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死闘の伝説 [DVDやら映画やら]

加賀まりこさんと加藤嘉さん親子がかっこいい映画。菅原文太さんがひどい役。加藤剛さんは真面目一本。黄枝子が岩下志麻さんだと一見では分からなかった。妹役の方が岡田可愛さんというのは、あの、バレーの岡田さんだろうか。集団心理によるやっつけ合いの物語。元をただせば鷹森のバカ息子が悪いのだが、彼というか彼の父親に従っている村人たちはそんなこと知る由もない。オープニングの北海道の風景がカラーだったので意外に思ったが、メインである過去は白黒だった。面白いのは、どんな楽器か知りませんがビヨンビヨンという音楽。緊張感もあり訳の分からなさもあり、ユーモアでもあるようで、とても印象的。戦地に行った身内たちがいなくなってしまったことを考えると、村人たちの暴走も分かる気がします。普段から溜まりに溜まったものがあって、そのはけ口が必要だったのかもしれない。もし戦争が終わっていたなら、不満は鷹森のバカ息子に向けられたかも。「なぜおまえは生き残っているんだ?」と。疎開者はしがらみがないので、言いづらいことも口にするでしょうし、断ったりする。変に空気を読む人もいるでしょうけど。もし清水親子が無敵のランボー化する話しになっていれば、今の評価とは別な意味で今の映画を先取りした、娯楽的な評価も得られたんではなかろうか。面白いといっては話しの内容に失礼ですけど面白かった。晴れそう。


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愛の戦士レインボーマン キャッツアイ作戦編1 [DVDやら映画やら]

日本人をみな殺しにしろ!の連呼が印象に残るドラマ。死ね死ね団がなぜ日本人を殺そうとするかは、第4話で語られます。主に戦中に受けたことへの恨みによるものでしょうけど、経済成長でどんどん世界に進出していく様が、戦中と被ってしまっているように思います。シルバー仮面での「地球人を殺せ」の方がまだ安心します。しかし、やっぱり主人公であるヤマトタケシの人となりが心に残るドラマ。正直言って組織のボス・統率力ではミスター・K の方が完璧。タケシはおろおろしたりひねくれたりするばかり。助けてくれた人も救えない。消えてしまっても助言を与えてくれるダイバダッタだけが頼り。たぶんタケシがしっかりしていれば、ひとつの事件も3回くらいで終わりそうです。
第1話 印パ戦争でも能天気なヤマトタケシ。戦場の方の様子がほとんど日本兵。レスリング部キャプテンが永島敏行さんに似ている。ダイバダッタを紹介してくれるガソリンスタンドの人がスリーアミーゴスの方に見えます。でも名前は黒木さんのようだし別人か。ヤマトタケシがダイバダッタに会いに行くのは金を稼げるプロレスラーになるため。妹の足を治し、母さんを助けるためだ。
第2話 妹の足を治すためにがんばるタケシ。「岩になる」のシーンは、「仏陀」を見るようです。空にあれば空に、土にあれば土に、状況に合わせて化身するのがダイバダッタの奥義。レインボーマンはタケシだけの姿ではない。この回ではダイバダッタがレインボーマンの火の化身となっている。つまり唯一の存在ではないということか。タケシは見事にレインボーマンとなるが、変身してそのまま飛んで帰るのは密入国・・・
第3話 ダイバダッタが母親の元に現れ、タケシはもうすぐ帰ってくると言う。やさしい人です。人間修行の成果でプロレスをする気がなくなったタケシを悪役らしいプロモーターが金のためにプロレスをやれとけしかける。なぜ彼は日本人のレスラーを探すのか。レインボーマンにはなれたもののヤクザ相手にその能力を使うのはちょっと悲しい。
第4話 マカオが舞台。死ね死ね団が紹介される。ボスはミスターK 平田昭彦さん。黄色人種の中でも日本人を皆殺しにするのが目的。それはキャッツアイ作戦。サクラこと鷲尾さん若すぎ。彼女はタケシの父親を見たことがあると言う。レインボーマンになって戦うが、5 時間のヨガの眠りに入ってしまう。出てくる黒人がみんなチコ・ローランドさんに見えてしまうのは映画「昆虫大戦争」の影響だろう。
第5話 レインボーマンの居場所をロコから聞き出す手口がかわいい。死ね死ね団の手下がヨガの眠りのタケシを見て仏像と間違えるのが面白い。目覚めるタケシの様子をみると、ヨガの眠りのことは知らなかったらしい。なんとか死ね死ね団をかわすが、サクラが・・・。関わった人がすべて不幸になるという掟の始まりか。
第6話 まだマカオ。葉っぱの化身は松の葉も武器にする。またまたヨガの眠り。ロコは医者を呼ぶ。確かに何かの病気と思って当たり前です。何とか敵のアジト島を脱出したいが・・・。色々と大変な間にミスターK は日本に向かう。
第7話 アジト大爆発。前回はもう終わりだという最後でしたが、レインボーマンですから難なく脱出。ミスターK は日本上陸でご満悦。ヤマトタケシはまたレインボーマンで帰る。今やビザフリーの自由人。ヤクザの親分が藤木悠さん。適当なことを言いながらお金は受け取る。1万ドルが308万円。頼れるものは先輩で、タケシはガソリンスタンドで働き始める。
面白かった。晴れそう。


