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tY:近況42(Radiko、麗蘭 とか) [他]

面白かったページ
『高い城の男』に影響されたロボット小説『日本合衆国』のイラスト集 コタク・ジャパン : http://www.kotaku.jp/2016/01/united-states-of-japan-illustration.html
メイク技術と愛があふれる伊藤潤二作品のキャラの真似 コタク・ジャパン : http://www.kotaku.jp/2016/01/recreating-junji-itos-manga-on-flesh.html
ヘヴィメタルのアルバム史上最悪のジャケット30選 コタク・ジャパン : http://www.kotaku.jp/2016/02/30-of-the-worst-heavy-metal-album-covers-of-all-time.html (RIOT の NARITA のジャケットが懐かしかった)
絵に描いたようなロックスターは絵の才能も突出していた。デヴィッドボウイが残した絵画 カラパイア : http://karapaia.livedoor.biz/archives/52211155.html
彼らは確実に生きていた。悲劇にあう直前に撮影された最後の写真 カラパイア : http://karapaia.livedoor.biz/archives/52190290.html(イアン・カーティスさんの写真があった)
写真撮影の歴史をたった5分で振り返る「The History of Photography in 5 Minutes」 - GIGAZINE : http://gigazine.net/news/20160210-history-photography/(Kodak のデジタルカメラの件は興味深いです)
自力でプログラミングして口紅を塗るロボットを作ったらこうなった - GIGAZINE : http://gigazine.net/news/20160209-lipstick-robot/
ネットショッピングの先駆け的アイデアはインターネット誕生前の1950年に誕生していた - GIGAZINE : http://gigazine.net/news/20160211-online-shopping-1950s/
水曜インタビュー劇場(アイス公演):受注を減らしたのに、なぜ「チョコモナカジャンボ」は3倍も売れたのか - ITmedia ビジネスオンライン : http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1504/22/news019.html
背中に顔を描いて前屈すると新種の生き物になれることが判明 netgeek : http://netgeek.biz/archives/66281
めちゃくちゃミニマルでモダンなギター コタク・ジャパン : http://www.kotaku.jp/2016/02/modern-and-minimal-gittler-guitar.html(Gittler Guitar といえば木にフレットだらけのギター思い出します)

81.3 FM J-WAVE : J'S SELECTION: http://www.j-wave.co.jp/blog/jsselection/rock_classics/
1月26日(火) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS
今回もライブばかり。Kill The King / Rainbow に始まって、Fool For The City / Foghat がかかるとは。Heartbreaker / Grand Funk Railroad も久々だった。
2月2日(火) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS
プログレなライブ。Colosseum Ⅱが良かった。Mike Oldfield に Supertramp も良かった。Station To Station / David Bowie の前段がかっこいい。
2月9日(火) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS
Queen から Derek & The Dominos あたりまでは亡くなった人特集かと思った。ジミヘンからドミノスの Little Wing に続くところがかっこいい。Photograph / Ringo Starr はいつ聴いてもほのぼのします。
2月16日(火) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS
My Generation / The Who、War Pigs/Luke's Wall / Black Sabbath 、Sweet Lorraine / Uriah Heep が聴けて良かった。10代のときに FEN を聴いていた雰囲気の選曲。
2月23日(火) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS
The Real Me / The Who から始まって、先週に引き続き FEN な雰囲気。後半はプログレバンド祭り。面白かった。

NHK FM 森浩美さんのプレイリスト。28日は良かった。この番組は、HP の更新が遅い。
1月28日 「Y.O.K.O.H.A.M.A.」 柳ジョージ&レイニーウッド:http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2016-01-27/07/73126/4694218/

2月2日の週の NHK FM 秋吉久美子さんのプレイリストは、去年の 9月29日の週にやってたやつだった。別なリストも聴きたかった。

NHK FM 森本千絵さんのプレイリスト。2月17日は良かった。
2月17日 「I Am Your Living Legend」 ミッキー・チャンピオン:http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2016-02-16/07/67955/4694232/
Amazonで探したら、新品CDが10万円越えだったので驚いた : http://www.amazon.co.jp/I-Am-Your-Living-Legend/dp/B00004UG2Q/ref=ntt_mus_ep_dpi_2

NHK FM 中野信子さんのプレイリスト。面白すぎます。
2月23日 「地獄より愛をこめて」聖飢魔Ⅱ:http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2016-02-22/07/69414/4694236/
2月24日 「Metallica」Metallica:http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2016-02-23/07/69657/4694237/
2月26日 「Legend of the Black Shawarma」 Infected Mushroom:http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2016-02-25/07/70256/4694239/

おたっくす子機の電池が充電されなくなったので換えた。

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ついでにドアホンの電池も換えた。

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『Punk 40th #1』パンク40周年! Eater とかロンドン・パンクが聴けた。
KENROCKS NITE-Ver. 2 1/28 O.A. 生放送!: http://www.interfm.co.jp/kenrocks/blog/2016/01/28/09/37/

2月11日 NHK-R1 なぎら健壱のフォーク大集会
「テーマはフォーク・デュオ」: http://www.nhk.or.jp/gogomari/nagira-folk/
古井戸がかかった。

