利。衝撃のラスト。ギーコの下着丸見えかと思ったら、〇ンティではなくてふんどしだった。全身ミサイルであるサユリのミサイルの発射口がすごい。そしてそのミサイルをけっこう重そうに持つところが無駄にリアル。内田さんはアクションがある上にけっこう台詞が多くて覚えるのが大変だったのではなかろうか。ありえないストーリーのなかで、いわゆる美人さんとか、スタイル抜群とか、グラマラスな方が出てこないのがとても現実的。闘いの中で、部長仙崎の存在が楽しい。西村監督テイスト溢れるシーン満載だなあと思ったが、クレジットに監督の名前はなかった。技術や思いは受け継がれていくのだなあ。「任侠飯」の内田さんしか知らなかったが、見て良かった。ネロも工作部部長に言わせれば「学校が好きなのよ!」といったところかも。面白かった。寒い。


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