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愛の戦士レインボーマン モグラート編2
愛の戦士レインボーマン モグラート編1
愛の戦士レインボーマン M作戦編2
愛の戦士レインボーマン M作戦編1
愛の戦士レインボーマン キャッツアイ作戦編2
愛の戦士レインボーマン キャッツアイ作戦編1


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海月姫 [DVDやら映画やら]

みなさんオタクという設定。素が美人だというのが不自然でもしかたがない。そうでないと話しが始まらない。何といっても三国志オタクのまややこと太田莉菜さんの振り切れかたがすごい。あるときは脳男、またあるときはパトレイバー、たまたまエピゴノイドと、役柄の幅が広すぎ。オタク連中はもちろん、童貞兄さんにイケイケの地上屋役の女やら、みなさん配役が良いです。天水館でのオタク生活やアパートの地上げ話し、恋とか、進行していく話しの裏で、部屋にこもってマンガを描き続ける人はいったい誰なのかとか、秘密をとっておくのも面白い。しかしジジ専門もオタクの部類に入るんか。残念なことに、この役だけはあまりパッとしなかったような。それに比べればたまに登場する運転手役の人方が目立ってました。それにしても2度目に会う月海に気がつかない童貞兄さんはどうにかしてます。月海もメガネを外せばよかったか。あそこで分かりあっていれば、地上屋とあんなことになっていなかったろうに。そんな話しを考えると、月海の巨大なメガネは物語にとって必需品だったのだなあと納得します。後半、月海が勇気を持って何かを借りに行ったときの「ドドドド」が面白い。でもあのマンガ家の顔は出てきたっけか。もう一回見ておけば良かった。晴れ。


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EXILE 終末の子供たち(Exile) [DVDやら映画やら]

なんだか不思議な話しだった。天使、というかどうも変なやつに支配されている世界。その姿にもびっくり。親もいるがどうにも役に立ってはいなさそう。子供たちだけが外に出たり教育を受けている。親は天使の「祝福」を受けろと言う。母親同伴で祝福を受けるデビッド。しかも素っ裸。現れる天使が怖い。あきらかに地球上の者ではない。そして何をするかと思えば、おそらく・・・ちょっとグロイ。そう思うと最後に転がっているのが○コチンに見えたりします。どうやらこの「祝福」が必要なのは天使たちのようです。そして天使が急に「外界の者を迎え入れた・戦争をしかけてきたな」なんていうから、また訳が分からない。しかし辛抱して見ていると、ハハーンと分かってきます。外界っておそらくあのことなのね。ただ、それがなぜ天使たちにとって良くないことなのか、女先生が言う「・・・は一人」とかいうこと以外、具体的な説明がなかったと思いますが、とにかく容赦しないところを見ると致命的なことなんでしょう。ただ、子供たちは今の子供なら知ってそうなことを何も知らない。だから女の子は月のものも知らないし、子供ができるということもわからない。それは情報がないせいもあるが、親が天使のおかげですっかりダメになってしまったり、いなくなってしまって教えてもらえないせいでもある。未来の話しとはいえ、現代にも通じそうな話しです。前半は状況をつかむまでちょっと疲れましたが、後半過ぎからはドカドカやってくれます。よく分からなくて、ながらで二度見してしまった。面白かった。