ギターの図面を販売してる会社がありました。サンプルにはトラベルギターや Aria ProII 風のベースもありました。
John Anthony Guitars , Elite Guitar Plans and Baytone Hand Wound Pickups : http://www.johnanthonyguitars.com/
製作者向けガイド The Builders Guide : http://www.johnanthonyguitars.com/the-builders-guide.html
オリジナルプレベの製作風景 51 Precision Bass build-THE DADDY of electric bass, with a modern twist...... : http://www.johnanthonyguitars.com/51-p-bass-build-2014.html
他にも、DIY 情報などが動画で紹介されていました。

そして木が届いた。今回は道産カエデと言わず、マホガニーを使ってみたかった。

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注文していたものが届きました。

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ライブ会場で買えなかったカレンダー。

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麗蘭のライブ CD、磔磔2015盤 Walk On。

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そしてなんといっても、仲井戸“CHABO”麗市さん 45th Anniversary『MY NAME IS CHABO』渋谷公会堂LIVE完全収録盤 2DVD+3CD。

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八日目の蝉 [DVDやら映画やら]

テレビで放映していたのを見てしまった。NHK で檀れいさんが出ていたドラマを見ていたので、映画が封切られたときも見る気がしなかった。永作博美さん演じる野々宮希和子が、誰もいない家で赤ちゃんを初めて抱きあげたシーン。テレビ放映の場合は、時間枠に合わせてカット・編集されますが、究極までカットするなら、このシーンがすべてかと思いました。謝罪ではなくて感謝の言葉しかないなんてなかなか言えません。これを脚本に書いた人はすごい。でもそれだけ希和子にとっては充実した生活だったんだなあと思いました。映画は現在と過去が行ったり来たり。そして現在の中にいても過去に足をのばす。渦中の娘、恵理菜こと井上真央さん。子供のころも今でも、誰に何を言われても答えようもない。だって子供だったんですもん。田中哲司さんこと秋山丈博は、今も最もゲスと呼ばれる不倫行為を先取りした存在。雨の日に希和子が家に入ったときの荒れ具合は、秋山の浮気が原因なのでしょう。秋山の DNA はしっかりと劇団ひとりさんに受け継がれます。映画だと2時間以上あるらしく、たぶんエンゼルホームのところとか、島での生活の様子とか、秋山夫婦や希和子の不倫場面とか、色々削られてるんではなかろうか。エンゼルホームの話しもけっこうあっけなかったし。アカデミー賞10冠らしい。言われてみると、母親で無い希和子が胸を吸わせるところとか、新聞に載った写真を見る表情とか、二人だけの家族写真を撮るところとか、ママ追いつけないとか、先に並んどいてとか、ジーンとするシーンが多々あります。最後の写真の件も、すべてを悟った上での行動なんでしょうが、ほとんど希和子の本能による自然な行動だと思えました。写真屋のおじさんが言う「顔を上げて」で感動してしまうのも珍しい。それにこれだけ子供に泣かれたり、笑顔になられたりされては、感動せざるおえなくてずるい。エンゼルホームの余貴美子さんがホラー。ホームから逃げるシーンでは、NHKで見たドラマの檀れいさんを思い出しました。ルポライターみたいな小池栄子さんの図々しさと頭が弱いっぽいところに清々しささえ感じましたが、けっこう彼女の存在が曲者だったなあ。井上さんと小池さんが寝そべっているシーンを見ると、小池さんの大きさが良く分かりました。なんだかんだと、小池栄子さんに、あとは田中泯さんがおいしいところ持っていったなあと思いました。そして赤ちゃんに演技されるのも大変だったろうなあと思いました。もしこの事件を解決案があるとするなら、母親が二人いると開き直るしかないんではなかろうか。でもそこに必要なのは誘拐した女と実の母の和解ですが、結局、それが無理なんだろうなあ。不倫とか浮気は良くないと、今だから放映した映画かもしれません。雪・晴れ。


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ハンドメイドエンジェル アダルトショップ起業ガールズ!! [DVDやら映画やら]