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アンドロメダ…(The Andromeda Strain) [DVDやら映画やら]

タイトルロールが相変わらずかっこいい。架空の出来事がさも現実にあったことのように見せる映画。マップの上に線を引くプロッタがなつかしい。テレタイプの動きと音が緊張感を与えます。PC のディスプレイではこうはいかない。衛星を回収しに訪れた町に起こった異常事態。その事態に関わる関係する部署・人との連携に通話を制限する様子、皮膚を焼却しましたなんていう身体の滅菌、実験や検証過程とか、いちいちハードコア。このあたりが SF ドラマ好きの琴線を刺激します。サルや赤ちゃんの演技が見事。何か秘密がありそうなレヴィット博士。しかしその秘密よりも彼女の能力を買ったところが、状況の緊急性を物語ります。ほとんどシーンが、外界と隔絶されたワイルドファイアの中で行われる密室劇。宇宙人とかクリーチャーとかスーパーメカは出てこないところが良いところ。肝心なときにアレが動いていなかったとか、それが与える・与えたかもしれない影響が、科学技術や科学者に対する皮肉に思える。とくに凝ったストーリーではないけれど、台詞とか演技が専門っぽくて引き込まれてしまう。紅一点のレヴィット博士の真顔が怖い。もし物分りの良い、決断力のある大統領だったら?と思うとおそろしい。吹き替えで見るとなんだか懐かしかった、というかどう見てもじゅうぶん懐かしい映画だった。雨・曇り。


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MAMA(MAMA) [DVDやら映画やら]

スペイン語の映画かと思ったら英語だった。Jazz Bass がちらりと映っていた。サンバーストでメイプルフィンガーボードの Precision Bass が堂々と出てました。やっぱりスージー・クアトロの時代から女性とベースはよく似合ってます。男は Telecaster を弾いてました。うーん、Fender のスペシャル・バックアップといったところか。でもエンドロールには Fender の名前は無かったと思う。姉妹役の女の子たちが上手い。特に妹、リリーが見せるニヤっとした表情とか。前半の小屋で二人が発見されるシーンにおどろく。人間、環境によればあんな動きになってしまうのか。最初はかなり変な格好をしたクリーチャーな雰囲気。まさに怪物?といった感じでどれだけすごいのが出てくるかと思いました。オープニングですさまじく焦っていた男、ジェフリーが生きていたと思ったら、彼は弟でルーカスだった。オープニングでも出ていたので間違えるはずないですが、顔がほぼ一緒というか同じ役者さんだった。ロックでパンクで陰性の妊娠検査薬に安心していたジョーン・ジェットみたいなアナベル。その見た目とかで子供とはうまくいきそうにないのが見え見えです。しかし最後にはちょっと感動してしまう。彼女の成長物語ともいえます。その感動のかたわら、養育権だとか、小切手不渡りだとか、発見された過去だとか、色々と話しの絡ませ方が上手い。幼かった姉ヴィクトリアよりもさらに幼かった妹リリーにとっては当然の選択肢かもしれない。こうした選択をさせるのも上手い。おそらく純粋なアメリカ映画なら、もっとハッピーな展開になっていたかも。スペインやラテン系ホラーにはどうしても最後に泣かされてしまう。この映画も泣けてしまう。面白かった。主人公は誰かといえば、ヴィクトリアかアナベル。二人とリリーの関係がどうなるか、そしてママの正体は一体何なのでしょう。怖くて泣けるラテン系ホラー。悲しいけれど面白い。


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クリムゾン・ピーク(Crimson Peak)


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ラブ&ピース [DVDやら映画やら]

音楽がすばらしい。部屋でカメといっしょのシーンの音楽が「時計仕掛けのオレンジ」風。これは話しの節目でも流れたりする。地下シーンは「バットマン・リターンズ」も思い出す。オープニングから最後まで、ところどころに漂うノスタルジー。レプリカの部屋での鈴木の笑みが何か気になります。西田敏行さん演じる老人は、彼がやっていることが信じられないことばかりなので、ただの人ではないことがよく分かります。もしかして人でないかもしれない。いったい誰なのかというのも楽しみなところ。すさまじく情けない変顔を続ける良一に困り顔の裕子。ちょっと大きめな顔は群衆の中でも目立っていて分かりやすい。ピカドンとか戦争とか、反戦に平和とか愛がテーマかもしれませんけど、その本質は欲求ではなかろうか。そのために良くなったりダメになったり、何かを見失ってまた見つけて。そんな鈴木良一の忙しさったら大変なものだ。そしてこれはリンネの物語でもある。彼はもしかして「新しい」振り出しに戻るのかもしれない。みんな繰り返しにちがいない。鈴木良一は時の流れに永遠にほんろうされるんでしょう。西田さんの演技も泣ける。スペシャルドリンクの件はうっすらと分かっていても、琴線にふれるシーン。西田さんの老人含め、地下の彼らもまたリンネにある。麻生さん演じる裕子のラストカットも良かった。映画の原点な感じ。ビデオとかが普及する前、映画を振り返るにはパンフレットやサウンドトラックしかなかった。なんだかそのころを思い出させてくれる映画。たぶん画面を見なくても音だけでも楽しめる。音を聴いてどんな場面か思い出せる。壮大なウルトラQ的世界。ウルトラQの「育てよカメ」であり「燃えろ栄光」も連想させます。ほんとに面白かった。いったい裕子は事務所でなんと言ったんだろう。晴れ。


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tY:近況52(Radiko, Guitar とか) [他]

面白かったページ
「マイクロソフトを嫌っていたのではない、われわれが嫌われていたのだ」――Rubyまつもとゆきひろ氏が語る、MSの壁 - ITmedia ニュース: http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1606/08/news138.html
キューブリック作品の一度見たら忘れられない印象的なシーンをGIFアニメ化 - GIGAZINE: http://gigazine.net/news/20150111-gif-stanley-kubrick/
世界最古のアナログコンピューターと言われる「アンティキティラ島の機械」の秘密が明らかに - GIGAZINE: http://gigazine.net/news/20160615-antikythera-mechanism-secret/
水曜インタビュー劇場(楽器公演):売上過去最高! 知られざる「島村楽器」のルーツ (1/7) - ITmedia ビジネスオンライン: http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1606/15/news025.html
CompaqはどうやってIBM PCの完全互換機を作り出したのかを創業者のロッド・キャニオンが語る - GIGAZINE : http://gigazine.net/news/20160617-how-compaq-clone-ibm/
路上で音楽を演奏し投げ銭してもらう「バスキング」の結果、63セッションで約52万円を得てわかったこと - GIGAZINE: http://gigazine.net/news/20160620-experience-busking/
ジョブズがマッキントッシュのGUIデザインのもとにした伝説のXeroxマシン「Alto」が復元へ - GIGAZINE: http://gigazine.net/news/20160620-xerox-alto-restoration/
不調あり&すっかり黄ばんだ「Apple IIc」を真っ白に復活させて使えるようにするレストアムービー - GIGAZINE: http://gigazine.net/news/20160504-apple-iic-restoration/