最初の白黒シーンはちょっと意味深。村上友梨さん演じるミカのCDショップの件は、新手の万引きの紹介かと思いました。秋山莉奈さん演じるホノカは水っぽい商売の人かなあと思ったら、なんと看護婦。どっちにしてもちょっとエッチか。この世には、彼女のチュッパチャップスに嫉妬を覚える人がいるんだろう。でも30時間勤務で「パーッとやろやろ」なんて若いんですねえ。町工場を経営して旋盤技術なら誰にも負けないミカのお父さんがレッツ・ビギンの村野武範さんです。そのお父さんとミカの叔母さんのシーンがなんだかジワジワきます。あんなきれいなユカリ叔母さんがため息でもつくように話しかけてきたら、いくら仕事と真面目一本やりのお父さんでもちょっとは間違いを犯しそうなもんですが。ホノカが来れないことをミカに伝えに来たルリ。彼女はホノカの病院の食堂で働いてます。彼女がいったんミカの車に乗るのをためらって、やっぱり乗りますっていうのは、何かあるんだろうなあと思ったら・・・そして次にまた新しい人が乗ってくる。彼女はユウ。明るいところで見てさとう珠緒さんだと分かりました。ここでもユカリ叔母さんが出てきてドキッとする。今度は予備校通いのチサト登場。頼り無さそうな男相手に真面目にエッチの話しをしながら豆単を見るという余裕。その次はハツネ。ミカの友達。女装趣味らしい男をボコボコにしてます。行くところがなくなってホノカの部屋に上がりこむ。転機はミカ・ホノカ・ルリ・ハツネが車に乗っているときにやってきます。ミカが引きずっていたお父さんとの過去も彼女を後押しする。この辺りがけっこう感動します。暗いアダルトショップの乱雑な雰囲気とお父さんお工場が重なるというのも意外で面白い。ミカという女性が受け皿が広いというか度量がでかいというか、何も考えていないというか、とにかくすごい。ルリの話しにも動じないし、見知らぬ人からお菓子までもらったりする。ユウがけっこう衝撃なことを告白しても「気にしないでください」。訳も分からず殴られてもチュッパチャップスをあげる。でも仕事がなくて携帯の料金が払えない。彼女にとって重要なことは今なのだなあ、きっと。衝撃だったのは、ミカのお父さんが工場で作っていたものアレだったというと。だから原点だったのか。画面を見てもまさかそんなもの作っているとは思わなかったが、それだからお父さんはユカリ叔母さんに「そんなことさせられない」と言っていたのか。結局場所を貸してくれたモトムラが言うブライアンとは(ピー)だったと理解して良いんだろうか。実はあの人があの人とつながっていたり、この人はあの人とか、相関図が面白い。ミカの仲間が集まってくるところを含め、なんだあプチロードムービーでもある。さとう珠緒さんがアダルトショップ経営について教えてくれるところがタメになるポイント。残念なところは、エンドロールで俳優名に役名もいれてほしかった。はっきり言えるのは秋山莉奈さんくらいでしたが、予告編があって助かった。ユカリ叔母さんは遠野舞子さんというのか。晴れ。


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直撃!地獄拳 [DVDやら映画やら]

タイトルとかタイトルロールの字体からして強烈。このフォントに名前があるとしたら「血みどろ体」とでも言うんでしょうか。池部良さんが悪役な雰囲気。彼をおじ様と呼ぶ中島ゆたかさんがきれいです。今だとナナオさんな雰囲気。彼女が「ニックネームはタコなのよ」なんて言うんですが、やっぱりあそこがタコってことなんでしょうねえと赤面します。千葉真一さん演じる甲賀の嫡子とその父親との鍛錬も佳境の中で、関根勤さん、もといラビット関根さんのカマキリ拳法らしき型と叫びを見ることができます。今では甲賀探偵事務所を開いてます。佐藤允さん演じる殺し屋、隼は仕事をきちっとする男。彼が対面するヤクザのボス、室田日出男の顔が、照明具合で青ざめて見せるのが面白い。そしてもう一人は、腹筋がわりとすごい、どうしようも無い女好きの桜。女好きでも容姿は関係なくてもっぱらアソコが好きらしく、中島さんの「タコ」が気になってしょうがない。ガムみたいな樹脂を使ったドア破りに感心します。まるでマンガというか劇画でも見ているようです。池部さんの指揮の下、甲賀・隼男・桜の 3 人の初仕事。ニューヨークや華僑のマフィアが集まるクラブみたいなところでグラスをかたむけますが、そのときに彼らを順々にまわして映すカメラの手振れ感がなんだか面白いです。停電になったクラブから抜け出すところもおっかしい。クラブの配電盤のブレーカーとかナイフスイッチの古さが懐かしいです。見ものは甲賀と言うか、千葉さんの空手格闘シーン。あるシーンでは、ほんとは血にするところを、少しでもコメディっぽくしようと青や黄色の塗料を使ったんかなあと思ってしまう。千葉さんの顔演技も面白い。芹明香さんや外人さんもがんばってましたが。いちばん色っぽいシーンは、落とし穴のそばでかがんでいる中島さんを、これでもかと下から映したところでした。そのときの桜の挙動がおバカ。甲賀がいちばん最初に戦う白人といっしょにいた女性が、朝ドラの女の人にちょっと似てたような。マリオこと津川雅彦さんとマフィアのプールサイドシーンでは「ニューヨーク」なんてテロップが出てますけど、絶対日本だろうなあ。そのマリオがショーの前振りで自分の女にすることがゲスい。ちょっと女性がかわいそう。そんなことする必要あったの?と言われたら、映画を観ている人のために必要と答えるしかありません。安岡力也さんは、役はかっこ悪いですが本人はかっこよかった。でも、千葉さんがロープを投げる件では、絶対痛いよなあと背中が寒くなりました。千葉さんも勝つためには容赦しません。がんばれ安岡さん。倉田保昭さんの技がすごいのは当たり前ですが、彼の台詞も面白かった。本編の中では分かりませんでしたけど、予告編を見ると「インドガンダーラ拳術」とか「シシリアンレスリング」、「元アラブ空手王者」とか大変な肩書きがいっぱい出てきました。西城正三さんは元プロボクサーだったんですね。道理で動きが早いわけです。異種格闘技映画でもあったわけだ。タイトルに偽り無しで、千葉さん他、みなさんの「拳」を堪能する映画でした。欲を言えばもうちょっと甲賀忍者っぽいところが見たかったです。千葉さん、佐藤さん、郷さんの 3人がむちゃくちゃ顔が濃い。外国向けにはちょうど良いかも。雪・曇り。