NHK FM 坂本美雨さんのプレイリスト。YMO ではなく KRAFTWERK をかけてくれたことに感動する。YMO より絶対カッコいいと思うんだが。しかし次の日はお父さんの「音楽図鑑」だった・・・
5月31日 「RADIO-ACTIVITY」KRAFTWERK:http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2016-05-30/07/73483/4694306/

NHK FM KAGAYAさんのプレイリスト。2001年のサントラが良かった。
6月8日 「火の鳥」冨田勲:http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2016-06-07/07/75403/4694312/
6月11日 「2001年宇宙の旅」オリジナル・サウンドトラック:http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2016-06-10/07/66146/4694315/

81.3 FM J-WAVE : J'S SELECTION: http://www.j-wave.co.jp/blog/jsselection/rock_classics/
6月6日(月) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS
ブルースだらけ。Come On In My Kitchen、Roy's Bluz、Albert's Shuffle、Loan Me A Dime が良かった。
6月13日(月) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS
アメリカだらけ。と思ったら Peter Frampton はイギリスだったか。ライブが多かった。Kiss、J. Geils Band、Jackson Browne、Santana、Joni Mitchell が良かった。
6月20日(月) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS
ラストの Cream、Roy Buchanan、Stevie Ray Vaughan が良かった。

YAMAHA の REVSTAR GUITAR のビデオ。ギターというよりはコンセプトのプロモーションでしょうか。面白かった。



Stewmac のプラスチックバインディングを着けるのに手持ちのプラスチック接着剤を使う。しかし着いたようで、力を入れるとパリッとはがれる。
もしかして ABS なんだろうかと思い、ちょっと買うのが恥ずかしい ABS 用接着剤を試してみたら着いたようだ。

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試しで接着したものもけっこうしっかり着いている。

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ただし木にしみこむのでちょっと多めに塗るのが良い様子。
それでもちょっと浮いてしまったところがあるので、もう一回ハタガネで押さえる。

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ちなみにプラスチック用もけっこう恥ずかしい。こんなビンだと、店でラベルの成分をまじまじと眺めるのも気兼ねします。

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RYOBI BDS-1010 ベルドディスクサンダーで、長物、例えば指板裏とかをザーッとサンディングするのに何かいい方法はないかと考えた。そして思いついたので、端材の集成材やベニヤで、ガイドを作ってみた。よくスピンドルサンダーとかで使うようなガイドの45度回転版。

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回転ローラー部分がガイドのすき間から顔を出すようにした。

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BDS はこの回転部分のローラーに、スピンドルサンダーのようなクッション性が無いので、材料を押すスピードを一定にして、同じ場所に留めさせないようにしないと、切削面がボコってなる。一度にではなく、軽く当てるつもりで、上から下にを何度も繰り返すと、塩梅よくサンディングできた。広い面の接着剤跡を落とすとかに良いかもしれない。

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考えてみると、カンナ台に似ているかもしれない。
吸じんとか、ベルトサンダー部の垂直ガイドといい、RYOBI さんはこのサンディングマシンのアタッチメントを作ると良いと思います。もっと精度の高いものができるでしょうし。



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ストーカー(Stalker) [DVDやら映画やら]

隕石が落ちた場所だとか、厳重に守られた立入り厳禁のゾーンとか、SF 映画のようですが、それは単なる体裁のように思えます。真っ先に思い浮かぶのはチェルノブイリとかツングースカ災害とか。チェルノブイリは 1986年なので、ツングースカ災害のことが基になっているのかも。しかしチェルノブイリとか東電原発だとか、時代がこの映画に追いついた感もあります。ラストで見える風景も発電所っぽくてなんだか似ている。タイトルの「ストーカー」とは、ねちねちといやらしい奴ではなくて、立ち入り厳禁なゾーンへの案内人のこと。ストーカーは科学者と作家をゾーンに連れて行く。危険なことを承知でゾーンへ案内するストーカーは荒くれな不良ではなく、ゾーンに対する信心が強い普通の男性。ゾーンにあるという「部屋」に入ると望みがかなうという。そしてそのストーカーは娘が幸薄いという辛い運命を持っている。セピアとカラーの使い方が面白いです。セピアはおそらく人々が暮らす町、または夜。カラーはゾーン。魚、爆弾、そして汚染されていく水たまり。ゾーンもまた安全なところではなさそう。ストーカーいわく、「ゾーンは罠のシステム」。たぶんゾーンは人の真実を見抜く場所で、そしてその真実は人を不幸にするかもしれない。これはなんだかパンドラの箱のようでもある。絶望の後に残る希望。たとえばその希望がラストの娘の話しかもしれない。いきなり出てくる意外な人の第4の壁的なモノローグ。これはまちがいなく見ている人への問いなんでしょう。ドア越しに撮ったようなカットが面白かった。何か分かったような気分にもなる映画。でも難しかった。古典でなければ見ない映画かもしれないが、また見てよかった。曇り・雨・晴れ。


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サプライズ(You're Next) [DVDやら映画やら]

窓に書かれた文字が、そのまま題字ともとれるのがおしゃれ。最後に出てくるのが正式なタイトルなんでしょうか。冒頭でがんばる男女二人の容姿がほどほどなのが上手い。なんだか逆にエッチに見えます。エリンがミルクを借りに行った家がこの二人の家だった。別荘に集まった家族は人間的に変な雰囲気。金持ちの両親の元、裕福に育ったせいなのは明白。特に皮肉屋・批判家の長男には腹が立ちますが、そのおかげで、この家族がノーノー言っているのが苦にならない。なんでこんな目に合うのかは、冒頭でのエリンと次男が職業に関する会話をしていることに意味がありそうと思った。もしかして復しゅう劇ですか。そんなんではなくて、あの「ファニー・ゲーム」みたいなやつだったらどうしようと思いながら見る。意外な人がかっこいい映画。最後は警察にどんな扱いを受けるのか不安ですが、ぜひとも残って、次もがんばってほしいです。登場人物がいっぱいいて、名前を覚えるのが大変だなあと思ったが、別に覚える必要がなかった。エンド・ロールでキャストの名前が出る時の顔写真が面白い。この監督は「ビューティフル・ダイ」とか「ザ・ゲスト」の人だった。そういえば「ザ・ゲスト」の人とちょっと共通するところがあったかも。ああ、面白かった。


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ネオ・ウルトラQ VOL.4~6 [DVDやら映画やら]