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チアーズ!(Bring It On) [DVDやら映画やら]

開始早々、自分から名前を言ってくれるのでちょっと助かる。チア・ガール物だと人数が多いだろうから、名前を覚えるのが大変そうなので。チア・ガールのロッカールームのロッカーが赤い。ロッカールームだけかと思ったら他の部屋の壁も赤だったりして、学校の方針なんだろうか。キルスティン・ダンストさんが、下半身にタオルを巻いていて、そんなもんだろうなあと思ったら、タオルをとって下着の上下姿になったりしてドキッとする。冒頭の夢シーンでは上半身裸で背中を見せるショットとかがあるが、これはこの映画のずーっと先の「マリー・アントワネット」でも再現されます。ショットによっては、上の下着が映らないものがあって、もしかして素っ裸? とニンマリさせてくれますが、そんなはずはありません。でももしかして裸に見えるように意図的に撮られているのかも。その他にも映画の中では下着シーンが多いんですが、中盤ではみんな水着になったりして、よろこんで良いんだか何なんだか。転校生のクリフ・パントーン君が着ているのが THE CLASH の Tシャツ。THE CLASH のことを隣の席のトーランスに教えます。彼女は THE CLASH のことを知らなかったのだ。バンド好きなクリフの部屋には RAMONES とか Elvis Costello とかロックなポスターがいっぱい。持ってるギターは緑のビザールなギター。このクリフという人はイケメンではないし腹筋は割れて無さそうですが、人は良さそう。彼の丸に「F」が書かれたTシャツもおかしい。エンドクレジットだと、音楽で CLIFF'S GUITAR というのがあって、これがクリフが緑のギターを弾いているシーンでかかっていた曲だろうか? 男の学生がやっている「タコくしゃみ」は、オクトパスをくしゃみっぽく言うことなんだろうなあ。運動選手のミッシーをチアに入れようと奮闘するトーランス。しかし元々体操とか陸上を目指していたミッシーはためらう。トーランスは彼女にチアの演技を見せるが、何とそれには驚がくの事実が隠されていてのだ・・・というシリアス感もある学園ドラマ。なんて先輩だったんだ! そしてアジア系を若干名含んだ白人組対黒人組という構図になります。男がチアガールを持ち上げて、自分の指を・・・そしてチア○ックスなんて言う。ああおバカ。そして「演技を変えるに賛成の人は?」と聞いた時の反応に笑う。ギャラがお高いチア演技の振付師。彼の指ヒラヒラへのこだわり、真のヒラヒラやら黄金のヒラヒラに笑います。しかしこのヒラヒラが曲者でした。中盤のチア競技会でミッシーが見せる表情が良いです。陸上部が無くて仕方なくチアに入った彼女が、チアに取り組む人たちの姿勢とか厳しさを見たんでしょうねえ。ラストのチア大会はスピード感はあるしテンポが良いし、チアの控え室での様子も個性的で楽しくて、ニヤニヤしながら見入ってしまいます。おバカだけな学生映画ではありませんでした。エンドロールは、あの名曲にのって NG シーンとかを見せてくれます。しかし役者さんの名前がいっぱい出てきます。確かに人数多かった。これだけ長いエンドロールも珍しいかも。キルスティン・ダンストさんが出ていたから見た映画ですが、彼女の中ではけっこう良い映画だと思いました。


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クリフの弾いてたギターは、たぶんこれでなかろうか。
VintageSilvertones.com - Gallery : http://www.vintagesilvertones.com/gallery_gtr-kay.html
(SILVERTONE MODEL: 1413L circa 1965 - KAY)


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千里眼 [DVDやら映画やら]

オープニングでタケシさんの番組でおなじみの大槻教授が出てました。相変わらず超常現象をばっさりと斬ってくれます。アメリカ軍が勝手に日本にやってきて、勝手に民間人に極秘仕事を要求するなんて、そりゃ航空自衛隊の根津甚八さんも怒ります。アメリカ軍が呼んだのは、黒木瞳さん演じる「千里眼」と呼ばれる友里。心のカウンセラー。ある人からミサイル発射の暗証番号を聞きだすために呼ばれました。彼女に同行するのは水野美紀さん。彼女は航空自衛官の岬二尉。そりゃ部外者である千里眼を基地内でブラブラさせるわけにはいきません。キーボードを操作している人の表情や動きから入力した暗証番号を推測する。うーん、千里眼すごい。でも最後は可能性にかけるしかないようなことを言ってますが。目つきのおかしい「自分は刑事だ」と言う柳葉敏郎さん相手に催眠について語る友里の言葉に、なるほどなあと思いました。催眠は科学的なもので超常現象ではないのだ。岬が友里にペラペラと自衛隊的なことを話す辺りに、ちょっときな臭さを感じます。これはひょっとして「まさかあなたなの?!」的な展開でしょうか・・・。だいたい千里眼が呼ばれるのも何だかおかしい。女の子エリちゃんの顔がすごく大人。岬の子供時代を大島優子さんが演じてますが、女優オーラ的にはエリちゃんの方が上っぽい。茨城県にあるような巨大な建造物に集まる人たち。いったいそれは何で、何故、何のために人々が集まるのか? それが分かれば苦労はしないんですが、警察やマスコミがほとんどノーマークとはなんとも。この巨大建造物は不自然さで画像合成とか CG だなあと思ってしまいますが、その不自然さが異様な雰囲気をうまく現しているともいえます。水野さんはしゃべって終わりかなあと思ったら、後半で殴るわ蹴るわの大立ち回りを見せてくれて、さすがアクション女優です。柳葉さんが柔道技、水野さんが空手とかカンフー技という感じ。ドキドキハラハラの舞台は米軍基地。なので基地ではアメリカ人の方が多い。そんな中、どこまで日本語を押し通すかと思ったら、一刻を争う緊迫した展開では流石にみなさん英語で話してました。アメリカ人の中の日本人が岬二尉だけなんですが、米兵相手にテキパキと指示する姿がかっこいいです。しかし、あの刑事は絶対必要だったんだろうか。うーん、必要なんだなあ、きっと。お寺の事件を現場から伝えるアナウンサーが「飛び出せ青春」の片桐くんで、懐かしかった。東映だったんだなあ。晴れ。


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催眠



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ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル [DVDやら映画やら]

「ハード・リベンジ、ミリー」の続編。第1作を見ていなくても、タイトルロールで簡単に復習してくれるので大丈夫なんですが、「え?! この人、ヒトですか?」と思うような戦いをしているので第1作も見たくなりました。「ハード・リベンジ」というタイトルにウソは無さそうです。横浜が舞台。けっこう荒廃しています。20XX年というから、近未来と考えていいんでしょうか。ミリーを演じるのは水野美紀さん。水野さんは女性らしいが男っぽくて、でも下品ではないし、カッコいいです。ミリーは何やらクスリっぽい錠剤を服用しています。そして彼女の住むところがすごい。鉄板小屋でまさしく要塞。彼女を訪ねる長澤奈央さん演じるハル。そして話しが始まります。長澤さんが演じるんですから、ハルがか弱いただの女性役じゃないだろうなあ。しかし開始早々、目玉ビョーンとか、やりっぷりにやられっぷりがすごいです。ハルが差し出す携帯電話らしいものが、じゃばらのチューブが飛び出ていたりして派手なサイバーデコレーション。見ているとどうやらミリーの身体は全身武器らしい。医者イワマツ役の甲本雅裕さんの説明によると、なんと半分が・・・ああ恐ろしい。イワマツの言っていた「メリケンサック」の出番も面白い。メリケンサックの話しで、何で武器屋が出てくるのかなあと思いました。敗北があって、後半で「実は・・・」という展開とか、短い中に色々と入れてくれます。クライマックスは革ジャンのロン毛との戦いでしょうけど、全般においてスピード感とか寸止め演技が冴え渡ってます。特に刀の振り合いなんて、リハーサルを重ねて息が合わないとできないんでしょうねえ。「皮一枚」ではなくて「耳たぶひとつ」なんてやられ方も考えてみると現実的で怖い。思いっきりグーパンチかと思ったら、小指一本とかもすごい。ミリーは「もしかして自分の脳みそも・・・」なんて不安を感じていますが、そうなんじゃないかと思うくらい冷静に戦います。ラストの一撃も驚がくで、人であんなことする人は初めて見た。照準の合わせ方が上手いなあと思った。本体と別でも構わないんだよなあ。そんなものを付けた医者イワマツは本気でマッドサイエンティストだった。ラストの彼の笑みもあやしい。とても気になりますが、7年経って水野さんは続きをやってくれるんでしょうか。今なら、映像的にも更にクォリティの高いものができるんではなかろうか。次回作で派手なアクションをさせるために長澤さんを出演させた気もします。造型は西村喜廣さんだったか。面白かった。銃砲店の人が鈴木ヒロミツさんに似てました。アクションも多いせいか、あっという間に終わってしまった。面白かった。曇り・雪。

ハード・リベンジ、ミリー

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クレージーキャッツ デラックス [DVDやら映画やら]