シリーズを通して、もう少し屋島教授に活躍して欲しかった。空想科学的講釈をもっと聞きたかった。デザインとか設定とか、怪獣にこだわってるシリーズかも。怪獣よりも転生により引き継がれる意思や寄生についての回が良かった。怪獣が市井に入り込んでいる世界には違和感があるが、そこがウルトラQ ならではというところ。怪奇大作戦だとこうはいかない。
第7話 怪獣ではなくて貝獣。考え付いたときはうれしかったろうなあ。岩松了さん演じる科学者が暴走する話し。ガストロボットを助けようとする女の子が名演技。また地震が起こってもアレのせいにされるんだろうか。第1話にも通じる話し。ガメラなんかもどちらかというとガストロボット寄りな存在か。
第8話 宇宙人が地球で人探しするという話し。普通なら「あなたは本当は○○人なのです」という話しになるところを精神の転移、転生にするところ。みなさん入れ物で意思だけは残り続ける。しかし転生した本人はそれに気が付いていないよう。医学生コウイチは宇宙人で、海外医療に従事しようとしているところを、同じく宇宙人である恋人が、自分の星に行かせるために引き止めている。そしてコウイチが何度も見せる疲れているような素振りは、自分の身の上にうっすら気づき始めているということ・・・だと思ったが全然ちがった。登場する宇宙人たちがもう少し普通の姿なら No.2 の回になったかも。
第9話 東京プロトコルは京都議定書のことでしょう。温室効果ガスを吸収する怪獣プラーナのおかげで温室効果ガスの削減をしながら経済発展。そして株価が50000円。そんなことが続くのか? どうなるかが見もの。政府のチェアマンたちのバカさが悲しい。彼らの中では高部あいさんだけがまとも。花ならいつかは枯れるだろうし、種が飛散したなら花だらけ。それを思っていたのはあの子供だけかも。何でも先送りはいけないなあという話し。
第10話 怪人というか怪獣を見ておどろかないということは、洗濯怪獣のときのように既に存在が知られていて、とても一般的な認識になっているという前提か。人間と獣、美女と野獣、そんな一人と一匹が一線を越えても良いものかという話し。普通の話しなら、恩恵を受けた側が持つ代償がひねりとして用いられますが、それが無い。しかしラストの女学生の様子を見る限り、怪人がいなくなったことが代償なのだろう。永遠に怪人と二人でいるか、それとも青空の下に戻るか。どちらが正しいかは南風原の言う通り。
第11話 最初の事件が怪獣解放戦線でなく、もっと政治的なものならよかった。もしかしたらヘイトや差別と重ねているのかもしれませんが。たとえば「ノンマルトの使者」や「怪獣使いと少年」みたいに。アルゴスとはおそらく何か「巨大なもの」とかいう意味か。現れた者は確かに巨大。アルゴスがただ人を脅して困らせるだけなら、ちょっとさみしい回。
第12話 魅力的なオープニング。人工的なものではなくて、ソーマという三葉虫みたいな生物を寄生させて人間寿命を延ばしたり知能を高くしたりという設定に、なるほどなあと感心しました。普通なら「ナノロボット」とか「IPS細胞」風なテクノロジーを使いそうと思ったので。科学の未来が人の意思を奪うというのは定番としても、実は南風原は・・・この回での出来事は夢か真実か。おそらくこの回こそが、何でもありのウルトラQ 的パラレルワールドの真骨頂かもしれない。
1位が第5話、太田莉菜さんのエピゴノイド、2位が第12話のソーマの回。3位は第9話のプラーナか。面白かった。

ウルトラQ VOL.1・2・3・4
ウルトラQ VOL.5・6・7
ウルトラQ dark fantasy ダーク・ファンタジー Vol.1~6
ウルトラQ dark fantasy ダーク・ファンタジー Vol.7~13
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東京難民 [DVDやら映画やら]

敷金・礼金が無いとか、賃貸借契約にならないとか、アパートにも色々あるもんだ。家賃でなくて「カギの利用料」らしい。たぶん底の無い沼にはまっていく話しだろうから、どんなラストになるのか、それだけが期待であり希望です。ラストは天国か地獄か普通か。ドキドキしながら見る。幸いなのは人間関係だろうか。オサムが助けてくれた人にジュンヤのことを「初めてできた友達」と話すのが泣かせます。安定の吹越満さんと津田寛治さん。山本美月さんの足が細い。どてらを着ようが、何を着ようが可愛い人は可愛い。東日本がんばろうの絆の垂れ幕が、あんな風に関わってくるかと分かるとうるっとくる。オサムの心も最初に垂れ幕を見たときから変わっていたにちがいない。アカネさんが良かった。ちょっと中村みうさんに雰囲気が似てます。「ゴジラ FINAL WARS」の小さい人だった。「ルームメイト」にも出ていた。アカネさんを見れたこともこの映画の良いところ。自由時間が多い、寝てるだけで一日2万のバイトシーンを見ながら、あとあと変な影響を及ぼすんではないかと予想したが、はてどうなることか。後半、ホストクラブの元締めがオサムをしめる様子を見ていると、もしかして彼はちょっと良い奴なんではないかと思ってしまうが、そんなはずはない。知らない間にタバコがエコーになっていたり、ジュンヤの髪が黒くなったりしているのがすばらしい。誰の身にも起きる話しかもしれない。カバンの中にアレを入れている人の「ネットカフェに泊まれるのはまだまし」という話しに暗くなる。そういえばカバンの中のアレはどうなるのか。そっちの方も気になりました。雨・曇り。


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