歌のシーンだけ見れるすばらしいビデオ。最初に見たときは VHS ビデオだった。ジャケットはチョコレートのパッケージぽかったような気がするがちがったか。クレージー映画の面白さはテンポの良さですけど、それを助けているのは劇中の曲とか歌なのは明白です。お茶を飲みに行こうと女性を誘って銀行のタダお茶に連れて行く。社長の息子の白いフルアコを手にして歌うは「ドント節」。遅刻も気にしないで布団で寝ている平均と掛け合いする大家さんの冷静さが面白い。「ハイそれまでョ」では「食べることだけ三人前♪」に合わせて、パーティーの料理をがっつく同僚の女性がおかしい。今何時だと思ってんだと言われて「9時5分前です」と真顔で答え、「バカ、11時だ」と言われる簡単なやり取りだけでも面白い。流しのギターを借りて夜の通りを歌い歩く「のんき節」。「ホラ吹き太閤記」の「だまって俺についてこい」。ここでは藤吉郎と殿様の草履シーンが面白い。この映画では、藤吉郎の歌う「だまって俺についてこい」が、最後は秀吉になってもう1回歌っているのが面白い。「無責任清水港」のシーンでは、谷啓さんの片目が何気におかしい。「花のお江戸の無責任」は遊郭の投げ銭シーンとか人が多くて豪勢。特に女性が華やか。いちばん好きなのは「クレージーの大爆発」の「キンキラキン」。宇宙で歌っていること事態ありえませんけど、最後に舞い降りる植木等さんもとってもシュール。架空のドリンクを持って「ハッスルホイ」を歌う姿は、なんだか「○ロポン」のことでも歌っているの?と思ってしまう。「大冒険」と「クレージーだよ 奇想天外」からはカーチェイスシーンがいっぱい入ってます。車が壊れ、残ったハンドルを握ってお尻にナンバーを付けた姿で国会議事堂に向かう谷啓さんがおかしい。「怪盗ジバコ」からは「余裕がありゃこそ」1曲だけですが、シーンはけっこう長いです。メンバー全員が目立つ映画だからでしょうか。中尾ミエさんと浜美枝さんの姿が見れる「香港クレージー作戦」ではコミックバンドとしてのギャグを見せてくれます。犬塚さんのウッドベースの件が面白いです。「ハローラスベガス」や「金だ金だよ」では大通りのダンスが素敵です。「大冒険」の背景にはクレージー10周年記念という看板。谷啓さんの歌が無かったのが残念でした。「タムレタムレ~」とか「ニンニキニキニキ、ニンニキニン」とか・・・あれはクレージー映画ではなかったか? クレージーキャッツの映画といえば浅草東宝のオールナイト。最後のクレージー映画でドリフターズの加藤茶さんが出たときは、これでクレージーも一休みなんだなあと思いました。「平均」と書いて「たいらひとし」という名前には笑いました。晴れ。


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009ノ1 THE END OF THE BEGINNING [DVDやら映画やら]

DVDを再生して現れるメニュー画面にドキッとする。これはエッチそう。子供といっしょに見ると、気まずくなるシーンが多数ありそうです。白黒の東映のロゴマークがかっこいい。石ノ森章太郎さんの75周年記念らしい。ステーキに血がしたたっていないからって、そんなことしなくても・・・冒頭から悪役がやってくれます。しかしそんな悪役も009ノ1の強さを見せるためだけの存在にすぎません。バスタオル1枚での戦い。空中を飛んだときのバスタオル処理や最後の武器に驚きます。岩佐真悠子演じる009ノ1、彼女はサイボーグエージェント。彼女を作り出したドクター・クラインが杉本彩さん。009ノ1の足蹴りショットがけっこうかっこいい。撮り方がいいんでしょうか。外人みたいに足が長いわけでもないのに、回し蹴りとか後ろ蹴りとか、なんだか決まってます。彼女の顔、特に目がサイボーグっぽいすばらしい眼差し。本田博太郎さんのやられっぷりが見事。009ノ1の敵役で長澤奈央さん演じるサイボーグ・ミリアムが出てきますが、台に縛られた009ノ1と彼女のしっぽりシーンは必要だったろうか?と思ってしまいますが必要なんだろうなあ。後から考えるとこれはタブーっぽい行為でもあったりします。その辺が大人向け映画ならではの描写です。009ノ1が赤い衣装であるのに対し、ミリアムは黒。この対比も良かったです。クライマックスは二人の戦いですが、スピード感があって、楽しめます。肌の露出が多い衣装では、外でのアクションとか撮影が大変だったんではないかなあ。過去の記憶が無い009ノ1の苦悩とか、組織とか裏切りとか、「ええええこの人が!」といった話しで展開が早くて良いです。アンデッドという、やっつけても痛めつけても立ち向かってくるゾンビみたいなやつらの倒し方がすごくて、これぞまさに力技。そういえばゾンビって登録商標なんだろうか。人間の顔にスピーカーが付いている姿を想像すると、けっこうホラーだなあと後から思いました。続編をやる気満々のラスト。竹中直人さん演じる偉い人、そしてあべまみさん演じる秘書にも何か腹心がありそうだし、次の展開にやる気満々みたいです。石ノ森先生の実写作品の中では、CGのグレードの賛否はあるかもしれませんが、ライダー物よりすばらしい。自分の記憶や存在理由に悩むという意味では、他の作品に共通したパラレルワールド的世界かも。「アベンジャーズ」ではないですが、009ノ1、ライダー、キカイダーあたりに集まって一花咲かせてほしいもんです。悪役はショッカー&ハカイダーで。雪・晴れ。


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フリートウッド・マック/ザ・ダンス~グレイテスト・ヒッツ・ライヴ(Fleetwood Mac/THE DANCE) [DVDやら映画やら]

Rick Turner Model 1 Guitar を色々な角度から見ることのできる素晴らしいライブDVD。Model 1 Guitar はボディの下側、ひざが当たる部分にコンターが入っているように見えます。リンジー・バッキンガムさんの指弾きの様子もクローズアップが多くてよく見えます。まるでフラメンコのような華麗な指ピッキング。でもフラメンコがどんな弾き方が分かりませんけど。リンジーさんといえばヒゲ面に白い Les Paul Custom が印象的でしたが、ここではすっきりさっぱり、別人みたいです。そういえば Les Paul Custom のボディは、Standard のようにマホガニーボディ+メイプルトップではなく、オール・マホガニーだと思いましたが、この仕様がそのまま Turner Model 1 に採用されているんだろうか。「I'm So Afraid」では指弾きでハードな音にソロを聴かせてくれます。これは彼流のブルースといったところか。「Bleed to Love Her」では、同じ Rick Turner さんの Renaissance Nylon String Guitar を使っています。別なカッタウエィ付きのナイロン弦を手にした「Big Love」に「Go Insane」では一人でしっとり聴かせてくれます。最初の「The Chain」では歌の内容からして、リンジーさんとスティーヴィー・ニックスさんに歌わせて良いの?と思ってしまいます。歌が無ければケンカしてるかも。でも「Landslide」では二人で歌って、お互いの名前を呼んで「Thank you」なんて言ってくれて、ちょっと安心したなあと思ったら、今度はクリスティンさんが、「My Ex-husband」とジョン・マクビーさんを呼びます。女は強い。そしてみんな並んで「Say You Love Me」。ジョン・マクビーさんは Renaissance Bass、リンジーさんはバンジョー。クリスティンさんの「Everywhere」は良い曲だなあ。彼女の立ち姿も素敵です。最初に「Go Your Own Way」を聴いたとき、リンジーさんが歌っているとは思わなくて、だまされたなあと思った記憶があります。このライブでは、リンジーさんが隣のスティーヴィーさんに「わが道を行ってね」言っているように聴こえます。後半はリンジーさんのギター弾きまくり。ダックウォークっぽいアクションも見せてくれます。かっこいいです。スティーヴィーさんといえば「Rhiannon」の導入部がしっとりしていて素敵。メンバーも大人でお客さんも上品。座って、立って、拍手して、また座る。とても大人なライブでした。ラストの「Songbird」といい、なんだかクリスティン・マクビーさんのかっこよさが映えるライブでした。晴れ。


CDJournal の紹介ページ
http://artist.cdjournal.com/d/the-dance/4205090879
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Model 1 ギターについては、このページにありました。リンジーさんの仕様と同じかどうかは分かりません。
Rick Turner :: Model 1 Basses & Guitars : http://www.rickturnerguitars.com/model-1-guitar-mahogany.php


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ゲット・バック ポール・マッカートニー(Paul McCartney's Get Back) [DVDやら映画やら]

単なるライブビデオかと思ったら映画みたいです。監督がビートルズ映画でおなじみのリチャード・レスターさん。1曲目の「Band On The Run」では映画「ヘルプ」の映像が入ります。シリアスなのが「The Long And Winding Road」で、ここではこれでもかというくらいベトナム戦争の映像が流されます。見ていてけっこう辛いです。「Rough Ride」では中国兵士の訓練風景も入っているし、「Live And Let Die」でも悲惨な中東戦争シーンが入っていて、どうも戦争関連のメッセージに力を入れているようにも思えます。特に「Live And Let Die」では天安門事件の様子も入っていて、中国では売れない DVD かも。ポール・マッカートニーさんは 5弦ベースを使ってます。しかし「I Saw Her Standing There」や「Back In The U.S.S.R.」では、ちゃんと Hofner のバイオリンベースを使ってくれます。ボディサイドにビートルズの頃の曲順を書いた紙がテープで貼ってあるやつです。観客の中には同じ Hofner を持ち込んでノリノリの人もいました。二人のギターは Stratocaster がメインのようですが、左側の人は Ernie Ball Music Man の白い Silhouette や Gibson の ES335 を使ったりしてます。Silhouette はキース・リチャーズさんが使って知りましたが、キースさんはなんでこのギターを使ったんだろうか。大抵のギターが似合いますけど、このギターだけはなんだか変でした。右の人もサンバーストの Silhouette を使いますが、この方のソロはちょっと危なっかしかったです。ポールさんの後ろに見えるのはサウスポー用の Les Paul。これがどこで出てくるかもお楽しみ。彼が Les Paul やギターを使うときは、右のギターの人が Jazz Bass とか MusicMan StingRay Bass を弾いてます。Les Paul と ES335 の弾き合いも楽しい場面です。「This One」では Telecaster と Rickenbacker 12弦というギターコンビネーションが見られます。ステージにはリンダ・マッカートニーさんがいます。ポールさんが彼女をバンドに入れたのは、ジョン・レノンさんとオノ・ヨーコさんの影響もあるんだろうか。それとも片時も離れたくなかったのか、愛妻家なのか、浮気対策か、疑心暗鬼な方なのか、どうなんでしょう。「Golden Slumbers~Carry That Weight」での様子を見たら、いっしょにステージに立ちたかっただけなのかもと思ってしまう。「Good Day Sunshine」で、色々な国の朝とか昼とか生活の様子を画面分割で見せてくれるのですが、日本では茶碗の飯をかきこむ場面が使われてます。「Back In The U.S.S.R.」ではロシアの様子が映りますが、その中のマクドナルド開店の様子が面白い。出だしの「Band On The Run」ではなんだか喉の調子が悪そうで心配になりましたが、他は普通でした。ワールドツアーの映画なので、各国の観客の様子が映し出されます。その中でいちばん陽気なのはブラジルで、トーキョーはちょっと暗めで、なんだかポールの呼び声も沈んでいるようだったのがちょっと悲しい。「Let It Be」のギターソロがけっこうかっこいい。ライブ場所でちがうんでしょうが、ギターが白い Silhouette だったり Stratocaster だったりする。「Get Back」ではジョン・レノンさんを意識してか右のギターの人は テールピースを替えた Epiphone Casino を弾いてます。最後は 3人弾きまくりで終わり。面白かったが戦争フィルムの多さに驚きました。晴れ・曇り・雨・雪。


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アクロス・ザ・ユニバース(Across the Universe) [DVDやら映画やら]

ビートルズの曲名かと思って見たら、すごかった。これだけ歌ってくれれば、ジョンもポールもジョージもリンゴもよろこぶ。オープニングでは海の波が新聞に重なるところが、新聞=歴史=荒波みたいで素敵。「From Me to You」で、プロム風なダンスパーティとキャバーンクラブ風なシーンが切り替わるところも良いです。こればアメリカとイギリスの様子ですね。キャバーンで使われているギターが GRETSCH、RICKENBACKER に FUTURAMA でした。ミュージカルといっても、音楽や歌ばかりでなくて普通の台詞もあるのがうれしいです。その台詞の端々にビートルズと関係のある言葉が出てきます。例えば船のおじさんが「When I'm 64」とか言ったり。恋人への別れの台詞が「All My Loving」というのもニヤリとしてしまいます。アメリカのルーシーの恋人はベトナム戦争へ、そしてイギリスのジュードは恋人を残してアメリカに渡る。そんな二人の物語。「I Wanna Hold Your Hand」を歌うチアガールの後ろの、アメフトの男たちの練習風景がすさまじくて笑います。マックス、そして彼の友人たちと出会うジュード。じゃれあう彼らが歌うのは「With a Little Help from My Friends」。手紙をもらったルーシーが歌うのは「It Won't Be Long」とか、徴兵シーンが「I Want You」だったり、ビートルズは色々なシチュエーションに合う歌を歌ってきたんだなあ。特に徴兵~ベトナムの件では、自由の女神が出てくるシーンが秀逸。あと、後半の治療シーンも見事で、注射器の中味の描き方に驚きます。「お前はいったい何をするんだ?!」という将来の計画に厳格な父と、お堅い頭に反発するマックス。やることを探しているのはジュードも同じこと。二人がシンガーであり大家のセディから部屋を借りること、そしてルーシーへの悲しい知らせで話しは大きく進展します。ベトナムでの戦死者と黒人暴動で亡くなった人の葬儀が並行して進んで行くところが素晴らしい。どちらも悲しみは同じということか。ここで一人の黒人シンガーがクローズアップされます。Telecaster を弾く彼は、その弾きっぷりといい、ジミヘンを意識したキャラクターでしょうか。彼の名はジョジョ。後のシーンではロニー・マック風の Flying V を手にします。そして犬みたいに現れる女の子はチアガールだったプルーデンス。みんなセディのところに集まります。セディの歌いっぷりはまるでジャニス・ジョップリン。キャラクターが出そろってからは、三者三様の人生模様が交差する波乱万丈の物語。ジュードが警察に捕まって戻されるあたりは、ハンブルグ時代のジョージ・ハリスンさんがリバプールに戻されるような雰囲気。離れてくっついて、すれ違って、上手くいかなくても、映画「Let It Be」を見ているような大団円はすばらしい。雰囲気がポール・マッカートニーなジュードは、「アップサイドダウン」に出てた人か。彼の他、配役に違和感無し。ちょっとプルーデンスがこじつけっぽい気がしますが、客観的な第三者の目ということか。役者さんといえば、「I Am the Walrus」を歌ってたのは、U2 のボノさんだった、と思う・・・。ボノさんが出たあたりからヒッピー、フラワー&ファンタジーぽくなってきますが、この辺りはなんだか、The Who の「トミー」を見ているようです。警官が言う「終わりだよ」は「It's all over」か。かっこいい。セディの言う「Plug it on」も良かった。歌のほとんどは レノン・マッカートニー作ですが、映画のタイトルがジョージの曲というのが良いです。面白かった。この調子でアバも映画にしてほしいです。雪。


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